私の部屋にかかってる
「修真図」
メモを兼ねてのブログです。
booksさまより
『修真図』は、内面的には心性(性情、性格)を、外面的には身命(生命、精神、命運)の真実を修めるための指南書といってもいい。
よく見ると…
二十四節気があります。
一頚椎に対応しているのが「大雪」
二頚椎に対応しているのが「小雪」
三頚椎に対応しているのが「立冬」
・・・と
二十四節気すべてに対応しています。
この辺は以前も書いたので
参考までに以前のブログも。
「二十四節気採気法」
そして・・
参考までに「百度百科」さまより
《修真图》
远溯老子、吕纯阳、陈抟、张三丰祖师,又称之为《丹成九转图》,以养性炼生为基础,图文并茂。近几百年来,在学术界有深刻影响,为儒释道三家修持所推崇。在传统修持修真过程中,该图是圆融三教的修持典范。《修真图》是传统修真的总纲,图中记录了从百日筑基开始,到修真的理想境地。甚至相传,道家的羽化飞升,佛家的如来静定,儒家的浩然正气,均未离开这张图。《修真图》有多种版本,常见的有北京道教协会白云观存的拓片等,而明末清初“龙虎堂”的藏版是初扬于世的珍品。
簡単な訳
祖先老子、呂春陽、陳端、張三峰にまで遡ることができ、《丹成九転図》とも呼ばれ、養性練生を基本としています。 近年では、学界にも大きな影響を与えており、儒教、仏教、道教の3つの流派が実践の中で崇めています。伝統的修真課程において、三教を圓満に実践しています。
《修真图》これは伝統的な修行の概要で、100日の基礎作りから理想的な修真境地になるまでを記録したものです。 道教の「羽化飛昇」、仏教の「如来静定」、儒教の「浩然正気」なども、この図を離れていないという噂もあります。
《修真图》 この図にはいくつかの版があり、北京道教会の白雲観が保管していた図や、明朝末期から清朝初期にかけての龍虎堂所蔵のものなどがあります。