6月16日 例年なら減り始めるホタルが増えていた。
各地でホタルが昨年より減っているという情報が入っているが
堂々川は23時までかかって全域を調査した。
その結果
合計で約500匹 昨年より半分以下だが場所によっては増えていた。
記録にとどめるために証拠の写真を載せることにした。
下流から1番砂留以下は数が少なくなっているので省略。
1番砂留~2番砂留の間
2番川原と3番砂留
3番砂留川原から下流へ下りてくるホタルが目立つ。
さてその3番砂留の川原は昨年最大の飛翔600匹だが今年はその半分
でも写真は撮り方次第でそんなにひけはとらない
同好会が支援を受けている全労済殿の看板をホタルがひきたてる
最近はホタルもヨイショができるのか
車の数は減ったがそれでも予期せず車のライトで
さくらの木が赤くなる
一番よく飛ぶ場所 菖蒲と数を競い勝つホタル
4番砂留では花アヤメのバックの役割でホタルが舞う
昨年の半分以下でここもイノシシの被害が影響している
最大のしし被害地5番砂留川原下流部
一昨年は300匹を超えた光が見えたのに今年は16匹
獅子の被害は甚大である
しし16では洒落にもならない
5番砂留川原上流部分
日本一の砂留バックに舞うホタル
ここは想像以上にホタルがいたがへびの匂いがしたので鑑賞者は立ち入り禁止
ホタルを見に来てヘビに噛まれたという話は昔から多いので注意を!
堂々公園のホタルは平家ボタルのほうが増えたようだ
ホタルの報告はここまで
以下は夜の22時過ぎに山椒魚を探してみた
懐中電灯で照らしてみると
見えた
少し先にはミミズのような20cmもの生き物がいる。蛭だ。
怪我の功名その側に山椒魚が顔を出していた
天候不順や予期せぬ出来事が多く、
心配していたが西日本の他の場所からしたらまだましなホタルの光である。
本日17日の山陽新聞には2番砂留下流の渓谷を含めたホタルの舞が記事になっていた。
新聞のデーターは14日、と言うことは昨晩は予想に反し、まだ増えていたことになる。
各地でホタルが昨年より減っているという情報が入っているが
堂々川は23時までかかって全域を調査した。
その結果
合計で約500匹 昨年より半分以下だが場所によっては増えていた。
記録にとどめるために証拠の写真を載せることにした。
下流から1番砂留以下は数が少なくなっているので省略。
1番砂留~2番砂留の間
2番川原と3番砂留
3番砂留川原から下流へ下りてくるホタルが目立つ。
さてその3番砂留の川原は昨年最大の飛翔600匹だが今年はその半分
でも写真は撮り方次第でそんなにひけはとらない
同好会が支援を受けている全労済殿の看板をホタルがひきたてる
最近はホタルもヨイショができるのか
車の数は減ったがそれでも予期せず車のライトで
さくらの木が赤くなる
一番よく飛ぶ場所 菖蒲と数を競い勝つホタル
4番砂留では花アヤメのバックの役割でホタルが舞う
昨年の半分以下でここもイノシシの被害が影響している
最大のしし被害地5番砂留川原下流部
一昨年は300匹を超えた光が見えたのに今年は16匹
獅子の被害は甚大である
しし16では洒落にもならない
5番砂留川原上流部分
日本一の砂留バックに舞うホタル
ここは想像以上にホタルがいたがへびの匂いがしたので鑑賞者は立ち入り禁止
ホタルを見に来てヘビに噛まれたという話は昔から多いので注意を!
堂々公園のホタルは平家ボタルのほうが増えたようだ
ホタルの報告はここまで
以下は夜の22時過ぎに山椒魚を探してみた
懐中電灯で照らしてみると
見えた
少し先にはミミズのような20cmもの生き物がいる。蛭だ。
怪我の功名その側に山椒魚が顔を出していた
天候不順や予期せぬ出来事が多く、
心配していたが西日本の他の場所からしたらまだましなホタルの光である。
本日17日の山陽新聞には2番砂留下流の渓谷を含めたホタルの舞が記事になっていた。
新聞のデーターは14日、と言うことは昨晩は予想に反し、まだ増えていたことになる。