猿猴(えんこう)川に架かる被爆橋梁・荒神橋を走る「広島電鉄カープラッピング電車2024年バージョン」を撮影できたのです。
広島電鉄(略して“ひろでん”と一般的によばれています)によると
『広島電鉄では、広島を代表する3大プロである、「広島交響楽団」・「サンフレッチェ広島」・「広島東洋カープ」のラッピング電車を、クラウドファンディングでご支援をいただき、
2023年3月から「カープ電車」は球団カラーである赤一色のフルラッピング電車へと生まれ変わり、運行しています。
より市民・県民の皆様に愛着を持っていただける電車へと成長させるため、
2024年3月29日（金）から、内装をリニューアルし、第19代目となる「カープ電車」の運行を開始し(てい)ます。・・・・』
向側：大正橋
中央：被爆橋梁・荒神橋
手前：被爆橋梁・猿猴橋
兄とお茶をしている時に、
広電カープ電車だと見つけてくれたので、撮影できたのです。
19代のカープ電車で、15年分しか撮影できていませんが、
(裕編集の)広島電鉄カープ電車
広島電鉄(略して“ひろでん”と一般的によばれています)によると
『広島電鉄では、広島を代表する3大プロである、「広島交響楽団」・「サンフレッチェ広島」・「広島東洋カープ」のラッピング電車を、クラウドファンディングでご支援をいただき、
2023年3月から「カープ電車」は球団カラーである赤一色のフルラッピング電車へと生まれ変わり、運行しています。
より市民・県民の皆様に愛着を持っていただける電車へと成長させるため、
2024年3月29日（金）から、内装をリニューアルし、第19代目となる「カープ電車」の運行を開始し(てい)ます。・・・・』
向側：大正橋
中央：被爆橋梁・荒神橋
手前：被爆橋梁・猿猴橋
兄とお茶をしている時に、
広電カープ電車だと見つけてくれたので、撮影できたのです。
19代のカープ電車で、15年分しか撮影できていませんが、
(裕編集の)広島電鉄カープ電車
7月12日(安芸区のわが家付近)くもり。
25.4℃、83%
上手い具合に撮れましたね。
地域と一体になって盛り上げているのが
良く分かります。
山内選手や衣笠選手がいた頃
熱狂的に応援していたものです。
アンチ巨人は変わらず巨人に勝てば
今は何処でもよいスタンスになりました。
多くの国民が野球に熱狂し、強い讀賣巨人軍に対しアンチ巨人と云っていた時代は去った？
息子たちはサッカー少年で、カープファンだとは思いますが、サンフレッチェファンだと思います。
そして、いまはバスケット・ドラゴンフライズのファンもそれなりにいるようです。
職人山内選手、鉄人衣笠選手と強調しても野球ファンでも多くの人が知らない時代になったのでは？
それでも、広電サンフレッチェ電車が目の前を走っても撮影しようとならないわたしではありますが。