活平政の燻製サラダ アボカドのピューレ
カボチャのパサートカプチーノ仕込み
ガルガネッリ 玉取茸子羊のラグー
そしてドルチェの種類も多くて楽しめた
ミラノ万博で静岡の食材を使った料理を披露してきたシェフ
食がテーマのミラノ万博で日本館は人気があり8時間待ちもあるという
今回の万博では10日間づつ2度リーダーとして渡った
イタリアはシェフ西谷文紀さんの修業した場所でもある
そこで提供したシェフの味 裏切らない満足の料理だった
ちなみに百田尚樹の本「大方言」の宣伝が今日の新聞に載っていた
そこに「食べたものをブログに書いてどうする」の下りがあった
載せるなということだろうけど きれいだから写真に撮った
食べ物に限らず ブログに書いてどうするのと問われれば
何も書くことがなくなってしまう私のブログ 後はボケるだけ