先日は後方のボディーマウントの高さが微妙に足りず、お尻が下がった状態でした。
対策として安直ですが、画の4mmシムを台座として挟み込み、高さをとってみようと思います。
ボディーポストより幾分外径が細いものの、アルミ製なのでなんとかなるのではと。
大雑把ですが、これ一個でボディポストの穴ひとつ分ほど上がる予定です。
先日は後方のボディーマウントの高さが微妙に足りず、お尻が下がった状態でした。
対策として安直ですが、画の4mmシムを台座として挟み込み、高さをとってみようと思います。
ボディーポストより幾分外径が細いものの、アルミ製なのでなんとかなるのではと。
大雑把ですが、これ一個でボディポストの穴ひとつ分ほど上がる予定です。
これまた何時から部屋に転がってたか判らない「タミカラ赤」のスプレー缶を発掘に成功。
僅かに残ってそうなので強引に塗装。
小さなパーツなので、いつもみたいに古新聞広げてやるよりは効率良さそうと、買い物袋の小さなやつを探してその中で塗料を吹きました。
これはゴム手袋して作業するのと同じ事が素手でできるので良かったかも。
しかし毎回思うけどタミカラの強烈な刺激臭は明らかに健康に悪いぞって主張してるようでシンドイ。
増して今のように、鼻の病気で療養中の身では普通以上に刺激が頭の中まで傷みのように突き抜けます(涙。
今回はビニールの袋なので、移動するときは間口を閉じれば匂いはほとんどしませんでした。
乾燥と溶剤飛ばしの定位置まで移動して置いたら即退散です。
随分と途中で仕舞い込んだままになってた、「OFF化」途中のE54-M1(BeaT)のホイール塗装に手をつける事に。
先ずはホイールとタイヤの接着部に塗料が付かないようにマスキング。
...何時が最後か忘れるくらい前から転がってるマスキングテープが、何となくガビガビになってる(汗。
多分残りはあと20cmも無い感じ、補充するか否か悩むとこです。
なにせ次は何時使うか判らないのですから。
とりあえずタイヤがシャーシやボディと当らなさそうな事が判り、電飾も接触不良箇所の改善で対処できそうと判明。
今後、実際に走らせるには何をしなければいけないかを考えてみました。
とりあえず、FM電波のまま走行を目指すのか、2.4GHzに載せ替えるのか。
2.4GHz化すれば、全シャーシの移行が完了し、FMを全撤廃できます。
が、送信機をハイスピードモードで利用してるため、ノーマルに都度戻さないと「アナログサーボ」は正常動作させられません。
これは結構、面倒です。
このためだけにデジタルサーボ(高い!)を揃えるのも勿体ないし…。
モーターはタミヤの「GTチューン(25T)」が載ってるので、比較的トルク型な特製を生かさない手は無いかな。
アンプもブラシ用としては結構良いものが付いてるので、ブラシレスに移行する必要は無い、か。
って事は、駆動系よりも、操作系をどうするかになりそうです。
こちらは前側。
デジカメの特性か、強い光源は人間の目で見たのとは違った発色になっています。
先程のテールランプも、実際は綺麗な「赤」ですが白んで残念。
ヘッドライトに至っては、肉眼と相当異なってるのが伝えられないのが悔しいです。
両端の2灯(ヘッドライト)は赤味が強い「電球色」の高輝度LED。
中の4灯(フォグ)は、やや白味が強く明るい「電球色」の高輝度LED。
新しい車では無いため、その時代の雰囲気を生かすため色合いにもこだわったのですが、カメラだと再現できてない...。
6.6V仕様に変更できない理由は、このライトポッドの中に「抵抗」も組み込んでしまったため、今からバラす事が不可能なためだったりします。
ポッド内のリフレクターは、過去logを見ると判りますが、小型懐中電灯のジャンクパーツから作ってるので前照能力は凄いです(汗。
それが6個もあるので…。