伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

やっと到着しました・・・・・KEFQ100(スピーカー)さて どの様な音かな?

2016年01月12日 | クラシック音楽・オーディオ

今日は朝からとても寒く、初雪が降ってます。

 

最近筆者のスピーカー(テクニクス)に限界を感じながら音を聞いていましたが、不満が重なり・・・・・

 

前々(2~3ヶ月前)からヤフオク等で海外のスピーカーを物色していました。

 

もう少し程度の良い広域が欲しい?

 

 

最近益々海外のミニスピーカーが増えたので少し研究しました、

 

スペンドール、B&W、DALI、Monitor Audio等色々なメーカーを物色している中で

 

B&Wは義弟が使用してるので、前から興味あるメーカー銘KEFの名前があり、

 

昔KEFのドロンコーンを挿入したフェログラフF1を所有していた筆者には

 

あの定位の良さが気に入ってましたので、今回KEFQ100の購入の運びになりました。

 

 

此のスピーカーで管球アンプを使用して鳴らそうと失敗した事があります。

 

このスピーカーには、むしろ最近のトランジスターアンプが相性が良い様子で、

 

前回はマッキンC29のプリと真空管のパワーアンプでは余り相性が良くなく、

 

さんざん苦労した記憶があります。その後引っ越しとか色々あり少し音は聞かなくなっていました。

 

でも今回の購入で(此れで又釣り道具とカメラレンズが遠のきます)笑

 

昨日仕事で遅くなり朝9時頃起きると 荷物が来てるわよ!の声に飛び起きる!

 

 

とりあえず、ダンボール箱を自分の部屋に入れ、考えたより大きいかな?なんて思いながら封を解きます。

 

説明書も入っていて外見も綺麗です。

 

 

中身は梱包材が入り大きさは想像通リでした。(サイズは満足サイズ)

 

全面のネットを取ると さり気なくKEFのロゴが目を引きます。

 

でも以外に重量はありますよ!

 

 

スピーカー直径12センチほどの小さなスピーカーですが、スピーカーの接続は今流行りの

 

バイワイヤリング接続なんです。

 

 

ネットワークの入力側に高域用と低域用を独立させた端子を設け、

 

それぞれの接続ケーブルを直接アンプのスピーカー端子にもっていくつなぎ方です。

 

 

筆者所有のアンプは、かなりの年代物のアンプ故バイワイヤリング接続方法は同軸上に端子を繋いであります。

 

でもスピーカー側は

 

 

この様な感じに接続してみましたしてみました。早速音出ししてみます。

 

う~~ん、良いんですが何か違う?音とは道理、理屈が通らないんですね??

 

 

 

そして不満を胸に、再度聴いてみて少し接続方法を変えて見ます、でも電気の通リは同じなんですが???

 

あら不思議、音のヌケが良いようです。オーデオの不思議です!

 

 

電気の流れは同じなんですが、音が違うんです。高音も抜けが良く、低音も膨らみが合って良いのです。

 

早速グスタ・フレオンハルトのBWV988を聞きます、

 

此のチェンバロという楽器は弦を爪で弾くように音出しするために音の強弱が出来ない楽器のために

 

弾き方に相当の技術を要するということを聴いたことがありますので、

 

再生も凄くシビアです。

 

いい感じですよ?全く旨くなります。

 

後は人の声を聞きます。今まで感じなかった人の声の音の癖が出るんです?

 

やはりイギリスのBBCのモニタースピーカーを提供している良さは伝わります。

 

 

 

後はJAZZですが、良い感じで鳴りました

 

したが・・・・本日はまだ違った音、ヴァイオリン等も聞きたいので、投稿は後日します。

 

 

後は此のTANNOY IIILZ in Cabinetのメンテナンスが残ります。

 

筆者の部屋にKEFQ100が据えられました。直し箇所はまだありますが、一応満足しています。

 

 

此れでとりあえず少し音楽を楽しみます。

 

でも此の程度の装置で十分だと思いますが、

 

後は相当苦労の連続になると思いますが、これで、

 

TANNOY IIILZ in Cabinetのメンテに今年はかけようかと思う次第です。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

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一寸写真撮ってみました・・・・・やはり写真て面白いです、・・・・

2016年01月10日 | 写真撮影

昨夜は仕事で遅くなり、ゆっくり起床です。

朝からゆっくり半身浴・・・・・

最近、もう一度ワイドレンズ(LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.)

