広島平和記念資料館・東館を入ったらすぐ目に入るのがこの『平和のキャラバン・東』という作品です。
NETの友に加藤唐九郎の作品展を観に行ったと聞いたのですが、わたしは恥ずかしいことに陶芸にも疎くどういう人物か知らなかったのです、NET検索してみると人間国宝で、広島県民文化センター・玄関ホールに陶壁の作品があると知ったので撮影に行きました。説明板を読んでいるとこれが加藤唐九郎の『原爆投下という人類の受難の歴史に対する、鎮魂の心を遺しておきたい』という思いが込められた作品だったのです。
そういえば、まだ頁にしていないこの平山郁夫の陶壁があるな~と今回撮影したのです。
(敬称は略しました)
平山作品『平和のキャラバン・東』
加藤作品『潮音』
NETの友に加藤唐九郎の作品展を観に行ったと聞いたのですが、わたしは恥ずかしいことに陶芸にも疎くどういう人物か知らなかったのです、NET検索してみると人間国宝で、広島県民文化センター・玄関ホールに陶壁の作品があると知ったので撮影に行きました。説明板を読んでいるとこれが加藤唐九郎の『原爆投下という人類の受難の歴史に対する、鎮魂の心を遺しておきたい』という思いが込められた作品だったのです。
そういえば、まだ頁にしていないこの平山郁夫の陶壁があるな~と今回撮影したのです。
(敬称は略しました)
平山作品『平和のキャラバン・東』
加藤作品『潮音』