関東平野は連日熱波の日本新記録。
とにかく、中部、関西よりも暑い気温が続いています。
来年あたりから、どこか涼しいところへ避難したいものです。
以前は軽井沢の山小屋で避暑を兼ねながらシステム開発をしていた身分でしたが、
今は汗をかきながら全国行脚の毎日です。
来年あたり、涼しい「軽井沢セミナールーム」を開設してみたいなんて、夢を見ながら移動中。
全国のユーザー様から研修施設設置の要望なども出ていますから、考えてみたいものですが、
何しろ、「先立つもの」が問題です。
一生懸命仕事して、なんとか実現したいと努力中。
血圧調整の薬を飲んでいると利尿効果で小便が近くて困ります。
昨日は、大渋滞の首都高速でブルブル震えていましたが、
我慢できなくなて、なんと立ち小便。
マナーも何もあったものではありません。
困ったオヤジです。反省してます。
スイマセンです・・・・
今日もこれから車で大阪へ長距離移動です。
機材があるので、新幹線より車のほうが楽です。
同一方向で、お問い合わせを頂いているお客様のところをなるべく多く廻るとなれば、やはり車が便利です。
猛暑ですが、
高校野球の選手たちを見れば我慢もできます。
私だって、学生時代は真夏に汗をかきながら運動していたわけです。
20代から30歳代は、照り返しの強いSSフィールドで気合を入れて商売をしていました。
真夏のダム工事の現場のパトロール給油も大変でした。
RCD工法のダムサイトの中の給油手法を最初に工夫して構築したのも私なのです。
振り返れば、
SS店頭ビジネスから、パトロール給油、灯油配送、中間流通ビジネスまで
油だらけの人生です。
そんな経験が現在のビジネスにつながっているわけです。
その辺のSSの軟弱なスタッフとはキャリアが違うと自負しています。
体育会系企業ですから、気合いで頑張ります。
それでも、年ですから、少々注意しながらですが・・・・
「雨ニモマケズ」
宮沢賢治
雨にも負けず 、風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく、決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり、そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば行って看病してやり
西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があればつまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなに「でくのぼー」と呼ばれ
褒められもせず苦にもされず
そういうものに
わたしは
なりたい
とにかく、中部、関西よりも暑い気温が続いています。
来年あたりから、どこか涼しいところへ避難したいものです。
以前は軽井沢の山小屋で避暑を兼ねながらシステム開発をしていた身分でしたが、
今は汗をかきながら全国行脚の毎日です。
来年あたり、涼しい「軽井沢セミナールーム」を開設してみたいなんて、夢を見ながら移動中。
全国のユーザー様から研修施設設置の要望なども出ていますから、考えてみたいものですが、
何しろ、「先立つもの」が問題です。
一生懸命仕事して、なんとか実現したいと努力中。
血圧調整の薬を飲んでいると利尿効果で小便が近くて困ります。
昨日は、大渋滞の首都高速でブルブル震えていましたが、
我慢できなくなて、なんと立ち小便。
マナーも何もあったものではありません。
困ったオヤジです。反省してます。
スイマセンです・・・・
今日もこれから車で大阪へ長距離移動です。
機材があるので、新幹線より車のほうが楽です。
同一方向で、お問い合わせを頂いているお客様のところをなるべく多く廻るとなれば、やはり車が便利です。
猛暑ですが、
高校野球の選手たちを見れば我慢もできます。
私だって、学生時代は真夏に汗をかきながら運動していたわけです。
20代から30歳代は、照り返しの強いSSフィールドで気合を入れて商売をしていました。
真夏のダム工事の現場のパトロール給油も大変でした。
RCD工法のダムサイトの中の給油手法を最初に工夫して構築したのも私なのです。
振り返れば、
SS店頭ビジネスから、パトロール給油、灯油配送、中間流通ビジネスまで
油だらけの人生です。
そんな経験が現在のビジネスにつながっているわけです。
その辺のSSの軟弱なスタッフとはキャリアが違うと自負しています。
体育会系企業ですから、気合いで頑張ります。
それでも、年ですから、少々注意しながらですが・・・・
「雨ニモマケズ」
宮沢賢治
雨にも負けず 、風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく、決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり、そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば行って看病してやり
西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があればつまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなに「でくのぼー」と呼ばれ
褒められもせず苦にもされず
そういうものに
わたしは
なりたい
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