梅酒うめの始末。

保存ビンに入れっぱなしの梅酒うめ

ふと夕べひらめいて、発泡スチロール箱に入れれば…
そこで真新しいものが車庫にあったので、すぐに準備をしておいた

ところが意外なことに、結構な手間がかかった
底にはまだ梅酒が残っているのだ。全てをやり終えたら、なんと６００ｃｃもとれました

加工できる梅酒うめとそうでないものにわけてみました
梅酒うめの入ってた容器にはスーパーから貰ってきた水を入れてみました

普通の料理にも使えますが、野菜、肉などの下処理に使えます
アルコールが少々入ってるからです
一番は容器が自然ときれいになることですね


こうしたことをやっていましたら、一時的にですが雨が上がって気温が上昇
その間、愛犬と一緒に庭の手入れをしてました

なんにもしてないのに、２時間もいました。腰が痛くなりました
散歩の時間になるとふたたびくもり、寒くなりました

お日様を浴びる、土に触る、風を感じる、など、一番の癒しです
特にアロニアの周りをきれいにしてました

このこは雪にも耐え、剪定も必要なく、雪囲いもなく、害虫にも強く
それでもきれいな花、あるいは実をつけます

そんな女性でありたいですね（無理かぁ…）









ご飯やわらかめだった…

おにぎりと違うのは、ごはんがかたくならないこと
のりとごはんがやたらと減ります。









レトルト（カレー）でも、辛くておいしいものもありましたよ





一箇所ずつ片付けています。明日はあそこ、あさっては…

雨はいやですね。気温のわりに寒気もするし。


幸せそうな夫婦をみると、時々うらやましいな、とおもってしまいます
そういう方って、顔つきもやさしいですよね
その人の生き方そのものが自然と顔にあらわれてきます

私はある日（病気を発症）を境に、しかめっ面になりました
まぶしいこともあり、眉間のしわもでてしまいました

もっとやさしい愛情がほしいな、とも思います
だけどそれができないとなると、人は強くならなければなりません
人に頼れないとなれば、自分でやるしかないのですね


だから、がんばっちゃう、のかな。やっと以前の自分に戻れそうです。
きっかけは、また姉と出会えたことかな。