盆がまた来た今年も盆が
あちい日、暑い日、飽きもせず、毎日35度がやってきた。
日本が熱帯化してきている。地球温暖化は間違いない。
そんな中堂々川の名を借りて、
自然を守るためのデーターどり等小さな試みを続けている。
又堂々川にヒガンバナを植える予定が土が乾きすぎて硬くて鍬では歯が立たない。
そしてこの暑さの為作業を見送っている。
秋の花も顔を見せるがまだ本格的ではない。

花とハチ
ヤブカラシ
先日、川に固定したスイカの皮は
予定通り、カワニナが集まり食べている。


夜の探検をすれば

トンボが寝ている

寄り添った蝉もいる
話は変わって
ツマグロヒョウモンの動きがおかしい。
近づいても逃げず、地上すれすれを小刻みに飛んだり、何かを探しているように見えた。


翅を閉じたり開いたり忙しそうだ。

スミレの葉っぱを見つけて、産卵している。

多分葉の裏側に卵を産みつけたであろうが自然保護の建前から、その確認は止めた。

久しぶりに見つけた蝶はすでに次代に向けて活動を始めていた。
蝉も同じように交尾、産卵に向けて準備をしている。
今年も友達からもらった鈴虫が昨晩から鳴きはじめた。
暑い暑いと言いながらも確実に秋に向かって季節は動いている。
あちい日、暑い日、飽きもせず、毎日35度がやってきた。
日本が熱帯化してきている。地球温暖化は間違いない。
そんな中堂々川の名を借りて、
自然を守るためのデーターどり等小さな試みを続けている。
又堂々川にヒガンバナを植える予定が土が乾きすぎて硬くて鍬では歯が立たない。
そしてこの暑さの為作業を見送っている。
秋の花も顔を見せるがまだ本格的ではない。

花とハチ
ヤブカラシ
先日、川に固定したスイカの皮は
予定通り、カワニナが集まり食べている。


夜の探検をすれば

トンボが寝ている

寄り添った蝉もいる
話は変わって
ツマグロヒョウモンの動きがおかしい。
近づいても逃げず、地上すれすれを小刻みに飛んだり、何かを探しているように見えた。


翅を閉じたり開いたり忙しそうだ。

スミレの葉っぱを見つけて、産卵している。

多分葉の裏側に卵を産みつけたであろうが自然保護の建前から、その確認は止めた。

久しぶりに見つけた蝶はすでに次代に向けて活動を始めていた。
蝉も同じように交尾、産卵に向けて準備をしている。
今年も友達からもらった鈴虫が昨晩から鳴きはじめた。
暑い暑いと言いながらも確実に秋に向かって季節は動いている。
こちらはここのところけっこう雨が降っています
今日なんか未明からのはげしい雷雨で
3回も停電しました!
ヤブガラシは美味しいのか良く昆虫が来ていますね。
今回のお客様はハチでしたが・・。
カワニナは本当にスイカが好きですね。
大きくなってホタルの幼虫の餌になってください。
ツマグロヒョウモンの産卵は初めて見ました。
確かに植物に産卵していました。
その植物がスミレだったのですね。
色々勉強になりました。
昆虫も次世代に・・季節も移ろっていますね。
先日二晩ほどは、「寒い」という言葉が口から出たほどでしたが、
またまた夏日が戻ってまいりました。今日も暑いです!!!
でも、季節は確実に秋へと向かっているのですね。
夜になると、コオロギの合唱も聞こえるようになった信州です。
この蝶の幼虫が食べる植物がスミレ類なので、スミレの葉を探していたのでしょうね。
ツマグロヒョウモンの産卵シーン、お見事です!
ツマグロヒョウモンはメスの方がその名の通りで、
褄(翅の先端)が黒いからとってもわかりやすいですね。
オスはと言えば、他のヒョウモンたちにそっくりで後翅のへりだけが黒い。
オスが先に命名されていたとしたら、
もしかして、君の名は「ヘリグロヒョウモン」だったのかなぁ?
ツマグロヒョウモンは、生息の北限が移動してるらしく、
近年は我が家の庭にもやってくるようになりました。
これは地球温暖化の恩恵(?)なのでしょうね・・・
…だとすれば、手放しでは喜べないことなのですねぇ~
当地は高さがある土地なので、幸い水害とは無縁です。
ご心配ありがとうございました。
近所でも低い土地は浸水しているらしいです。
ツマグロヒョウモンは、
選んだ植物がヨカッタのですね。
スミレの種類は、園芸店でもどんどん増えています。
カワニナの好物。
水の中にスイカができるわけではないのに、
なぜにスイカなのか、ふしぎです。
自然を感じさせる記事内容 ブログ名とぴったり
良いですね
所でスイカの皮は何日くらい川の中に置けるのですか‥‥
てくると、セミの殻からでもトンボが羽化できるのでし
ょうか。^O^
面白い絵柄ですね。
セミの交尾は見たことがありませんが、お知り合い型
のハズなのに、この写真を見るとマウンティング型と
錯覚しそうです。
ツマグロヒョウモンはパンジーやビオラでも産卵し、幼
虫が葉を食い荒らすそうですが、我が家ではその辺
にスミレが一杯のためか、産卵しても羽化までに撤去
されるのを知っているのか、そんな様子はありません。
写真はお見事です。
見せていただき、siawase気分です。
楽しめました。
心癒されました。
ありがとうございました。
ブログ交流って、いいものですね。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮、深謝、深謝です。
最近蝶の姿をあまり見かけません。
どうして姿を消したのか不思議です。
原発事故で他県へ避難したかも知れませんね。
今日は夕方から雨マークです。
予定通りになれば降るはずです。
儘にならないのが天気予報です。
カワニナはスイカが好物である・・・、
という信話を作り上げた自然を尋ねる人さま!
これは、スゴイことでして、昨年は衝撃を受けました。
ベータカロチンがどうの、リコピンがどうの^^と、
調べたぐらいでした。。。(#^.^#)
蝶を見ることさえ珍しいのに、
ツマグロヒョウモンを追いかけた、産卵状態!
素晴らしくありがとうございます。。。
どのチョウもセミも秋に向かい頑張っているのですね。
こちらも暑いから・・・から卒業しなくてはと思いました。
自然を尋ねる人さま、堂々川の見守りお気をつけくださいね。。。
夜の探検かあ、いいですね。そういうことは久しくやっておりません。横浜の中心部は、昼間でさえ何も見つからないことの多い都会になってしまいました。
今年は急に入院予定を入れたりしたので、ぼくにかまわず季節がどんどん進み、取り残されたような気分を味わっております。