2020年9月15日NHK広島放送センタービルから撮影
画像手前が東、向側が西
中区中島町の平和記念公園、通称・原爆資料館南側、いわゆる平和記念公園縦軸上に位置するように造られている噴水「祈りの泉」です。
※2018年9月(平和記念式典が終わり)大規模に改修されました。
2010年6月17日土谷病院から撮影
後側:通称・原爆資料館。中:祈りの泉。手前:嵐の中の母子像
※「水を水を 」といって亡くなって逝かれた方々の靈に捧げる噴水ということで、1964年11月広島銀行が建設して広島市に寄贈した噴水です。
(裕編集の)祈りの泉
9月30日(安芸区のわが家付近)天候:はれ(洗濯日)
今日の画像一枚目の噴水西側の建物の名前が分からず
調べておりましたら漸く原爆死没者追悼平和記念館である事が分かりました。
原爆記を見つけ8/6 その3迄読みましたが
戦時中とは言え家族の日常が原爆によって何もかも破壊尽された様を伯父様の手記で知りました。
戦火の絶えない今の世ですが平和の大切さを感じております。
・・・ボウズだ,ボウズだと騒いでいますからね。
写真に撮るほど大きな魚は釣っておりませんが,今月は
ヒラメ・サバ・マゴチ・ハゼ・イシモチ・シーバスを釣っております。
おっしゃるとおり腕がないのは確かです!
すみません、説明を書こうと思いながら横着しました。
(現在横軸は西から)平和記念資料館東館+通称・原爆資料館(平和記念資料館本館)+国際会議場。
国際会議場地階には会議場(複数)、レストランなどがありますそこへ行く通路が写っています。
(傷痍)軍人だったおじさんでしたが、戦争が激しくなり兵器部の所長をしていました。
2人の息子を喪っても涙はこらえられたのでしょう。
「平和が大切」などとは原爆記の中に書いてはいませんが、
平和な世の中がいかに大切かを次の世に残さなければならないとの思いがこの原爆記には詰め込まれているとわたしは思っています。
釣りと云えばハゼ釣りくらいしか経験ない私ですので。
失礼しました。
理論家なら釣れない訳を分析し、次に生かすのでしょうが・・・