6月24日
38ページの日記帳を4ページ残し今年のしまいにした。
総括は別にするとして
5月24日の初光りから6月24日までホタルが光る1カ月間続いた夜の出勤をやめた。
つまり堂々川の「ホタルの光」については24日が最後のレポートとなる。
少しだけ振り返ると
雨の日の2日間と身体が夜の訪問者として愛に行くのは嫌だとすねた1日の3日間休んだ。
もちろん約100km先の広島へ出張した2日も愛に恋と言われれば断る言葉を忘れていた。
良く考えれば黄色チラチラ、愛とか恋を忘れた老人が楽しみにホタルを出汁にしただけだった。
今年最後にしょうとしたホタルの光
3番砂留川原 つわものどもの夢の跡
200匹の光がここまで少なくなった
ししで楽しんだ川原
もう少し楽しめそうな堂々公園の中間あたり
平家ボタルは今しばらく光るはずだが光が弱く、
光る時間が源氏は1分間20回、平家は70回ぐらいだから余計探すのが難しい
(1分間と定義したがもし1分間連続で光ったと仮定した場合)
堂々川が東アジアデビューの光景
チャル オ ショッスム ニタ(良くお越しくださいました)
この場所を見ていただくために
こんな作業もしていた(来訪されなくてもやる計画はあった)
11時来訪前の9時から草を刈る人もいた
堰堤の長さ55.8m 高さ13.3m
江戸時代から作られ今でも土砂災害を防いでくれる砂留
韓国から来られた40名の研究者の方々
勉強風景を撮る記者さん
それを撮るいたづらな人
「ホタルの光」は卒業式の定番の歌
38という数字は昔からよく言われるが嘘の三八と言う
今日の記事にはそんなウソはないように思うが
ここらで4枚つまり終いだ。
特別に
本日サンショウオの安全を保つために引越をした。
堂々川の秘密の場所から芦田川見る視る館へ
4匹ではなく5匹、間違いの誤ではない。
イモリとの違いを下の写真で見ていただく
イモリは腹の裏が赤い。
ホタルの総括は近々2部作ぐらいで企画する。
38ページの日記帳を4ページ残し今年のしまいにした。
総括は別にするとして
5月24日の初光りから6月24日までホタルが光る1カ月間続いた夜の出勤をやめた。
つまり堂々川の「ホタルの光」については24日が最後のレポートとなる。
少しだけ振り返ると
雨の日の2日間と身体が夜の訪問者として愛に行くのは嫌だとすねた1日の3日間休んだ。
もちろん約100km先の広島へ出張した2日も愛に恋と言われれば断る言葉を忘れていた。
良く考えれば黄色チラチラ、愛とか恋を忘れた老人が楽しみにホタルを出汁にしただけだった。
今年最後にしょうとしたホタルの光
3番砂留川原 つわものどもの夢の跡
200匹の光がここまで少なくなった
ししで楽しんだ川原
もう少し楽しめそうな堂々公園の中間あたり
平家ボタルは今しばらく光るはずだが光が弱く、
光る時間が源氏は1分間20回、平家は70回ぐらいだから余計探すのが難しい
(1分間と定義したがもし1分間連続で光ったと仮定した場合)
堂々川が東アジアデビューの光景
チャル オ ショッスム ニタ(良くお越しくださいました)
この場所を見ていただくために
こんな作業もしていた(来訪されなくてもやる計画はあった)
11時来訪前の9時から草を刈る人もいた
堰堤の長さ55.8m 高さ13.3m
江戸時代から作られ今でも土砂災害を防いでくれる砂留
韓国から来られた40名の研究者の方々
勉強風景を撮る記者さん
それを撮るいたづらな人
「ホタルの光」は卒業式の定番の歌
38という数字は昔からよく言われるが嘘の三八と言う
今日の記事にはそんなウソはないように思うが
ここらで4枚つまり終いだ。
特別に
本日サンショウオの安全を保つために引越をした。
堂々川の秘密の場所から芦田川見る視る館へ
4匹ではなく5匹、間違いの誤ではない。
イモリとの違いを下の写真で見ていただく
イモリは腹の裏が赤い。
ホタルの総括は近々2部作ぐらいで企画する。