はちみつと青い花 No.2

飛び去っていく毎日の記録。

2024年大晦日 今年一年ありがとうございました。

2024年12月31日 | 日々の出来事
2024/12/31


2024年も終わろうとしています。

小さなことでは様々ありましたが
大きな病気も事故もなく
家族ともども無事に過ごすことが
できました。


知り合いの方から
のし餅をいただきました。


我が家の近所ではのし餅を売っている店が
なくなってしまい残念に思っていたので
ありがたいことでした。

夕食に早速いただいたら
とてもおいしいお餅でした。


午前中は正月料理の準備をしました。
年々縮小傾向です。

お雑煮の準備も済ませました。


夕方、息子たちがやって来ました。

ネコちゃんを連れてきました。


この前に来たときより
だいぶ大きくなっていました。
体重も900gだったのが2㎏になったそう。




しぐさがとっても可愛いコです。


夕食は年越しそばではなく
おでんにしましたが
写真を撮り忘れてしまいました。

今年一年、拙ブログに
お越しくださりありがとうございました。

ブログといえば
銚子市の屏風ヶ浦の写真を載せた
10月14日の記事を紹介していただき
1日に1万7千ものアクセスがあり
ビックリするやらうれしいやらでした。


皆さまもよいお年をお迎えください。





コメント (2)
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2024年に読んだ本 後編

2024年12月30日 | 
2024/12/30


2024年に読んだ本の後編です。
今年は40冊になったので
前編、後編と分けました。


21.『説教したがる男たち』 レベッカ・ソルニット ハーン/小路恭子訳 左右社
ソルニットはアメリカの作家、歴史家、活動家。
今や辞書にも載っている「マンスプレイニング(manとexplainの合成語)」を世に広め、 #MeTooへと続く大きなうねりを準備するきっかけのひとつとなったソルニットの傑作。いろいろ考えさせられます。

ほとんどの暴力の加害者が男性なのはどうしたことだろう。
概して女性は男性に比べて驚くほど暴力性が少ないことに気づきさえすれば、暴力が一体どこから来るのか、それについて私たちは何ができるのか、もっと生産的に理論化できると思う。

22.『目の見えない人は世界をどう見ているのか』 伊藤亜紗 光文社新書

東工大教授の伊藤亜紗さん。以前、『手の倫理』を読んでとても興味深かったので、この本も読んでみました。
見える人より、空間を大きく俯瞰している。
見えない人の住まいは乱雑さの度合いが低い。余計なものがなく、散らかっていない。物がなくなると探すのが大変だから。
目に見えない人は、メモが取りにくいので、多くのことを記憶している。
目の見える人が見てわかることを記憶で補っている。

23.『彼女たちの三島由紀夫』 中央公論特別編集  中央公論
三島と交流のあった女性たちが見た三島由紀夫。現実の三島はどうだったのか。
(芳村真理の談)短気で怒りっぽいと聞いていたが、そんなところは全然見受けられず、やさしい、子供っぽいところのある、親しみやすい感じ。これが鮮やかな演技だったとすれば、それこそ真の俳優というべきだろう。といっても女の目にはなんとなく可愛げのある演技者ではある。彼には母性本能をそそるなにものかがある。
ボデイビルを一生懸命やるなどひたむきな少年を感じさせる。それでいて、こうしなさいと言われたら女はこうしなければならないような恐ろしさも持っている人。
有吉佐和子との対談もお互いに負けていなくて、やりとりが面白い。 

24.『三島由紀夫論』 平野啓一郎 新潮社
読みごたえのある良質な本でした。
平野氏が作家を志したのは、三島の「金閣寺」を読んだから。
『三島がなぜあのような死に方をしたのか?』という問いが根底に流れている
三島に深い理解のある方が「結局、引っ込みがつかなくなったんでしょう」と端的に指摘されたことが忘れられない、と書いています。
あまりにも分量が多い本なので、冒頭のこれくらいしか書けないけれど。

