いくさか大好き隊員の鈴木さんからの報告です。
「女・人輝きくらぶ」の、おせち料理講習会が12月9日(月)午前9時から、健康管理センター調理室で行われました。
メニューは、昨年の講習会でも作った「花寿司(ばら寿司)」と「四海巻き」のほか、伊達巻、こんにゃく、れんこんの明太子詰め、すまし汁…と盛りだくさんです。
最初に、レンコンやほうれん草などの下ごしらえと、寿司に使う薄焼き卵・厚焼き卵を焼き、同時進行で伊達巻づくり、こんにゃく作りもスタート。伊達巻は弱火でじっくりと焼き上げました。
副菜と汁物の調理がひと段落したところで、ちょうどご飯も炊きあがり、食紅で紅くした酢飯、明太子を混ぜ込んだ酢飯、白い酢飯を作って分量に分け、手順を確認しながら「四海巻き」と「花寿司」を巻いていきました。
完成後は持ち寄った煮豆やお漬物、デザートも合わせてきれいに盛り付け、参加者全員で美味しくいただきました。
「女・人輝きくらぶ」の、おせち料理講習会が12月9日(月)午前9時から、健康管理センター調理室で行われました。
メニューは、昨年の講習会でも作った「花寿司(ばら寿司)」と「四海巻き」のほか、伊達巻、こんにゃく、れんこんの明太子詰め、すまし汁…と盛りだくさんです。
最初に、レンコンやほうれん草などの下ごしらえと、寿司に使う薄焼き卵・厚焼き卵を焼き、同時進行で伊達巻づくり、こんにゃく作りもスタート。伊達巻は弱火でじっくりと焼き上げました。
副菜と汁物の調理がひと段落したところで、ちょうどご飯も炊きあがり、食紅で紅くした酢飯、明太子を混ぜ込んだ酢飯、白い酢飯を作って分量に分け、手順を確認しながら「四海巻き」と「花寿司」を巻いていきました。
完成後は持ち寄った煮豆やお漬物、デザートも合わせてきれいに盛り付け、参加者全員で美味しくいただきました。