2017/12/24
昨日の全日本女子フリーは、おもしろかった~
この感想を書きたいところですが、まずは自分のウクレレ発表のことを書いておきます。
小さな発表ですが、人前でウクレレを演奏するのは初めてのことなので、私にとってはビックイベント。
これが、思っていたよりもあたふたで忙しかったのですよ。
発表の2時間前にいつもの練習場所に集合。
ウクレレにあわせて歌を歌ってくれる英会話サークルさんと、初めて合わせの練習。
高齢の方が多いので、歩いたり、立ったり座ったりも、思っていたより時間がかかる。
舞台で着る紺のパーカー、トナカイの角、フェルトの赤い鼻も初めて受け取って装着。
そうしたら英会話の方から「パーカーがもっさりしている。脱いだほうがすっきりする」との言葉。
戸惑いつつも、脱いだら「ほら、こっちのほうがずっといい」
パーカーの色を決め、全員のサイズを聞いて注文、準備してくれたお仲間には申し訳ないと思う。
けれど、外からの正直な意見は貴重。
そして、ウクレレを首から吊り下げるストラップのこと。
仲間がリボンを編んで、きれいな玉の飾りもつけて全員分を手作りしてくれました。
これも当日いただいたが、吊り下げると長くて、ウクレレがおなかの位置に下がってしまう。
長さの手直しに案外時間がかかる。
当日舞台では譜面台で楽譜を見ながら弾きますが、
その譜面台は自分で会場まで持ち運ぶのです。
その折たたみ方、ケースへのしまい方がわからず手間取る。
ああ、予期しないいろいろなことがあるね~
そして、時間が近づいてきたので、4人で自転車を連ねて安全運転で会場へ。
会場へは自転車で30分ほどの距離。
電車組と分かれて行きました。
会場についたら、もうあと20分で出演時間。
エレベーターで5階まで上がって、奥まった部屋が控え室。
そこでコートや荷物を置いて、また会場へ戻る。
楽屋というか、控え室が会場のすぐそばにはないんですね~
舞台として使うことの多いイベントスペースなので、横に控え室がないのは設計ミスとしか・・・。
夏のフラ・フェスティバルのときも会場はここだったから、
人数も多くて、着替える皆さんは大変だったのではないかしら。
そんなこんなで、発表になりました。
客席の後ろのほうで列を作って待機して、合図で「赤鼻のトナカイ」を演奏しながら舞台へ歩く。
舞台に上がって、「きよしこの夜」。
この2曲で3分、あっという間に終わりました。
ほんとうにあっという間!どんなだったか何も覚えていない。
ただ、フィギュアスケートのことも思い出した。
ショートは2分50秒だから、「あっという間」というのが体感できたわ(笑)
スマホはカバンに入れたまま5階の控え室においたまま。
写真のひとつも撮っていません。
そのうちにどなたかがくださると思うけど、トナカイの角をつけた自分の姿はどんな・・・。
結成半年の素人集団ですからね。
外の会場での発表は初めての経験で、その会場のことや移動時間も含めて、わからないことばかり。
世話役の皆さん、お疲れ様でした~
でも、課題がいくつも見つかって今後に活かしたい。
もっと練習しなくちゃ。
これって、演技後の誰かの感想と酷似だ(笑)。
わざと似せてみた。
昨日の全日本女子フリーは、おもしろかった~
この感想を書きたいところですが、まずは自分のウクレレ発表のことを書いておきます。
小さな発表ですが、人前でウクレレを演奏するのは初めてのことなので、私にとってはビックイベント。
これが、思っていたよりもあたふたで忙しかったのですよ。
発表の2時間前にいつもの練習場所に集合。
ウクレレにあわせて歌を歌ってくれる英会話サークルさんと、初めて合わせの練習。
高齢の方が多いので、歩いたり、立ったり座ったりも、思っていたより時間がかかる。
舞台で着る紺のパーカー、トナカイの角、フェルトの赤い鼻も初めて受け取って装着。
そうしたら英会話の方から「パーカーがもっさりしている。脱いだほうがすっきりする」との言葉。
戸惑いつつも、脱いだら「ほら、こっちのほうがずっといい」
パーカーの色を決め、全員のサイズを聞いて注文、準備してくれたお仲間には申し訳ないと思う。
けれど、外からの正直な意見は貴重。
そして、ウクレレを首から吊り下げるストラップのこと。
仲間がリボンを編んで、きれいな玉の飾りもつけて全員分を手作りしてくれました。
これも当日いただいたが、吊り下げると長くて、ウクレレがおなかの位置に下がってしまう。
長さの手直しに案外時間がかかる。
当日舞台では譜面台で楽譜を見ながら弾きますが、
その譜面台は自分で会場まで持ち運ぶのです。
その折たたみ方、ケースへのしまい方がわからず手間取る。
ああ、予期しないいろいろなことがあるね~
そして、時間が近づいてきたので、4人で自転車を連ねて安全運転で会場へ。
会場へは自転車で30分ほどの距離。
電車組と分かれて行きました。
会場についたら、もうあと20分で出演時間。
エレベーターで5階まで上がって、奥まった部屋が控え室。
そこでコートや荷物を置いて、また会場へ戻る。
楽屋というか、控え室が会場のすぐそばにはないんですね~
舞台として使うことの多いイベントスペースなので、横に控え室がないのは
夏のフラ・フェスティバルのときも会場はここだったから、
人数も多くて、着替える皆さんは大変だったのではないかしら。
そんなこんなで、発表になりました。
客席の後ろのほうで列を作って待機して、合図で「赤鼻のトナカイ」を演奏しながら舞台へ歩く。
舞台に上がって、「きよしこの夜」。
この2曲で3分、あっという間に終わりました。
ほんとうにあっという間!どんなだったか何も覚えていない。
ただ、フィギュアスケートのことも思い出した。
ショートは2分50秒だから、「あっという間」というのが体感できたわ(笑)
スマホはカバンに入れたまま5階の控え室においたまま。
写真のひとつも撮っていません。
そのうちにどなたかがくださると思うけど、トナカイの角をつけた自分の姿はどんな・・・。
結成半年の素人集団ですからね。
外の会場での発表は初めての経験で、その会場のことや移動時間も含めて、わからないことばかり。
世話役の皆さん、お疲れ様でした~
でも、課題がいくつも見つかって今後に活かしたい。
もっと練習しなくちゃ。
これって、演技後の誰かの感想と酷似だ(笑)。
わざと似せてみた。