猿猴川：（向洋方面から見る）黄金橋

2005年に黄金橋の頁を編集しました。
2006年黄金山から見下ろした黄金橋を撮影しました。
今年になって向洋方向から見ると橋風景が違う趣だなと思い撮影したのです。

向洋方面からみる黄金橋

広島ぶらり散歩「広島の橋」編

南区：アース・ミュージアム・元宇品

『元宇品自然公園は広島の中心部から30分ほどで行ける全国でも珍しい都心に近い国立公園です。
元宇品公園は広葉照葉樹に覆われた自然豊かな小島で、四季折々の自然が楽しめます。浜に出れば普段は私たちが余り目にすることが出来なヒトデやカニたち、そして色とりどりの海藻にも出会えます。
そんな、自然豊かな素晴らしい場所なのに、鬱蒼とした森は少し不気味な雰囲気があるせいか、まだまだ多くの皆さんにはその素晴らしさがわかってもらえていないようです。
そんな訳でこの度、元宇品の自然の素晴らしさや、少し昔の写真、こんな元宇品だったら……などなど、色々なことを知ってもらいたくて「アース・ミュージアム 元宇品」では、盛りだくさんの企画を組んでみました。
開催期間の9月20日から26日には、是非とも広島港での写真展などの行事にご参加戴ければ嬉しく思います。』と（広島市南区が）云っています。
◇主催者:広島市南区役所市民部区政振興課

（9月）23日の「自然観察会」に参加させていただいたのです。
その時地元TVホームテレビが取材に来ていて、写らないように写らないようにしていたのですが、後ろの方で写っていましたので、みたよと、このgooブログで云われました。
「自然観察会」のことを記事にするするつもりはなかったのですが、記事にしました。

＜画像＞植物観察だけではなく、海の汚れ（発砲スチロールが粉になって押し寄せたところ）もみました。

捨て猫が目につきました。
この子猫は、朝間の雨にぬれて毛づくろいがまだのようでしたが、（餌をくれる人かなというような目つきで）わたしの方に寄ってきました。


植物観察会でしたが、元宇品には地質の勉強の場にもなるようです。


ナウマン象化石

広島ぶらり散歩

南区：（向洋に残る）木製電柱

ここで撮影した木製電柱は、
MAPで紹介している向洋地区（この地区ではまだ数本残っているという電柱）の内の一本と思うのですが、（わたしが見た限りでは）木製電柱にくっついている看板は昭和15（1940）年当時のものではないようでしたので、
マップに紹介している木製電柱は別のものだったようですが
よく見ると上部が別の電柱で足され背を高くしていましたので、それこそ珍しいかと撮影しました。

（向洋中町でみた）木製電柱

広島ぶらり散歩「堀越・向洋地区」編

9月24日、晴れ