25.『50代からの大人ひとり旅』 地曳いく子 扶桑社
女一人旅で選ぶ旅館、ホテル。服装、持ち物など参考になりました。

26.『なんかいやな感じ』 武田砂鉄 講談社
砂鉄さんが育ってきた子ども時代を振り返る。
「変わってしまった自分がいる。いや、変わってしまったのは、自分でなく環境、社会のほうかもしれない。自分の身近な感覚や小さな経験から、社会問題へと繋がっていく。」

27.『女ことばってなんなのかしら』 平野卿子 河出書房 
平野さんはドイツ語翻訳者。興味深くてブログでも3回に分けて書きました。
女言葉は「性別の美学」の申し子。
「男らしい」は無条件にほめ言葉であり、女らしさは過剰なときに批判される。男らしさは足りないときに批判される。「男らしくない」と言われたら完全な否定。「女らしくない」と言われたら活発さのイメージ。 

28.『加藤和彦 ラストメッセージ』 加藤和彦 文藝春秋
曲がヒットして以来、贅を尽くした生活をする。
「一人で行くと普通はあまりいい席に通されないことが多いけど、でも、僕は然るべきコツを知っているから一番よい席に通される。(笑)
 フレンチの三ツ星っていっても大きいところじゃないから、いちばんよい席っていうのは客が全員見える席。逆にいうと全員から見られる。そこで一人座って睨みをきかせながら食事する(笑)」

29.『キンノヒマワリ ピアニスト中村紘子の記憶』 高坂はる香 集英社
音楽ライター高坂はる香さんの本。
「芥川賞作家の庄司薫と知り合う。紘子がプレゼントしたレコードに入っている曲を庄司氏は次々と弾いて聞かせてくるので、彼女は口では〈上手、上手〉と言いながら、内心唖然とした。庄司氏が、この時、彼女に曲のよい表現を教えるつもりで弾いていたと判明して、なんて人だろうと思ったという。」
庄司氏も無邪気というか、空気が読めない系というか…しっかり者の紘子さんにはそこがよかったのかも。

30.『クロワッサン』雑誌 2024年、4/10号
載っていた記事の「言い換えテクニック集」が参考になりました。雑誌ですがここに載せました。 

31.『どこか古典派』 中村紘子  中央公論社
『キンノヒマワリ』に続いて読んだ本。
1999年、日本経済新聞に連載したコラムを中心にまとめたもの。 
昔読んだことがあったが、今読むと、また違った印象を受けました。

32.『指先から旅をする』藤田真央  文藝春秋
エッセイ集。彼は読書家だそうで、文も書ける人なんだなと感じた。
「ピアノの前にいなくても、ずっと頭の中で演奏していますね。音を音として認識できるようになったくらいの小さい頃から、当たり前のようにいつでも音が鳴っている状態です。」

33.『欧米人とはこんなに違った 日本人の体質』 奥田昌子 講談社ブルーバックス 2016年
奥田昌子さんは京都大学卒業の医学博士。内科医。
病気にもお国柄がある。大抵の病気には複数の遺伝子が関係してくる。遺伝子にはスィッチがあって、多くの環境要因がスィッチを切ったり入れたりすることで、遺伝子の作用を調節している。
これはためになったので、いつかブログに書こうと思います。

34.『日本人の遺伝子から見た病気になりにくい体質の作り方』奥田昌子 
講談社ブルーバックス 2022年
続けて読んだ奥田昌子さんの本。
日本人を含む東アジア人は内臓脂肪がつきやすい。脂肪はアディポサイトカインと呼ばれるさまざまな物質を作っている。内臓脂肪が作る物質の中に高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、乳がん、大腸がんなどの発生を促すものがある。

35.『音楽と生命』 坂本龍一X福岡伸一 集英社
2017年、ニューヨークに住んでいた二人の対談集。NHKEテレ「スィッチインタビュー」で放送された。アルバム「async」についての話題から。
福岡:世界はサウンド(S)とノイズ(N)だけの空間で、行ってみれば夜空の星々のようなものです。人間はノイズの中のめぼしい点、つまりシグナルを結んで、星座を検出するわけで、それが科学の営みだということ。

