神辺町観光協会は神辺にくるお客さんに
ボランテァガイドを付けて案内している。
そのガイドに他の地域を学んで我が身を研さんする旅が企画された。
井原線最高レベルの車両を貸し切り、神辺から総社までの往復旅。
井原線駅図
1億数千万円の車両
内装は総桜材を使用
夕日の赤をイメージした車体の色。40人弱で神辺出発。
井原線のガイド2名も乗車し案内された。
窓の枠が額縁になり外の風景が絵になる
旅のメンバーで唯つ美貌の女性がモデルを了承してくれた。
この鉄道路線は2個所を除くとすべて高架か土手で高所だから風景は最高。
但し、この線は山陽本線が事故の場合のバイパスの役割で建設企画されたが
国鉄解体で途中やめ、その後私鉄として完成した。
2011年11月11日11時11分始発列車と言うエピソードもある。
井原駅は貨物取り扱のため地上駅
荏原駅は車庫にもなるから地上駅
この駅にまつわる歴史からNHK大河ドラマ呼び込みの運動もある。
通過してしまったが我が住まいの地域「御領駅」この近くの国道486号工事現場から
卑弥呼時代の屋形船の絵が書いてある壺が発掘された。日本最古と言われている。
この話4月から始まる「御野村郷土塾」で学んでいく。
講師を引き受けてしまった。どうしょう。
約40km1時間の旅、途中の高梁川の鉄橋はカメラマンが好む写真スポット
貸し切りのため、最前列窓から撮れた。
終点総社、ここからバスで雪舟が泣いた涙で書いたネズミが走ったお寺に着き
食事と観光
精進料理を美味しく戴き、一時ブームになった軍師黒田官兵衞の
活躍した備中高松城址、水攻めのお城
秀吉側は足守川をせき止め水攻めにした。
急ぎ足で自分好みの紹介をしたがわかってもらえたでしょうか。
井原鉄道から袖の下も紹介料も貰ってないが
水心あれば魚心あり、堂々川のPRをお願に行く気持ちは持っている。
ボランテァガイドを付けて案内している。
そのガイドに他の地域を学んで我が身を研さんする旅が企画された。
井原線最高レベルの車両を貸し切り、神辺から総社までの往復旅。
井原線駅図
1億数千万円の車両
内装は総桜材を使用
夕日の赤をイメージした車体の色。40人弱で神辺出発。
井原線のガイド2名も乗車し案内された。
窓の枠が額縁になり外の風景が絵になる
旅のメンバーで唯つ美貌の女性がモデルを了承してくれた。
この鉄道路線は2個所を除くとすべて高架か土手で高所だから風景は最高。
但し、この線は山陽本線が事故の場合のバイパスの役割で建設企画されたが
国鉄解体で途中やめ、その後私鉄として完成した。
2011年11月11日11時11分始発列車と言うエピソードもある。
井原駅は貨物取り扱のため地上駅
荏原駅は車庫にもなるから地上駅
この駅にまつわる歴史からNHK大河ドラマ呼び込みの運動もある。
通過してしまったが我が住まいの地域「御領駅」この近くの国道486号工事現場から
卑弥呼時代の屋形船の絵が書いてある壺が発掘された。日本最古と言われている。
この話4月から始まる「御野村郷土塾」で学んでいく。
講師を引き受けてしまった。どうしょう。
約40km1時間の旅、途中の高梁川の鉄橋はカメラマンが好む写真スポット
貸し切りのため、最前列窓から撮れた。
終点総社、ここからバスで雪舟が泣いた涙で書いたネズミが走ったお寺に着き
食事と観光
精進料理を美味しく戴き、一時ブームになった軍師黒田官兵衞の
活躍した備中高松城址、水攻めのお城
秀吉側は足守川をせき止め水攻めにした。
急ぎ足で自分好みの紹介をしたがわかってもらえたでしょうか。
井原鉄道から袖の下も紹介料も貰ってないが
水心あれば魚心あり、堂々川のPRをお願に行く気持ちは持っている。
真筆は10ほどなのだそうです
厳密に言うと4つだと言う人もいる
美人が逆光で、表情が分からないのが惜しい
反対側の窓をバックに撮ってほしかった
なかなか歴ロマンのある鉄道沿線ですね。
これはヒットしそうです。
あとは観光案内が大切でしょう。
桜の木の椅子の素敵でした。
雪舟の鼠の絵は有名ですがこの沿線のお寺さんだったのですね。
水責めのお城も共々興味深いです。
又精進料理と言うのがいいですね。
近かったなら是非乗ってみたいものですが 願えばもうちょっと季節のいい時がいいですね
我が家も消えています。
春になれば新芽が出ますのでご心配なく。
葉が残るのはタイワンイカリソウかも??です。
イカリソウも色々あるようです。
義父の具合が悪くなってキャンセル。
義父はそのときはいったん持ち直し、11月に亡くなりました。
いずれまた、いつか行きたいと思っています。
ここ数回の記事を読んでから、御陵遺跡、神辺町など、自分でも調べて、この付近の歴史や遺跡など、勉強しなおしました。
ようやくよくわかってきました。
地域のボランティアガイドを完璧にこなしている自然さんが、
他の地域を学んで研鑽を積まれようとするとは・・・
天まで届くのか、自然さんの向上心は…! 素晴らしいですねぇ~
素敵な電車だこと!
歴女とは無縁なわたしだけど、
こんな電車なら乗ってみたいです~♪
こちらのブログにお邪魔していながら、歴史に興味がないなどと、
失礼極まり無いことを申しておりますが・・・
ホタルとお花は好きですから、お許しを…!
ついでに、蝶も鳥も好きですよ♪
イベント列車「夢やすらぎ号」IRT355-201.その道のデザイナーでは著名な水戸岡鋭冶市のデザインだそうです。
近いうちに群馬県の大室古墳公園に行ってきます。古墳・遺跡は掘り返したあとどう納めるかが問題ですね。
車内は総桜材ですか。桜電車のようで、座席に座ってみたくなりました。
鉄橋が素敵な写真スポットですね。ナイスに撮られていますね。
城址も見学してみたいですが、お寺の精進料理とお抹茶が気になりました。^^;
一度調べたような記憶があります。
そうはいっても、伊豆→小田原中心に関東全域と勢力を広げた印象が強いから、忘れてしまうんだな。