今(2025)年も我らがカープは、苦しいシーズンになることでしょう。
それは、碌に選手の補強をしない(親から単に株を受け継いだ)オーナー以下球団経営陣、故と思いますが。
それを上回る監督以下コーチ陣の持てる能力と選手諸氏のひたむきな努力で優勝争いにとどまり、
(昨シーズンの汚名を振り払い)
栄光の美酒を飲みたいものです。
(裕編集の)「広島カープ関連」編
それは、碌に選手の補強をしない(親から単に株を受け継いだ)オーナー以下球団経営陣、故と思いますが。
それを上回る監督以下コーチ陣の持てる能力と選手諸氏のひたむきな努力で優勝争いにとどまり、
(昨シーズンの汚名を振り払い)
栄光の美酒を飲みたいものです。
(裕編集の)「広島カープ関連」編
1月5日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。〔初洗濯〕
9.0℃、47%
昨シーズンのことは思い出したくないものと思
います。シーズン終盤を前に優勝をも視野に入
るところまで来て、あの大失速でしたからね。
野球とは難しいものです。
カープファンは今年こそと鼻息は荒くなりま
しょう。
球団に対して云いたいことは云っています。
昨シーズンは、終盤ギアをあげるときに、投手陣も打撃陣もどっと疲れが出て踏ん張れなかったのだろうとわたしは見ていました。
選手層の薄さ、猛暑に対する球団の配慮のなさがそれを助長したとみていましたので。
ある意味仕方なかったのだろうと・・・
ことしは球団陣もばかの集まりではなく優秀な人材有りと思うので昨年の轍は踏まぬと、
その先に栄光の美酒が待っているはずだと。