【かみふらの岳山頂で氷柱がぶり】約20年前の話だが、国土地理院が1997年6月1日に発行した二万五千分の一の地形図「十勝岳」(修正版)に、この上富良野岳(1893m)が初登場(追加)した。【カミホロからのかみふらの岳】十勝連峰の上ホロカメットク山(1920m)と三峰山(1866m)の中間地点にあるが。縦走の際はスルーしてはいけません登山口にある十勝岳・大山の神十勝岳温泉からかみふらの岳は条件良ければ約2時間くらいで簡単に登れる。ダイヤモンド神富(上富・かみふ)火山監視カメラお疲れさまです「三百階段」と呼ばれる急な坂道もある今年は積雪が少ない秀峰・十勝岳先鋒・富良野岳。地元の上富良野高校の生徒が登山道の笹を刈ったり、頂上看板をペンキで塗るなどのボランティア活動もカミホロヘ温泉むかしは入れたような・・・安政火口は大爆裂火口。垂直に切り落ちる岩や壁の断崖三段沼。三段山から大砲岩尾根は通行禁止になっている携帯トイレ回収ボックスがあったまた来るよー
富良野市内ベベルイの「原始の泉」のわき水恒例の水汲み目の前には前富良野岳や旭岳朝霧の富良野西岳この日は急遽、帰宅後にあがりのナイター試合・・・一番つらかった無安打&三失策ヘトヘト