はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

今日のW杯 1・2

2006-06-11 | 道楽・サッカー
1日目 6月9日の結果

 ドイツ  4 - 2 コスタリカ
 ポーランド 0 - 2 エクアドル

2日目 6月10日の結果

 イングランド  1 - 0 パラグアイ
 トリニダード・トバコ 0 - 0 スウェーデン
 アルゼンチン 2 - 1 コートジボアール


 【ひとりごと】

前の日記にも書いたけど、ドイツはディフェンスに難あり。
4-2 という数字だけ見ると圧勝かのように思うが
このままでは、『優勝』 は、ほど遠い。
でも、次までにきちっと修正して来るんだろうな。

イングランド ベッカムのFK ‘頭で合わせた’のは
パラグアイの選手。 記録としてはオウンゴールになるが
ベッカムのFKがよすぎた。

トリニダード・トバコ のGK ヒスロップ
ナイスセーブいっぱいあった。スウェーデン相手に無失点。
彼は、能活くんが ポーツマス在籍中、正GKだったのだ。
能活が移籍して、数試合出場後、干された。その時は
ビーサントというオジサンキーパーが呼び戻された。
次のシーズンは、きっと出番があると信じてたのに
プレシーズンマッチには、能活も出てたのに、
いざ、シーズンが始まってみたら、突如トリニダード・トバコの
キーパー、引っ張ってきたんだもん。
忘れもしない名前だ。
そのシーズンは、最後までヒスロップが第一キーパー。
ポーツマスはリーグ優勝でプレミアに昇格。
ヒスロップはその立役者の一人ってことになった。
当時は、『にっくき敵役』 だったけど、たしかにいいキーパー
だったんだね。今頃になってわかったよ。

ところで、トリニ・ト って国、知ってた?
どこに 濁点付けるのか、いつも迷ってしまう。
トリニダート・ドバコ とか トリニード・トバ とか  
訳がわからなくなって・・・

まっこり で にっこり

2006-06-11 | フツーの日記

スポーツダイアリー(SD)の面々でお食事会。
昨晩のことです。
イノ(YUCK)さんの上京にあわせて、超多忙中の海実子さんが
セッティングしてくださいました。いつもありがとね

場所はココ↓
 妻家房 四谷本店  韓国家庭料理のお店

 

美味しいお料理とお酒。

 

その他、チャプチェ チヂミ 豆腐キムチ ビビンパ 冷麺 等々
韓国のお酒 名前は忘れちゃったけど 野いちごのお酒
(毒イチゴでもヘビイチゴでもないよ) や 雪中梅という梅酒
韓国のにごり酒 まっこり も美味しかった。


前回の荒川市民マラソン後のオフ会で、お会いしていた
さまりすさん ぽり雄さん  ネオスさん  NAさん
今回、お初にお目にかかる うらままさん imusamさん
昨年9月のオフ会以来、ちょっとお久しぶりの @ミーミ@さん 
主役の イノさん 幹事を引き受けてくれた 海実子さん 
そして私の総勢10名。

とだひさん は、先約ありのため欠席。
そのかわりにイノさんと早朝デート (=早朝ラン)
前日にお誘いメールをいただいたのだけど、6時半集合に
恐れをなし、お断りしちゃったワタクシ…
この次は、もう少し遅い時間にして~(切望)

ネオスさんとNAさんは、荒川オフ会の時は、席が離れていて
全くお話してなかったので、今回、初めてお話しました。
うらままさん と NAさん とは、サッカー話でも
盛り上がりましたね

@ミーミ@さんと NAさんは、アミノバリューランニングセミナー
第1回めの講習を受けてからの参加。頑張ってるぅ!
みなさんとお話してたら、ちょっとやる気が出たかも。
次は、ホノルルでオフ会だ~!! ってね。

楽しくって、美味しくって、とっても良いひとときが過ごせました。
皆さま、ありがとうございました。


朝日新聞 サッカーの言葉 32(最終回)

2006-06-11 | サッカーのことば


6月10日 32 ワールドカップトロフィー

 今大会の優勝国に渡るトロフィーは新調され、3代目のものだ。

 初代トロフィーは、W杯開催を提唱したFIFA会長の名前を取って、
 ジュール・リメ杯と呼ばれた。勝利の女神がカップを支える形で
 (中略) 70年にブラジルが3度目の栄冠を手にして、新たな
 トロフィーが製造されることになった。

 2代目は74年に登場。イタリア人彫刻家のシルビオ・ガッツァニガ氏
 のデザイン。(中略)

 3代目は2代目と同じデザインだが、わずかに大ぶりに。
 従来は、優勝国が次大会まで保有できたが、今回からレプリカが
 渡され、FIFAが管理する。

 ブラジルが永久保持したジュール・リメ杯は83年に
 同国サッカー協会の金庫から盗まれたまま、発見されず、
 既に溶かされたという説もある。
                             (朝日新聞より)


 2代目トロフィーをかたどったピンバッジ

      

さて、3代目のトロフィーを獲得するのは・・・
やっぱり、ブラジルかなあ。


日本が持ち帰ることができるトロフィーは何代目のものだろう?
そもそも、私が生きてるうちに日本の優勝はあり得るのか。
40年くらいなら待てるかな…? 
んー、90歳だよ~