中区東千田町の御幸橋西詰・北側に建立されている「広島 ひろしま HIROSHIMA」碑です。
※製作者は、備前焼作家:藤原雄(1932-2001)1990年制作の作品です。
碑は、高さ7m東面は太陽の光を浴びる(広島市の花)夾竹桃がデザインされ、
西面は120人の顔が描かれ戦火に散った人々への思いが表現されているそうです。
蝋燭の炎をかたどった碑に貼り付けられた陶片は約5万枚だそうです。
西面:戦火に散った人々の顔の一部
2003年に頁を編集していましたが、こんかい西面の“戦火に散った人々の顔の一部”画像を追加しました。
(裕編集の)広島ひろしまHIROSHIMA・碑
※製作者は、備前焼作家:藤原雄(1932-2001)1990年制作の作品です。
碑は、高さ7m東面は太陽の光を浴びる(広島市の花)夾竹桃がデザインされ、
西面は120人の顔が描かれ戦火に散った人々への思いが表現されているそうです。
蝋燭の炎をかたどった碑に貼り付けられた陶片は約5万枚だそうです。
西面:戦火に散った人々の顔の一部
2003年に頁を編集していましたが、こんかい西面の“戦火に散った人々の顔の一部”画像を追加しました。
(裕編集の)広島ひろしまHIROSHIMA・碑
2月25日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
花粉の飛散が多いようで、クシャミ目のかゆみひどい日でした。