坂本:音楽の場合、自然状態である音という素材を使って、何らかの構築物を作っていくというところは少し数学に似ているんです。、例えば、ベートーヴェンの曲もよく聴けば、レンガ職人のように一つひとつの音をというブロックを積んで音楽を作っていたんだなということがわかります。
図に意味を見いだしてノイズを排除していく方向で、近代以降は音楽に関してもどんどんコントロールする方向へ人間は進んでいった。

36.『人生が整うマウンティング大全』 マウンティングポリス 技術評論社
自虐も謙遜も感謝もすべてのことがマウンティングになる。マウントさせてあげる術もある。

37.『ひとり暮らし』 谷川俊太郎 新潮文庫
谷川俊太郎氏の逝去の報を受けて読んだ本。
谷川氏の詩は素晴らしいのに、エッセイとなると…。

38.『袴田事件 神になるしかなかった男の58年』 青柳雄介 文藝春秋」
ブログで紹介しました。

39.『三島由紀夫とは何者だったのか』 橋本治 新潮社
橋本治氏の書いたものを初めて読んだが、諧謔に満ちた語り口が面白かった。

〈三島の自宅の写真などで見て、「へんな趣味だな!」と思っていた。 
生きている内からその存在が”伝説“であるような人は、存在自体が「へん」なのである。自身を隠す煙幕として数々の”三島伝説”を使っていた。三島由紀夫が自分の生きている世の中をそれだけ嫌いだったということだろう。〉

40.『世界一孤独な日本のオジサン』岡本 純子  角川新書
日本のオジサンが危ない。「孤独」は日本の最も深刻な病だ。
孤独のリスクは、1日たばこ15本を吸うことやアルコール依存症であることに匹敵。運動をしないことや肥満を上回り、孤独な人は早死にするリスクがそうでない人に比べ50%も高い。
日本のオジサンは世界一孤独だ。寂しく、不機嫌なオジサンにならないために、今から何をしておくべきか。人生後半戦を豊かに生きるために、30~50代のうちから読んでおくべき本。 

・・・・・・・・・・・・


書きつけ記録を読みかえしても
興味深かったと思う本が多いですね。

読書は好きですが、生活のメインには
しないようにしています。
そうしないと生活の中でやるべきことが
おろそかになってしまうので。

あくまで時間の空いたときの楽しみとして
本を読んでいます。

でも、本好きでよかったなと思います。





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そろそろお正月の準備

2024年12月29日 | 我が家
2024/12/29

あと3日でお正月。

テレビ、ラジオは年末編成になって
高速道路や空港の混雑状況を伝えています。

こういうものを見聞きすると
そろそろ新年を迎える準備をしなくては
という気になりますね。


食品の買い出しに行ってきました。





この量を一人で自転車で運んだので
重かった!
買い物袋3つにぎっしりでした。

今年はなんでも物価が高くなりましたね。

例年だったら、お正月くらい張り込んで
と思うのですが
今年は特売品を選んで買いました。


蒸し鶏、栗きんとん、紅白なますを作りました
ほうれん草はゆがいて冷凍

栗きんとんは義姉からいただいた栗。
冷凍してあったものを解凍して
甘露煮にして使いました。

ブリと鶏肉はタレにつけ込んで
明日焼く予定。


玄関ドアにお飾りをつけました。


これでお正月を迎える気分になります。



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2024年に読んだ本のまとめ 前編

2024年12月28日 | 
2024/12/28


今年1年を振り返って読書記録をまとめました。

私は本を読むときには
傍線を引きたくなるような文章を
パソコンに打ち込みながら読んでいます。
(実際の本には線を引けないのでね)
だから、ほぼ精読になるし時間もかかります。

ただ、図書館に返してしまった本でも
書きつけが記録となって重宝するので
これはやめられません。

今年はその書きつけが
A4で122枚分にもなりました。


1.『続・窓ぎわのトットちゃん』黒柳徹子  講談社 
2023年の読書記録にも最後のほうに書いていますが、1月になっても熱心に読んだので、ここに載せておきます。とてもおもしろく読みました。