沈胴構造の世界最小ボディ、35ミリ換算24~64ミリ相当の小型標準ズーム。

安価なレンズでどこまで取れるのかの再発見(笑)ということで

遅めの朝食を取り、此のレンズ1本で、一寸前から気になった場所に

この1本の樹木が気になり12mmレンズ(普通換算24mmの広角)です。

色々角度の変化を付けロケハン

最終的にこのアングルがいい感じです。

少し東北盛岡の1本桜のアングルと似てくる(笑)

撮影データーLUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

レンズ12mm手動で絞り5.6シャター速度1/250 

此のレンズはお手軽で、機動力が合って良いのですが、やはりピンが今一の感じがしますね。

でも自動で簡単に撮れるところが良いのかね?

 

近くの柚子があり其れ撮りました。

其れから自宅に戻り現像、やはりピンが今一ですかね?

 

其れから、最近再度聞き出してる、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲をやはり真打ち登場

やはり女王の、

アンネ=ゾフィ・ムター(Anne-Sophie Mutter, 1963年6月29日 - )

はドイツ人ヴァイオリニスト。

レパートリーは広く、ヴィヴァルディから現代音楽までを扱うが、ヴァイオリンを弾きながらの 、

いわゆる弾き振りにも精力的な姿勢を見せ、 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲などで演奏を聴かせている。

数年間にわたる指揮者としての勉強がスコアの解釈を大きく変え、細部への興味が増したと述べている

「モーツァルトの曲は俳句のよう。

多くの意味が込められているが、文体は簡潔なように、

モーツァルトにも行間を読む能力が求められる。

モーツァルトの音楽は静寂に始まり、 静寂に消えてゆく。

美と静寂を合わせ持つ音楽がモーツァルトだ」と語っている。

勿論ステージでは、肩ひもなしのマーメイドスタイルのドレスがトレードマークだが、

インタビューに現れた彼女は仕立てのよいパンツスーツでピシっと決め、

仕事ができるキャリアウーマンといった雰囲気をもっていた。

早速ヴァイオリン協奏曲3〜5番を聞きます。

やはり安心して聞けますよ。

でも彼女のバッハも凄く良いんですよ!

筆者の大好きなヴァイオリン協奏曲第2番(J.S.バッハ)

 

筆者がまだ20歳の頃最初に聴いたのがヘルムート・ヴィンシャーマン(指揮) Helmut WINSCHERMANN

のバッハでした、最初イタリア協奏曲聴いたのですが、

何故イタリアと言う言葉が使われたかの、疑問は 協奏曲というジャンルがイタリア発祥です。

この時代の協奏曲といえば、3楽章(急ー緩ー急)構成の事でした。

 

後は バッハのイ短調(BWV1041)とホ長調(BWV1042)とニ短調(BWV1043)を聞きながら

写真の現像を楽しんでいます。早くレコードプレイヤーを直さないとと思いながら。

 

 

 
 
 
 
 
 
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今日は免許更新に・・・・やっとモーツァルトが聞けるようになった、我が家の音・・・・

2016年01月07日 | バロック音楽・オーディオ一般

本日は免許更新のため、流山の免許書センターに、

講習を受けなくてはならず、車で音楽聞きながら走る。

革新的なサウンドで話題の新世代ジャズピアニスト

新譜を携え気鋭トリオで繰り広げる迫力のパフォーマンス ニュー・アルバム『Love Theme』をリリース。

前衛的・革新的なサウンドを生み出す新世代のジャズ・トリオ、 桑原あい トリオ・プロジェクトが登場する。

最新作では自身初の試みとして全曲カヴァーに挑み、

デューク・ピアソンからキング・クリムゾンまで様々なアーティストの古典を斬新に解釈。 

早速聞いてみると、かなり良いだけど何か・・・・・

最近は余りJazz関係聴いて無いので、どうも耳が可怪しくなってるのか?

講習を受け午前中には帰宅出来ましたので、ランチを済ませ早速 口直しに音楽でも・・・・

アンプの火を挿れる。今日はモーツァルトが聞きたい!(笑)

アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Arabella Miho Steinbacher) 1981年11月14日- )は、

ドイツのバイオリニスト 。 ミュンヘンでドイツ人の父親と日本人の母親との間に生まれた。 3歳でバイオリンを始め

、9歳でミュンヘン音楽大学にてアナ・チュマチェンコに学んだ。

幼少の頃は日本にも何度も訪れているそうです。又日本では・美歩・の名前を入れているそうです。

ドロシー・ディレイやイヴリー・ギトリスにも師事した。 3歳からヴァイオリンを弾き始め「これらのコンチェルトは

私の幼少の頃よりともにあり、 キャリアを通しての重要なライトモティーフのような存在になっている。」と語るなど

、特別な存在であり続けるモーツァルトの音楽。

 

