コロナウイルスばかりのニュースに困ったあるテレビ局
明るいニュースを求めて堂々川へ来られた。
堂々公園で
さてどんな話題になるのか!
彼岸花基金が良いらしいが花は秋になる。
困って自然に聞くことにして、水仙が満開だから花に聞いた。
ラッパ水仙が高らかになる
ホタル、
水は温んだとはいえすぐに幼虫は見つからない。
代わりをオタマジャクシとハヤに頼んだ。
どうにも様にならない。
花に変えた。
姫こぶし
開花宣言が東京や広島ではだされたが
堂々川はまだ咲き始め
こんな花もあったが名前がわからない
「バイモ」と教えていただいた
春なのにどうもしっくりこない。
堂々川ホタル同好会の活動テーマは「ホタルと花と砂留と」だから
砂留周辺の飛び物を選んだ。
周りにはテング蝶が数匹
枯れ木にはコゲラが来て虫を探している。
左岸の山の頂上ではミサゴが営巣をしてもう卵を産んだか?
2年前、福山市のGCFふるさと納税仕組みを利用し
掛けた巣箱にヤマガラがやって来ている。
忙しく何かを運んでいる。
この川の両岸には彼岸花の球根を小学生と一緒に植えている。
今年の秋には猪被害がこれ以上なければ25万本近くになる予想。
彼岸花の葉の周りの土筆
今日の話題は、で尽くしてしまったが
サクラ、ソメイヨシノが咲いたすぐの雨の夜
ホタルの幼虫は水の中から陸へ光りながら上がってくる。
もう15年も毎年の行事であるが今年はどうか?
堂々川の自然はこのようなところであるが
時々悪い奴があらわれてごみなどを捨てる。
その対策として彼岸花を植えているが
外来の悪い奴には弱い。
新型コロナウイルスには気を付けないといけない。
対策もいろいろ出尽くしているようだがこの自然には持ち込まないで!!!
明るいニュースを求めて堂々川へ来られた。
堂々公園で
さてどんな話題になるのか!
彼岸花基金が良いらしいが花は秋になる。
困って自然に聞くことにして、水仙が満開だから花に聞いた。
ラッパ水仙が高らかになる
ホタル、
水は温んだとはいえすぐに幼虫は見つからない。
代わりをオタマジャクシとハヤに頼んだ。
どうにも様にならない。
花に変えた。
姫こぶし
開花宣言が東京や広島ではだされたが
堂々川はまだ咲き始め
こんな花もあったが名前がわからない
「バイモ」と教えていただいた
春なのにどうもしっくりこない。
堂々川ホタル同好会の活動テーマは「ホタルと花と砂留と」だから
砂留周辺の飛び物を選んだ。
周りにはテング蝶が数匹
枯れ木にはコゲラが来て虫を探している。
左岸の山の頂上ではミサゴが営巣をしてもう卵を産んだか?
2年前、福山市のGCFふるさと納税仕組みを利用し
掛けた巣箱にヤマガラがやって来ている。
忙しく何かを運んでいる。
この川の両岸には彼岸花の球根を小学生と一緒に植えている。
今年の秋には猪被害がこれ以上なければ25万本近くになる予想。
彼岸花の葉の周りの土筆
今日の話題は、で尽くしてしまったが
サクラ、ソメイヨシノが咲いたすぐの雨の夜
ホタルの幼虫は水の中から陸へ光りながら上がってくる。
もう15年も毎年の行事であるが今年はどうか?
堂々川の自然はこのようなところであるが
時々悪い奴があらわれてごみなどを捨てる。
その対策として彼岸花を植えているが
外来の悪い奴には弱い。
新型コロナウイルスには気を付けないといけない。
対策もいろいろ出尽くしているようだがこの自然には持ち込まないで!!!
この様な、豊かな所を蛍と、彼岸花だけでは、もったいないです。
もっと有効に、活用した方がいいですね。
冬の水仙、初夏のオルレア、フランネルソウ、是非、ご検討ください。
アカゲラの写真は、よく撮れていますね。
ヒメコブシもほとんど見たことがないのです。
これからお花見が楽しめるのでしょうか?
ユリ科の植物は「バイモ」のようです。模様から「アミガサユリ」とも言うそうです。
立山に咲くクロユリと形が似ているようです。素敵ですね。
大切に育てて増やされると良いですね。
コゲラにミサゴ、ナイスショット!撮られましたね。
ヤマガラは、もう巣作りの準備を始めたのですね。
生き物たちが動き始める、楽しみな季節になりましたね。^^
いよいよ桜も咲き出したのですね。
こちらでは桜も土筆もまだです。
昨日はうっすら雪、今朝は氷点下の朝でした。
こぶしも水仙もバイモも素敵に咲いていますね。
それにオタマジャクシや魚も動き出し…
コゲラやミサゴやヤマガラが活動し…
堂々川の息吹を感じます!
花や、鳥のアップ以前と違うように感じました。
ミサゴの営巣、ヤマガラの巣箱への取り付き、
見事なまでに激写
素晴らしい……・・と見させてもらいました。
、
ヤマガラも立派なマイホームで、雨風凌げますね。
!(^^)!