2017/12/10
6月からはじめたウクレレ、まだ続いていますよ(*´ェ`*)
2週間後には、区のイベントで小さな発表があるのです。
たった3分、2曲のご披露ですが。
『赤鼻のトナカイ』で歩きながら舞台に出て行って、『きよしこの夜』の1曲を演奏するだけ。
小さな発表ですが、舞台で見てもらうというのも、練習をするモチベーションは上がりますね。
ところで、ウクレレを弾きながら歩くというのは、私的にはちょっと戸惑いだったんですよ。
普段、拍で歩くことが、リトミックの基本とか言っていながら。
「赤鼻」は歩いてみるとわかるのですが、けっこうテンポが速い。
私はこの曲を毎年リトミックで使っていて、通常のテンポ(130~140 )で歩いてもらっていますが、
このテンポで歩くと、素早くさっさと歩いている感じ。
でも、ウクレレのホワンとした音とかわいい曲調は、この速さでは行進みたい。
2拍で1歩ということになりました。
歌いながら、コードを押さえつつ伴奏の〈ジャン ジャカ ジャカ ジャン〉を弾き、
2拍で1歩というのは、リトミックでいうところの「複リズム」。
3つの違うリズムをやっていることになるので、いい訓練になります。
当日、トナカイの角と赤鼻をつけるらしい(笑)
6月からはじめたウクレレ、まだ続いていますよ(*´ェ`*)
2週間後には、区のイベントで小さな発表があるのです。
たった3分、2曲のご披露ですが。
『赤鼻のトナカイ』で歩きながら舞台に出て行って、『きよしこの夜』の1曲を演奏するだけ。
小さな発表ですが、舞台で見てもらうというのも、練習をするモチベーションは上がりますね。
ところで、ウクレレを弾きながら歩くというのは、私的にはちょっと戸惑いだったんですよ。
普段、拍で歩くことが、リトミックの基本とか言っていながら。
「赤鼻」は歩いてみるとわかるのですが、けっこうテンポが速い。
私はこの曲を毎年リトミックで使っていて、通常のテンポ(130~140 )で歩いてもらっていますが、
このテンポで歩くと、素早くさっさと歩いている感じ。
でも、ウクレレのホワンとした音とかわいい曲調は、この速さでは行進みたい。
2拍で1歩ということになりました。
歌いながら、コードを押さえつつ伴奏の〈ジャン ジャカ ジャカ ジャン〉を弾き、
2拍で1歩というのは、リトミックでいうところの「複リズム」。
3つの違うリズムをやっていることになるので、いい訓練になります。
当日、トナカイの角と赤鼻をつけるらしい(笑)