Mozart's Violin Concerto No.3 - Albrecht and Steinbacher

 

現在、ヴァイオリン界では1980年代生まれのヴァイオリニスト、それも女性の活躍が華々しい。

お馴染みの五嶋みどりやイザベル・ファウスト、諏訪内晶子、パトリシア・コパチンスカヤ、

ジャニーヌ・ヤンセン、ヒラリー・ハーン、リサ・バティアシヴィリ、リザ・フェルシュトマン

その中でももっとも期待される一人であり、

すでにファンも多い アラベラ・美歩・シュタインバッハー(Arabella Miho Steinbacher)であるそうです。

早速ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト( Wolfgang Amadeus Mozart)

ヴァイオリン協奏曲3~5番を聴いてみます。

ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216 最もフランス的で純粋なギャラント・スタイルの傑作が第3番

冒頭からの音が実に快いではありませんか。キリッとした音弦のユニゾン実にうまく鳴る。

第5番「トルコ風」K.219第3楽章はトルコの軍隊が行進するときの太鼓を表すのに、

この曲では打楽器が使われていません。

モーツァルトはその代わりに弦楽器に” コル・レーニョ”という弓の裏側の木の部分を使って

弦をビシビシと叩く演奏法を取り入れるそうです。

モーツァルトがこれだけ聞ければそう最高です。これからは何時でも聞けるんです。楽しみが増えました。

余談ですが、

音楽で頭が良くなる!って説は昔からありますが、

今度は「クラシックを聞くと学習や記憶に関する遺伝子のスイッチが入る!」

ヴァイオリン協奏曲第3番

これはヘルシンキ大学の実験で、48人に被験者にモーツァルトの

『ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216』を20分ほど聞いてもらったんですね。

その後、全員の血液サンプルをとったところ、

シナプスの神経伝達スピードとドーパミンの分泌をコントロールする遺伝子が活性化してたそうな。

どちらも、記憶と学習の向上には欠かせない要素であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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年末購入の古いアンプで音が違った・・・・又オーデオの道に嵌りそう・・・・・

2016年01月04日 | クラシック音楽・オーディオ

今日はゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル

Georg Friedrich Händel, )の

ヴァイオリン・ソナタの中で最も傑作と言われているのが、

このニ長調のソナタと言われます。

まず、この作品1のソナタ群の中には、本当にヴァイオリンのための

ソナタかどうか怪しいものもある。

さらに、ヘンデルのヴァイオリン・ソナタとして演奏されているものの中にも、

本当にヘンデルが作ったものかどうか怪しいものもある。と、

このように怪しいだらけの作品が沢山あるのだが、

こちらの曲は、ヘンデルの曲であり

かつヴァイオリンのための曲というのが、割とはっきりしていると言える。

 

学者たちの努力によって、様々な角度からそう断言される訳だが、

まあ聴く方としてはどうでもいいと思う人もいるし(筆者のことだが)、(笑)

何より この曲が持つふんだんな美しさによって、

「これぞヘンデルの傑作ヴァイオリン・ソナタだ!」思わず納得してしまう。

それほど弦楽器が奏でる音楽の魅力を引き出すことにこの曲は成功しているのだ。

第一番から第六番までありますが、

筆者はとりわけ昔から、第四番をよく聞きます。

冒頭のあのヴァイオリン柔らかな音色が好きでつい聞き惚れてし舞います。

筆者の今の装置は、かなり安物の音にしては 程良く鳴っているのですが、

あのヴァイオリンのユニゾンには不満があり、高音が今一伸びない不満が残る・・・

後少し高音に伸びが欲しい の願望があるんですが・・・・・・

特に、弦の高音は馬の尻尾の毛で弦を擦る時の音ですので再現が難しい

ややもすると、金属的な音になれば(のこぎりの目立ての音)アウトであります。  

 

そこで本日は暇に任して、

昨年の暮に悪友から勧められAurex SC-M15/SC-M15K

(1978年頃の発売のアンプで、この悪友は、当時、東芝のオーデオ担当)

で当時はこのアンプは非常に質が高いと言われ、中古アンプを購入した。

昨年到着して試しに、直ぐに接続して聴いて見ましたが、

現在筆者の聞いているONKYO M-8000(1978年頃)より貧弱に聞こる、

むしろ音の広がりが薄い!

その辺はONKYOが良く、でも音の品位は良さそうなどであります、

長く聞くならAurexか?

