伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

一寸写真撮ってみました・・・・・やはり写真て面白いです、・・・・

2016年01月10日 | 写真撮影

昨夜は仕事で遅くなり、ゆっくり起床です。

朝からゆっくり半身浴・・・・・

最近、もう一度ワイドレンズ(LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.)

沈胴構造の世界最小ボディ、35ミリ換算24~64ミリ相当の小型標準ズーム。

安価なレンズでどこまで取れるのかの再発見(笑)ということで

遅めの朝食を取り、此のレンズ1本で、一寸前から気になった場所に

この1本の樹木が気になり12mmレンズ(普通換算24mmの広角)です。

色々角度の変化を付けロケハン

最終的にこのアングルがいい感じです。

少し東北盛岡の1本桜のアングルと似てくる(笑)

撮影データーLUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

レンズ12mm手動で絞り5.6シャター速度1/250 

此のレンズはお手軽で、機動力が合って良いのですが、やはりピンが今一の感じがしますね。

でも自動で簡単に撮れるところが良いのかね?

 

近くの柚子があり其れ撮りました。

其れから自宅に戻り現像、やはりピンが今一ですかね?

 

其れから、最近再度聞き出してる、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲をやはり真打ち登場

やはり女王の、

アンネ=ゾフィ・ムター(Anne-Sophie Mutter, 1963年6月29日 - )

はドイツ人ヴァイオリニスト。

レパートリーは広く、ヴィヴァルディから現代音楽までを扱うが、ヴァイオリンを弾きながらの 、

いわゆる弾き振りにも精力的な姿勢を見せ、 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲などで演奏を聴かせている。

数年間にわたる指揮者としての勉強がスコアの解釈を大きく変え、細部への興味が増したと述べている

「モーツァルトの曲は俳句のよう。

多くの意味が込められているが、文体は簡潔なように、

モーツァルトにも行間を読む能力が求められる。

モーツァルトの音楽は静寂に始まり、 静寂に消えてゆく。

美と静寂を合わせ持つ音楽がモーツァルトだ」と語っている。

勿論ステージでは、肩ひもなしのマーメイドスタイルのドレスがトレードマークだが、

インタビューに現れた彼女は仕立てのよいパンツスーツでピシっと決め、

仕事ができるキャリアウーマンといった雰囲気をもっていた。

早速ヴァイオリン協奏曲3〜5番を聞きます。

やはり安心して聞けますよ。

でも彼女のバッハも凄く良いんですよ!

筆者の大好きなヴァイオリン協奏曲第2番(J.S.バッハ)

 

筆者がまだ20歳の頃最初に聴いたのがヘルムート・ヴィンシャーマン(指揮) Helmut WINSCHERMANN

のバッハでした、最初イタリア協奏曲聴いたのですが、

何故イタリアと言う言葉が使われたかの、疑問は 協奏曲というジャンルがイタリア発祥です。

この時代の協奏曲といえば、3楽章(急ー緩ー急)構成の事でした。

 

後は バッハのイ短調(BWV1041)とホ長調(BWV1042)とニ短調(BWV1043)を聞きながら

写真の現像を楽しんでいます。早くレコードプレイヤーを直さないとと思いながら。

 

 

 
 
 
 
 
 
応援ポチっとしていただけると嬉しいです。 

にほんブログ村.