於曽牛山からの日高山脈
49日迄はおとなしく過ごしたほうがいいんじゃないと誰かに言われていたが…於曾牛山へ 於曽牛山登山道近くから貫気別山などが見える。
当初、鳥越山スキー⛷に行こうと思ったが天気いまいちで変更 振内山は林道除雪されておらず変更 んで、見晴らしのよさそうな未踏峰・於曽牛山🐄と相成りました由仁町の於兎牛山(おそうしやま)🐇ではないのでお間違えのないように。参考雨の中・・・於兎牛山オソウシヤマ
平取地域は良い天気だったがめちゃ寒い多分、晩秋や春なら簡単な山かもしれない。ひたすら急登の一本尾根を登り続けた感じこの辺からカメラを紛失 何かに引っ掛けて紐切れて落ちたようだIt’s not my day.気づいたら時すでに遅し。一度降りて思い浮かぶ場所を探したが見つからない雪の中だと…諦めモード途中でスノーシューを脱いでつぼ足で登ることにシキシャナイ岳が見える図根点見出標や鳥獣保護区域の標識があった。シカ道は山頂まで行かず膝下ラッセル急速発信於曽牛山898.4m▲二等三角「点名:於曾牛山」イドンナップなどが見える幌尻岳は雲隠れパックマンを作って山ト会・teji姉を持っていたが来る様子がない627P付近から撤退したとのこと 山頂まで一級国道の道を作ったので次回は山ト会・ぽっ永吉がカメラ捜査ついでに登ってくれるだろうカメラ捜査協力ありがとう次こそは山頂まで目指してください登り約3時間/下り約1時間半(カメラ捜索時間等含む)
※今後、於曽牛山に登られる方はカメラ捜査もよろしくお願いいたします
山中での落とし物をめったにしないが、二回も落とした物はカメラである。一度は奥徳富岳の山スキーで調子に乗りすぎ、どこかに落下。今回は一度降りて捜索に出掛けたが行方不明のまま。降り積もった新雪で探すのは至難の業。しかし二度目はバックデータを保存しておいたのと、少し壊れていた安物コンパクトカメラなので諦めもはやかった。捜査協力隊teji姉に感謝
49日までの不思議な出来事が続いている。「49日まで、故人は現世でお世話になった方やいとしい人の顔を見に回っています」とお坊さんから聞いたことがあるが、自宅で「49日を迎えるまでは、派手なことや楽しむことなどは控えた方がいいとか言うけど、信じないね~」っていったら、頭上の電球が突然パーンと割れて頭上に落ちてきた。カメラ紛失はともかく、これにはさすがに呆気にとられた。まだまだ不思議なことはあるが…反省し、49日間の忌中期間は、なるべく遠出せずおとなしくしようと思う?思う
幌尻岳まで続く額平川(ぬかびら)が美しいいつもの平取温泉であったまって帰宅・・・N氏はXC三昧らしい五輪にでも出るのかね
ありがとうございます♪カメラはPさまに託して!