2.『イコトラベリング1948-』 角野栄子 角川書店 
ブラジル移民として海を渡った角野栄子さんの若い頃の記録、ブラジル人の知合いがいた私はブラジル生活に興味を惹かれました。

3.『人を動かすナラティブ』 大治朋子 毎日新聞出版
毎日新聞編集委員の大治朋子さんが書いた本。ナラティブとは物語のこと。
この本は新しいものの考え方を教えてもらった本で、熱心に精読しました。

4.『ムーンナイト・ダイバー』天童荒太 文春文庫
天童荒太さんの本は好きですが、テーマはよいとしても、しっくりこなかった本。

5.『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』 角野栄子 角川書店
角野栄子さんがテレビで紹介されたことがあり、ライフスタイルやファッションにも興味を持ちました。角野さんの小さい頃からの思い出話。

6.『津波の霊たち 3.11死と生の物語』 リチャード・ロイド・バリー 早川書房 
児童を避難させる義務を怠って津波に呑まれてしまった大川小学校の裁判記録も載っている。3.11がやってくると、この本を最初に読んだときの衝撃的な気持ちを思い出して、再度読み返した本です。

7.『望まない孤独』 大空幸星  扶桑社新書425 
無料チャット相談「あなたのいばしょ」代表の大空幸星さん。
恵まれない家庭で育ったが、高校時代によい出会いがあって教育を受けることができ、社会貢献活動をしていた彼。
そんな彼が衆議院選で自民党から出馬したときは、私もあの大空さんが自民党の政治家に?と驚いたものです。与党でなければできないことがある、と考えるのはそのとおりだと思いますが、裏金問題に揺れる自民党から出馬したことがなんとなく腑に落ちなかった。

8.『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』 内田也哉子 文藝春秋
おもちゃもほとんど与えられずに育った内田さんにとって、絵本の物語の中に入って空想するというアソビは必要不可欠だった。谷川俊太郎さんと親しいとわかったのもこの本から。

9.『男らしさの終焉』 グレイソン・ペリー/小磯洋光訳  フィルムアート社
著者はトランスヴェスタイト(異性装者・いせいそうしゃ)。文化的に自らの性役割に属するとされる服装をしない。ロンドン芸術大学の学長。
この本で新しい見方に出会い、とてもおもしろかった。

10.『間取りのレシピ 100』 小谷和也 (株)エクスナレッジ 
最上階の角部屋は中住戸より3倍以上暑い、最上階、1階、角部屋は熱損失が大きい。オークやチークなどの広葉樹の硬い木は冷たい。杉の木は床材におススメ…などを知った。

11.『話す力』 阿川佐和子 文春新書
無口な人は英語でも無口。話すべきことは相手の話の中にある。相手の話の中のひとことを捉えて、自分の話をする。聞く側が、話す側の気持ちに寄り添って話を展開していく…など。

12.『書いてはいけない』 森永卓郎 三五館シンシャ 
財務省では、増税を「勝ち」といい、減税を「負け」という。増税を実現した官僚は高く評価され、その後、出世して、最終的に豪華な天下り先が用意される。
「日本の財政は世界最悪の状況であり、消費税を中心とした増税を続けていかないと、次世代に悔恨を残す」という根拠のない神話が作り上げられた。消費税増税が経済に致命的な被害を与えた。
第3章の「日航123便はなぜ墜落したか」が私には衝撃的だった。それ以後、日航機事故関連の本を読むことになった。

13. 『日航123便墜落の新事実』 青山透子 河出書房
森永さんの本の中で紹介されていた青山透子さんの本。この本も私には衝撃的だった。ブログで紹介。

14.『524人の命乞い』 小田周二 文芸社
日航機事故で家族を失った筆者もこの事故を科学的に検証している。

15.『日航123便 疑惑の始まり』青山透子 河出文庫 
青山透子さんの別の1冊。

16.『「山上徹也」とは何者だったのか』 鈴木エイト 講談社α新書 
この本のことはブログに書かなかったけれど、思うところはたくさんあった。
彼の境遇を思うと胸が痛い。人は家庭を選んで生まれてくることはできない。
鈴木エイト氏の言葉「なぜ彼を追うのか。〈彼のような悲しい存在を再び社会が生まないため〉ということに尽きる。当事者がアクションを起こさない限り事態が動かなかった。
政治家は破壊的カルト団体への規制を行い、その団体の陰で苦しむ被害者、そしてセカンドジェネレーションたちの救済に目を向けなければならない。」