そんな事考えながら、結果はそのままにしていました。

 

暫くして、悪友から連絡が入り、又同様のセパレートアンプの

売り物(中古)を見つけて頂き

3点セットで(プリ・チュナー・メイン)格安で購入し、

をメインは前購入のパワーアンプをモノーラルにして

接続を勧められたのでそのまま放置して置いた物を、本日やっと接続をしました、

 先ず置き場所の棚の本の整理をして、アンプの置き場を確保して、

接続と相成ります・・・・

果たして音は出るのか心配です。なにせ25年前のアンプですからね(笑)

昔のアンプの説明書をインターネットで探し、よく見て接続してみました。

連続出力

2ch駆動:50W+50W(8Ω、20Hz~20kHz)

      55W+55W(8Ω、1kHz)

     BTL駆動:100W(8Ω、1kHz)

恐る恐るボリュームを上げると、・・・・・ヴァイオリンの倍音が違う!

凄く良いのですよ!前の接続して時の音とは大違いです?

同じアンプなのに全く違うんです。

ワイドレンジで弦のユニゾンもそれなりにいい感じになります。

今までの不満が解決です!

大成功です。こんなに違うかと、疑いたく鳴りますよ!

実に音とは魔化不思議なことが起きるのですよ。

 

今回は、アンサンブル・ヴィンタージュ・ケルン(Ensemble Vintage Köln)である。

このアンサンブルは2009年に設立された4人組の古楽アンサンブルであるが、

したがって、バロック・ヴァイオリンと通奏低音による演奏だが、

通奏低音はチェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバもしくは

バロック・チェロという簡素な編成である。

思わず聞き惚れる、素晴らしい演奏です。弦の音色も凄くいいんです。

 

Handel Sonata A-Major, Ensemble Vintage: Ariadne Daskalakis, Gerald Hambitzer, Rainer Zipperling

 

とても良く鳴ります。此れで安心です、益々音楽漬けになりそうです。

この後、勿論勿論モーツアルトのヴァイオリン・ソナタ等も

聴いてみたが勿論好く鳴りました。

もうこうなりますと、怖いもの無しです(笑)

そしてJazzもOscar Peterson のWe Get Requests聞きましたが

もう十分満足する音が出ました。

 

悪友よ確かにモノーラルにして片方100Wにして

このAurex SC-M15/SC-M15Kを使用すると

クラッシックもダイナミックレンジが広がり

勿論ジャズのアタック音なども好くなり、

このアンプの底力を体験しました。

 

 Oscar Peterson Trio ? We Get Requests. 1964. ( Full Album)

 

 古いアンプですが、最近のアンプより実力は十分有るようです。

ジャックもバナナプラグ使用で金メッキが施してあります。

 

 

 










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新春はニューイヤー・コンサートならぬ、僕だけのニューイヤー・コンサート・・・・

2016年01月03日 | バロック音楽・オーディオ一般

全く初春という言葉が合う正月です。

今朝、散歩してますと、木々の中に苔の生えてる欅を発見その苔の色が違ってる、とても珍しい物を見たので早速写真を撮りました。

緑と深い緑と黄色です。

 テレビでは毎年お馴染みのニューイヤー・コンサートが開かれているようですが、筆者は前から少し気になっていた『イル・ジャルディーノ・アルモニコ』

(イタリア語: Il Giardino Armonico)はイタリアの古楽アンサンブル集団。

1985年にルカ・ピアンカとジョヴァンニ・アントニーニによってミラノで結成された。

古楽器によって主に17世紀や18世紀以前の音楽を演奏しているようです。

ヴィヴァルディの演奏を此れ又日本では有名な四季を、得意としているようです。

アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi, 1678年3月4日 - 1741年7月28日)はヴェネツィア出身のバロック後期の作曲家、ヴァイオリニスト。カトリック教会の司祭。

1725年にヴァイオリン協奏曲集『和声と創意への試み』が「作品8」として出版。

『四季』は第1集すなわち第1曲から第4曲までの「春」「夏」「秋」「冬」に付けられた総称であるそうです。

早速聴いてみますと、凄くまとまった音で、耳障りが凄く気持ちいいのです。

ヴィヴァルディ 「四季」より「春」 イル・ジャルディーノ・アルモニコ

また新しい演奏集団を知りました。

後は彼らが得意とする、ヘンデルの合奏協奏曲を聴き筆者の正月も終わりです。

初詣も行かず、釣りも行かず今年の正月は僕だけのニューイヤー・コンサートを満喫していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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