て・ぬ・き…ともいう、かな?
甘いバラ焼きをたまごでとじれば?な~んて思ったりしてね
レンジでチン!して、やっぱり薄味。それでも心太と一緒に食べるとほどよい、かな
先日の切り干し大根のみそ汁は翌日以降、少し味が落ちたような気がする
人参のぬか漬けの下処理を少し手抜き、その味がみそ汁に少し残ったのかも
なんといっても冷めたみそ汁、ごはん、おかずはどうやっても出来立てにはかなわない
ふと、思ったのね…(体重計が壊れて)
太るふとる、といいながら、がっぱどおがず作って、がっぱど食べる
それでダイエットに励むようだ
しかし、私のように一品か二品作って、さー まずいごはんをどーぞ!
といわれれば仕方なく食べることになる
時には捨てられて影で心を痛めることもある。
今一番きついのは洗濯物だ
朝洗濯をして一息ついて、そうして夕方に洗濯物をたたんで翌朝またかごに洗濯物…
その繰り返しに時にはため息さえついてしまう
いたずら心を出して、かごを隠してみたり…
すると袋で作った梅漬けの上に洗濯物が置かれたりして
気づかなかったとはいえ、これもまた心が痛むのだった…
そうして、仕方なくかごを出しているしまつ
少しは洗濯物を控えてくれないのか、という気持ちもあったからだ
それと洗濯機が壊れている、ということを忘れているかのように
とにかくはんぱなく出すのだ。もういやんなるくらい
少し着ただけで洗濯に出す。気持ちがどんどん落ち込んでいって…
一番辛かったのはゲロゲロしてる絶不調の時にな、なんと
あのばか、彼女を連れ込んでいやがった…
その時思ったね。こやつ、私がどうなってもいいのか、と。
なかなか愛犬の顔を撮れないので♪
警察犬まーっつぁおの嗅ぎまくり。どこでもいつでも一緒。
金魚の糞より強い絆で結ばれている(これを錯覚ともいう…)
ゲロゲロのあと、アルコールもほとんどとっていません
暑いせいもあるけれど、なにか飲めなくなって。
まだどこか不調なのかもしれないね。
摂食障害(過食、拒食)で指を突っ込んで…という話をよく聞きます
さいわいそれはなかったのですが、今でも完全に治ることはありません
それは精神的な要素が大きいからです
吐くことがどんなにつらいか…
歯もボロボロになると聞いたことがあります
吐かないで少しでも精神的に落ち着いてほしいと思います