食べないカップ麺を利用して

きのうかの午後から少し、散歩らしきものができるようになりました

無理をするとすぐに歩けなくなるので、Uターンできるくらいでおさめておきます
そのぶん時間も余って、夕飯が早くなったり、忘れていたことを思い出したり

昨今、とかくテレビでは認知症とかボケ防止とかそればっかり…
時間に余裕がないとか、考えてることが別のことだったりとか
いろいろ原因があると思うのだけれどねぇ。夕べのテレビ、途中で眠ってしまいましたよ

愛犬は一番ふかふかな毛布の上でぐっすり
ついでにベッドの上では真新しい布団（夏用の掛け布団）の上でぐっすり
なんでも新しくてふかふかなのが大好きなようで…

「そこはまだ新しいからやめておくれ！」

きょとんとした顔を見ていたら…

「いや、なんでもない！」

やみあがりのおじさん犬には、仕方がないなぁと思い返したのだった


さて、ニュースの中で犬が射殺された、というショッキングな事件がありました
１３発というのはどうしてなのでしょうか？２、３発ならまだしも…
打った弾が全てあたったわけではないのでしょうが

犬は確かに臆病です。臆病だからこそ、ほえてかみつくのです
どうしてそのような経緯になったのでしょうか。とても悲しい事件だと思いました









カップメンを買ったはいいが、やはり食べてはくれません
（においというか、それもあると思うのです…）

そこで麺だけを利用して、残ったカレーに水を足して、そのままカップメンに注ぎました
茶色の四角いものは、鶏肉です。乾燥させて、オリゴ糖みそにつけたもの
食感が牛肉のようになりました。

麺はしこしことなって、今日もちょっと遊んでみようかと…
糠漬けの人参も添えて









梅ぼしと味噌は合いますが、梅ぼしは１こでじゅうぶんだと思った

具材が合わないのかもしれない。秋は梅ぼし１個に、味噌大１？
みそ汁に入れてみた。梅ぼし二個だと、酸味が少し気になるところだ
二日目、息子は具だけ食べて、汁は残した…









韮のみじん切りと人参のペーストを入れて卵焼き

あんばいが足りなかったかな。ふっくらはしたけれど、いつもより焼きがしっかりとした



きのうの朝、みぞおちがなんとなくむかむかして…
温泉に行って上がってから脱衣所でまたむかむかとしました
なんだか、さっきから嫌なにおいがするなーと思っていた

体になにかをつけていました。パンツは水色と緑色をあわせたような色
シャツは赤と濃いピンクを混ぜた色
オバサンは、念入りに体にクリーム（？）を塗ったくっていた

私は少しだけ気持ちが悪くなったが、自分の体の不調のせいだと…
だが、顔を見たらイメージよりももっと年をくっていた


年配のオバサンは私も含めて、好きな格好というものがある
おばさんでなくて、おばーちゃんになっても変わらないスタイルというものがあるらしい
服はわかいが顔立ちはちゃんとしたおばーちゃんである

姿かたちはかわっても、脳内はそのまま乙女なのだ
だが世間はそうは見てくれない
顔立ちが変わらない人はまだいいが、そうでない普通のおばちゃんにはきつい選択だ

３０代後半だったかな。一時期悩んだことがあった…

「どんな服を選んだらいいのかわからなくなった。」

しかし、今は体型と相談し、好きな素材、シンプルな形、好きな色（顔色が明るくなる色）
そうしたことを含めて買うようになった
人にも洗濯物にも香りはつけないほうがいいと私は思っている