一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

今度は猪肉で料理

2018年06月03日 | 変わった料理



あんまり長いこと書けないので簡単に済ませます

これら野生肉を食べたからといって、すぐに体調がもどるわけではない
重症な方は毎日少しずつ食べるとよいそうだが、私のような普通の病気には
たまに食べるとよいそうです。治る人もいればそうでない人もいる

耳鳴り・難聴が治ったという報告は一件もないと聞きました
多分にあきらめる人は多いでしょうね。諦めたらそこで終わるもの…
あと、今日息子と少し会話をしていたら、病院へ行った方がいいというの

お風呂場の蛇口が目立たないように、ポタッ、と時間をかけて落ちていた
どうして浴槽に水たまりのようにたまっているのか不思議だった
息子はそういう細かいことがおかしいと思ったのだろう

更年期障害と諭されたので私も調べていたのだ。そうしたら全くその通りだった
それも二人から言われたので、信じざるを得なかった
私自身は「私、不定愁訴なの?」とびっくりしたくらい

息子もまた普通に、病院と薬を信頼してるのかと思うと…
寂しいな、というか、わかってもらえないというか、
当然の感覚なのだろうな、と思った

更年期障害ってこんなにさまざまな症状があるとは思わなかった
何故続けざまに病が発症するのか、自分でも不思議だった
不思議でもなんでもなかったのだ。ばばぁに近づいているのだから

普通の人は個々に病院に行くだろうね。私は全てあるもので対処していた
今もまだそれらの症状は時々出るが、気になるほどではない
今が一番厄介な時期だ。歯痛から始まってから、事(こと)は始まっていた
私の初期の頃の更年期障害は、結局もどきだったわけである

猪肉と豚こまをミックスして、いつもの野菜炒め
これにも煮物のつゆを足した。結構美味しくて、汁まで飲み干す

でもある病院の婦人科の先生というか、もうやっていないと思ったけど
心療内科ではなく、婦人科となるそうです
Yさんにも更年期障害はありますが、薬漬けになるのが嫌だそうです

ボイラーの件でも今回の蛇口の件でもみな、わたしのいうことを信じてくれなかったのです
小さなことによく気づくので、普通の人はよくわからないと思います
けれどアリを瞬時に見つけてしまうのでどんな小さなことも見逃しません
それを言葉にすると、変に思われるのかもしれませんね

私のこと、鬱とか認知症とかそうなるのではないか?と危惧しているのかな
家族に信じてもらえないって悲しい。心配してるからともいえるけど…










レトルトカレーと合わせた。冷蔵庫も徐々にスッキリ。部屋のものも片づけている

でも耳鳴りがうるさい時は静かにして本を読んでいる。けれどうるさすぎて集中できない
今日はちびちゃんも調子が悪いようです。ご飯はしっかりと食べていた
まだまだ本調子ではないらしい。飼い主同様まだ静養中である


更年期障害によるさまざまな症状に、必ず病院に行かなければならないの?
そういうものなのかしら?昔の人はどんな風に過ごしていたのかしら?
私にはまだまだ自分でやれる可能性が残っている。結果はまだまだ出ていないけど
なんとかなるやもしれない、という気持ちだけは残している

言葉がおかしいかもしれないけど許してね








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