先日、前を通りかかって白い車体が気になった 湘南マツダ相模原。
もしかしてと電話すると、100周年記念車入ってますとの事。
実車を見て見たく足を運んだ。
あります、あります。
CX-30と、6以外の特別仕様車が全て揃ってる!
圧巻です。
店舗入り口には ロードスターとRFの特別仕様車が並んでる。
店舗入り口には ロードスターとRFの特別仕様車が並んでる。
こうして見ると圧巻です。
100周年記念車だけのアイテム、これは魅力的です。
他に店内には、大柄なCX-8 と CX-5 の特別仕様車も。
大きすぎてウチの車庫では無理なので、興味持たないようにスルーw
CX-5の運転席。
パーフォレーションレザーの色合いがとても落ち着いてて好印象。
そりゃ高いわねー。
パーフォレーションレザーの色合いがとても落ち着いてて好印象。
そりゃ高いわねー。
3の特別仕様車。
ファストバック、私の好きなボディータイプ。
赤もいいですが、こうして見ると白も捨てがたい。
3のみ、ホイールが黒ベースで渋い。
CX-3の特別仕様車。
コンパクトなボディに凝縮された魅力が今見ても色褪せない。
当時 セラミックホワイトという、ちょっと陶磁器みたいな上品な白も設定されてたが、他車種に展開されていないことから不人気だったのかな。
このホワイトは凛として人目をひきそうです。
コンパクトなボディに凝縮された魅力が今見ても色褪せない。
当時 セラミックホワイトという、ちょっと陶磁器みたいな上品な白も設定されてたが、他車種に展開されていないことから不人気だったのかな。
このホワイトは凛として人目をひきそうです。
こちらが2の特別仕様車。
先代のデミオと比べると、やや目がキツくなった印象ですが、乗って納得のファミリー末っ子です。
先代のデミオと比べると、やや目がキツくなった印象ですが、乗って納得のファミリー末っ子です。
見比べて気付いたのですが、2のみシートが2トーンカラーになってます。
赤黒で、黒い部分がアルカンターラっぽい布で座面と背面に配されてます。
触るとムレ難そうで、見た目にも良くとても気に入りました。
貧乏人だからか、マツダのパーフォレーションレザーは肌に合わないというか、違和感がぬぐえないというか、Lパケを候補に入れられない当方。
先立つもので選択できないという話もあるが、この2トーンシートなら私的にとてもアリかも。
先立つもので選択できないという話もあるが、この2トーンシートなら私的にとてもアリかも。
今回は展示が無かったCX-30にこのシートでの100周年記念車が設定されたら涎が出そうですw
100周年記念車だけに設定されるセンターキャップ。
欲しがる人が多いのか、既にFBで部品発注試みた人が、オーナー以外には手配不可と拒否られた事がアップされてた。
これは単品でもとても魅力的で、物欲が騒ぎます。
全く同じでなくても、似たデザインの廉価版センターキャップとかマツダ、出してくれないかなぁ。
スタッドレスが純正ホイールなので、是非とも付けたいのだが…。
来週以降にCX-30の100周年記念車が入るかもしれないと情報を入れ、湘南マツダさまを後に。
その足で今後お世話になる予定の、オートザム愛川へと挨拶&バックミラー不具合の相談へ。
もう日が傾き、チラチラと小雨の降る中、オートザム愛川に到着。
入り口横にバーンとロードスターの100周年記念車が。
以前からお世話になってる営業さんと挨拶を交わし、しばし雑談。
雨期になってバックミラーが左右とも開閉に支障が出てる件を相談。
高かったので、バックミラーの開閉は今後も手でアシストする方向に
営業さん、「100周年記念車入りましたよ!」って。
やはりそうでしたかw
店舗が半分、山間部にある事と、屋外展示のため車が虫の残骸まみれだったのはご愛敬。
見せてくださいと言うと、キーも貸してくれたけど、大切な車のエンジン掛けるのは気が引けて見るだけに。
やっぱりロードスターは生活臭をバッサリと切り捨てた潔さと、何故か笑顔で触れたくなるフレンドリーな魅力に満ちてます。
あと30年若かったらこういったチョイスで人生が相当豊かになってたかもと思うほど。
それにしても、屋外で見ると余計にこの幌の色合いや手触りにウットリします!
私が乗り継いでた三菱ジープの幌は、布をビニールで挟んだようなチープなもので、見るからに安っぽかった。
それに比べるとこのロードスターの幌の素晴らしい事。
NDは一度だけフルオープンで富士五湖方面を流した事がありますが、RFとは違った解放感がとても素晴らしかった印象が。
人生間違ってお金が入る事があったら、NDの幌は夢ですねー。
営業さん曰く、来月上旬にはナンバーが付き、保険が整い次第乗れますよーとの事。
えー!!試乗車にしちゃうの!?
はい、所長のチョイスでそうなりましたw
な、なんという英断、オートザム 侮りがたし。
ふと車内を見てると、あれ、あれれ、これって6MTじゃないですかー。
両手を合わせて営業さんに、試乗できるようになったら是非とも乗らせてください!!! っと拝み倒したのは言うまでもありませんw
NDの6MT、それも100周年記念車を運転できる機会なんて今後あるはずもない、願ってもないチャンスです。
ちょっと残念なのはこの店舗の試乗コース、信号に引っかからなければ5分と掛からず一周できちゃう事。
もうすこし長くハンドル握れたらと願うのは、買ってもいない輩が望んではダメですよね。
オートモービルカウンシルが終わったら(行けるか微妙、MX-30見てみたい)、またオートザム愛川へ!