夏休み16：ボビー・ジェントリー「Ode to Billie Joe」

米国で最初に自分の作品を作曲・制作した女性アーティストの一人と云われるボビー・ジェントリー(1942-　　；活動期1966–1982)さんです。


アルバム「ボビー・ジェントリー　ODE TO BILLIE JOE」を福田一郎(1925-2003)さんが1967年10月日付で解説しています。
価格は、@2,000円/アルバムでした。

取り上げるのは、やはり
ボビー・ジェントリー「Ode to Billie Joe」ですよね。

8月25日(安芸区のわが家付近)天候：くもり。28.3℃、79%
ネタ採取ででかけます。

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夏休み15：アレサ・フランクリン「Rock Steady」
　　2024年08月24日 07時40分42秒

レディー・ソウルと称されたアレサ・フランクリン(1942-2018)さんです。
※ソウル(音楽)とは、
1960年代を頂点とする、米国黒人の現代的な大衆音楽。黒人の感性を洗練されたサウンドで表現する音楽形態として発展。


アルバム「YOUNG.GIFTED AND BLACK Aretha Louise」は1972.3発売。
価格は、2.000円でした。

黒人讃歌のアルバムから
Aretha Franklin 「Rock Steady 」にしました。

8月24日(安芸区のわが家付近)天候：はれ。
29.0℃、88%

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夏休み14：マヘリア・ジャクソン「Summertime ～ Sometimes I Feel Like a Motherless Child」
　　2024年08月23日 07時55分38秒

ゴスペルクイーンと云われたマヘリア・ジャクソン(1911-1972)さんです。
※ゴスペルとは、アメリカ発祥の音楽の一ジャンル。
元来はキリスト教プロテスタント系の宗教音楽。
フォークがだめなら浄土宗に根ざした宗教音楽ではと思ったのですが、これも才能なしでした。南無阿弥陀仏。


アルバム「心の旅路　マヘリア・ジャクソン」の発売年はわかりませんでした。
価格は、@1,800円/アルバムでした。

このアルバムから、メロディー：サマータイム～時には母のない子のように(Sometimes I Feel Like a Motherless Child)
〔先日紹介したカルメン マキ「時には母のない子のように」とは比べるまでもないのですが〕
マヘリア・ジャクソン「Summertime ～ Sometimes I Feel Like a Motherless Child」を取り上げました。

8月23日(安芸区のわが家付近)天候：はれorくもり。
29.8℃、77%