17.『運動脳』 アンデシュ・ハンセン サンマーク出版
脳にとって最高のエクササイズは、運動である。身体を動かすと、気分が晴れやかになるだけでなく、あらゆる認知機能が向上する。記憶力が改善し、注意力が研ぎ澄まされ、創造性が高まる。それどころか知力にまで影響が及ぶ。

18.『身近な植物の図鑑』 鈴木純 角川書店
街中で見かける雑草や街路樹、野菜の話。鈴木純さんの観察記録が楽しい。

19.『安井かずみがいた時代』 島崎今日子 集英社
加藤和彦の映画を見に行ったことから、安井かずみを読み始めた。この本もたいへんに面白かった。ブログにも詳しく書きました。

20.『カサンドラ症候群』 岡田尊司 角川新書
パートナーが安全基地とならないことで、愛着の仕組みがうまく働かなくなり、心身にトラブルが起きている状態である。愛着の機能不全の問題。
心配性と世話焼きで、自分が心配しても始まらないとわかっていても、先のことまで取り越し苦労をしたり、最悪の事態まで考えて悩んでしまうところがある。こうした行動は「強迫的世話」とも呼ばれ、世話や心配をしないではいられないという特性である。 
この強迫的世話は、子どものころ、不安定な親の顔色を気にしながら、子どものほうが親をなだめたり、機嫌を取ったりした人によく認められる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここまででやっと半分です。
これを書くのに4~5日かかりましたよ。

長くなるので後半は次回にします。




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2024年に行ったコンサート

2024年12月27日 | コンサート
2024/12/27


今年行ったコンサートの記録を
まとめて載せておきます。




1.1月16日 亀井聖矢ピアノリサイタル サントリーホール
2.2月11日 角野隼斗コンサートツアー「KEYS」 所沢公演
3.2月16日 角野未来サロンコンサート ヤマハホール
4.2月24日 Orchestra Canvas Tokyo 第10回定期演奏会 東京芸術劇場
5.3月  8日 角野隼斗コンサートツアー「 KEYS 」サントリーホール
6.3月22日 角野隼斗コンサートツアー「 KEYS 」千秋楽 松戸・森のホール21
7.4月12日 新日本フィル交響楽団 定期演奏会 「すみだクラシックへの扉」
8.5月  3日  ラ・フォル・ジュルネ ジャン・マルク・ルイサダ公開レッスン  東京国際フォーラム
9.6月23日 読響 第267回土曜マチネーシリーズ 東京芸術劇場
10.7月13日 セブンティーズ(義姉のコンサート) 守谷市
11.7月14日 角野隼斗ピアノリサイタル 日本武道館
12.8月22日 務川慧悟ピアノリサイタル サントリーホール
13.8月31日 東京交響楽団第723回定期演奏会 サントリーホール
14.9月  2日  角野隼斗ファンクラブコンサート 東京オペラシティ
15.9月16日 ウィーン放送交響楽団 with角野隼斗  所沢アーク・ミューズホール 
16.12月22日 ぱんだウィンドオーケストラ クリスマスコンサート 調布グリーン ホール



全部で16公演に出かけました。
角野隼斗さんの「KEYS」は
会場を変えて3回も見ました。





私はコンサート会場の雰囲気も
大好きなんです。

生の音はやっぱり良いものです。

遠出はしませんでしたが
心を豊かにしてくれるような
どれも思い出に残るコンサートばかりでした。

来年もチケットが取れれば
(これがだんだん難しくなるけれど)
行けたらいいなと思っています。



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