佐伯区：（瑞雲山）玉照院

広島市佐伯区（さえきく）倉重に建てられている「瑞雲山（ずいうんざん）玉照院」です。
※広島新四国88ヵ所霊場第80番のお寺です。
※玉照院は、曹洞宗のお寺で、本尊は釈迦牟尼佛です。


＊玉照院は、（画像でも少しお分かりのように）山門と本堂がずれているのです。
これから境内の整備がなされ山門が曳家されるのではないかと思いながら撮影しましたが。

（裕編集の）瑞雲山・玉照院

広島ぶらり散歩「神社寺院など」編

4月19日(安芸区のわが家付近)天候：はれ
良い胡瓜（の日）

南区：神田神社

現在、南区宇品御幸（うじな・みゆき）に鎮座している「神田神社」です。
神田神社は、1503年銀山（かなやま）城の城主として安芸の地を治めていた武田元繁が、祖国・甲斐の国から城の守護神として安芸郡牛田村（現在の東区牛田）に奉遷したのが始まりだと言われています。
1889年神領地は旧陸軍省の用地となり、神田神社は宇品へ移転しました。


今回更新した
（裕編集の）神田神社

佐伯区：五つ神社

佐伯区五日市町に鎮座している「五つ神社」です。

由緒は不明、古来「えびすさん」と呼ばれ、
祭神が五柱であり社名となり、五日市のいわれともいわれています。


今回更新した
（裕編集の）五つ神社

4月17日(安芸区のわが家付近)天候：（どんより）曇り空