バッテリー(LiFe)を搭載し、電飾の確認中。
7.2V用として計算、20%のマージンを取ってるので電飾にはちょっと厳しい、かな。
接点用スプリングとのハンダ部に緩みが出てるようで、圧によって高輝度LEDが暗くなったりする。
とりあえず、この角度からだと前後タイヤのトレッドは理想的な位置(ボディに対して)に納まっている事が判りました。
なんとかなる、かな?
バッテリー(LiFe)を搭載し、電飾の確認中。
7.2V用として計算、20%のマージンを取ってるので電飾にはちょっと厳しい、かな。
接点用スプリングとのハンダ部に緩みが出てるようで、圧によって高輝度LEDが暗くなったりする。
とりあえず、この角度からだと前後タイヤのトレッドは理想的な位置(ボディに対して)に納まっている事が判りました。
なんとかなる、かな?
久しく仕舞い込んでたボディ。
シャーシに載せて固定してみたのがこの画。
う~ん、気持ちリアの高さを数ミリ高くしたいところです。
が、ボディーマウントいっぱいなので、これは台座を作り直してやらないと届かないようです。
フロントはクリアランスが少なく見えますが、絶対ストロークが多く取れるシャーシじゃないため助かってるみたい。
舗装路~フラットダートまでが限界ってのが見えてきました。
これで大きな砂利や起伏のあるところに行ったら、一発でクラッシュか亀の子になるなぁ。
身近な路面でも遊べる事が今回の目的なので、これなら最小限の手直しでなんとかなりそうです。
ポルシェ911GT2のボディと、後部ボディーマウントを取り外しました。
まだ仮なので、スタビライザーや車高調整は一切いじってません。
MX60スリックを外し、ラリーブロックをはめてみたのがこの画になります。
MX60ホイールはホイールナットの六角サイズが一回り小さいので、通常の工具では回せません。
ストックされてた一般的なサイズのホイールナットは一個足りなかったり、派手な色付きだったりしたため、MX60純正ホイールナットをそのまま流用しました。
しっかり固定できるし、小ぶりで目立たないのでMシャーシには結構イイかも。
肝心のクリアランスは、現在の車高ならフルステアでもギリギリセーフなことが判りました。
車高を上げると当たる可能性があります。
リアのクリアランスは問題無し。
60Dのラリーブロックタイヤは初めてです。
そもそもMシャーシ自体、MRR2(仕上げ途中…)を含めてマトモに触るのは数年ぶりの事。
なかなか当時のイメージが戻らずです。
取り敢えず、今回入手したホイールと、極初期に染色実験に使ったホイールに組み込んでみます。
少し色の薄い赤は、まだ東急ハンズが堂々と存在していた時に樹脂の染色もできるという怪しい液体を購入、実験した時のもの。
ホイールの塗装は衝撃やタワミで剥離しやすく、とても難しいので「素材そのものを染めてみよう」と使いました。
結果は全体に樹脂が柔らかくなってしまい、白を赤く染める予定が少しピンクっぽくなり、思った結果にはならず放置されていたものです。
タイヤに直に触れた印象は、ツーリングサイズのものとかなり異なるみたい。
トレッド面が柔らかく、変形してトラクションを稼ぐ意図が感じられ、パターン(左右方向指定)からしてもバギー用タイヤの応用みたい。
前後ともホイールにLとRのマークを入れて仮組みしたのがこの画。
参考までに一般的なMサイズのラジアルを一本並べてみました。
やはり直径がかなり違い、迫力が増します。
ただ、60Dのラジアルパターンと比べると外径は誤差範疇でした。
タミヤだとアルピーヌ・ルノーA110が60Dタイヤの指定だったかな?
これがシャーシにはまると良いのですが、想定外の組み合わせだけに試行錯誤ですね。
と、なんとなく工程が見えてきたものの、課題は山積みです。
FMのプロポは部屋のどっかに転がってるでしょうが、最近と違って大飯食らいの単三が8本。
直ぐに空になるのにわざわざ電池を揃えるのも何だかなぁ。
それから同じ60Dタイヤといえどもラリーブロックの場合は直径がランドエリアの分、大きくなってると想像できます。
Mシャーシのホイールベースは208mm。
ギリギリのカットで作られたロアデッキと前輪が干渉する恐れが多分にあります。
車高を上げれば各部の再調整も必要です。
場合によっては小物を揃え直す必要も考えられます。
そして、ダートの場合はトラクションがパルスのように変化するハズ。
ツーリングのように、常にトラクション(引っ掛かり)が一定に近いのと違うので、自作したフロントセクションが自壊する恐れがあります。
「止めときゃ良かった」と頭を抱える日が近い気も…。
まぁ、気合い入れて作業できるほど元気無いのでノンビリやってみますか。
明日(今日か)は病院でCTだぁ(涙。