今日は朝からクライアントに打合せにでかけます。
朝はゆっくり起き、湯船で半身浴です。
気分爽快、昨日スピーカーケーブルのつなぎ方に問題があり、直し完了してからは
実に音のまとまりが心地良いんです。
ボサノヴァ聞きながら支度して出かけます。
天気よ快晴で爽やかですよ!
打合せも順調に終わり、さて帰路につきます。
最近暖冬で梅が咲いてるとの情報もありますので、出かけるときに
LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm / F3.8-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.レンズ持参です(笑)
何時もと違う道を、見つけました紅梅の開花です。
レンズは50mmを使用しました。データーは1/5.6 1/250にて撮影
現像で少し赤を強めにしちゃいました(爆)でもライカの色ですね!
我が家のKEFのスピーカーも、やっとKEFらしい音になりつつ有るようです。
ピアノのアタックもそれなりに良いし、JAZZもまあ不満な点もあるが、聞けますよ!
この様なときには、やはりボサノヴァっていいですね!
イリアーヌ・イリアス(Eliane Elias、1960年3月19日 - )は、ブラジル出身のジャズ・ピアニスト、ヴォーカリスト。
「とっても色っぽい熟女シンガー」としての登場のイリアーニ・アライアス。
ジャズからボサノヴァ、ポップスまで幅広く演奏している。
イリアーニ・アライアスあるいは単に“イリアーヌ”と呼ばれることが多い。
これまでも洗練されたピアノ・テクニックと温もりのある歌唱でジャズからボサノヴァ、
ポップスまでさまざまな歌を歌ってきたが、
いちばんぬくもりを感じさせたアルバムが、「ドアーズ/The Doors」の名曲をタイトルにした
「ハートに火をつけて/Light My Fire」。
Eliane Elias: Águas de Março (Waters of March)
「ロマンス、それは美しいメロディー、美しいハーモニー、そして心地いいリズムだったりするけど、
そういったものに筆者は惹かれる。
でも何よりも今回アルバムで歌っているのはさまざまな側面をもった愛についてなの。
と語る彼女の言葉に何よりも如実に表れている。
日本人の感覚ではちょっとわからないが、
夫、「マーク・ジョンソン」に加え、
前夫の「ランディ・ブレッカー」、
愛娘の「アマンダ・ブレッカー」もアルバム作りに参加している。
一応落ち着いてきました。筆者の居場所です。
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