信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

日岐と小舟上空からの風景&新建新聞社取材対応

2024年06月05日 | 生坂村の風景
 6月5日(水)は晴れて気持ちの良い空が広がり、朝晩は過ごしやすい体感でしたが、昼間はカラッとした暑さを感じました。

△▽ 毎朝出勤前恒例の撮影は、朝霧が晴れてきて朝日が差してきた日岐と小舟上空からの風景を撮影しました。
日岐と小舟上空からの風景


 午前11時からは、新建新聞社から長野県治水砂防協会の会長という立場で取材を受けました。防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策後も安定的に国土強靱化を進めてほしいとの切実な声に対して、昨年6月、国土強靱化基本法の改正法が可決、成立し、今後「国土強靱化実施中期計画」策定についての見解、その前の「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」によりハード事業推移の見解、砂防事業の効果事例の発信、当協会の創立90周年に向けての心意気、当村の脱炭素先行地域づくり事業など多岐に渡りお話しさせていただきました。


 午後1時30分からは、長野県治水砂防協会犀川支部の支部長として、収支等の決済、総会時の支部長表彰と講演会の内容、参集範囲の検討、犀川砂防事務所の改修状況などについて協議をしました。


 本日生坂村では、保育園で未満児自由参観、小学校で6年生社会見学、中学校で全校草取り・生徒会・北部校長会、児童館でしょうぎ教室、松本山雅トレーニング講座、配食サービスなどが行われました。





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