先日「水車」の親父さんから新蕎麦粉を分けてもらいました。
福島県のオリジナル品種「会津のかおり」が欲しかったのですが、
まだ製粉していないとのこと、しばらくお預けです。
これは在来の粉です。
緑色がかった最高のそば粉です。
水回しもすんなり決まりました。
美味しいそば粉は触った瞬間に解ります。
木鉢の詳しい記事はこちらです。
丸のしから、周辺を切り取り、真ん中に埋め込みます。
ひびの拡大防止策です。
円形から方形にするための角出しです。
一回で出そうとせず、徐々に角を出します。
本のしの前に、厚さを均等にし、同時に麺帯の幅を決める、
肉け分けです。
本のしに入ります。
内から外にのしていきます。
3本目の巻き棒で巻き取りながら、1.2mmの厚さに延していきます。
延の詳しい記事はこちらです。
たたみです。
たたみの詳しい記事はこちらです。
包丁です。
リズム良く、1.2mm幅に切っていきます。
包丁の詳しい記事はこちらです。
打ち粉をはたいて、捌き完了です。
美味しそうな、細内の蕎麦が打てました。
香り高く、喉ごしの良い素晴らしい新蕎麦になりました。
次は「会津のかおり」が楽しみです。
福島県のオリジナル品種「会津のかおり」が欲しかったのですが、
まだ製粉していないとのこと、しばらくお預けです。
これは在来の粉です。
緑色がかった最高のそば粉です。
水回しもすんなり決まりました。
美味しいそば粉は触った瞬間に解ります。
木鉢の詳しい記事はこちらです。
丸のしから、周辺を切り取り、真ん中に埋め込みます。
ひびの拡大防止策です。
円形から方形にするための角出しです。
一回で出そうとせず、徐々に角を出します。
本のしの前に、厚さを均等にし、同時に麺帯の幅を決める、
肉け分けです。
本のしに入ります。
内から外にのしていきます。
3本目の巻き棒で巻き取りながら、1.2mmの厚さに延していきます。
延の詳しい記事はこちらです。
たたみです。
たたみの詳しい記事はこちらです。
包丁です。
リズム良く、1.2mm幅に切っていきます。
包丁の詳しい記事はこちらです。
打ち粉をはたいて、捌き完了です。
美味しそうな、細内の蕎麦が打てました。
香り高く、喉ごしの良い素晴らしい新蕎麦になりました。
次は「会津のかおり」が楽しみです。