この日は午前中1時限の講義が有り、昼食は帰り道にある
「なごみハウス」にしました。
天ざるです。
今日の蕎麦はいつもより若干太いような・・・・。
それでも新蕎麦の香りは充分でした。
この日は午前中1時限の講義が有り、昼食は帰り道にある
「なごみハウス」にしました。
天ざるです。
今日の蕎麦はいつもより若干太いような・・・・。
それでも新蕎麦の香りは充分でした。
最近のイカの価格は異常です。
スルメイカ一杯が400円近くします。
冷凍庫を整理していると、イカのゲソが出てきました。
イカボールを作ることにしました。
スピードカッターで微塵切りにし、塩、ショウガで下味を付け、
山芋のすり下ろし、片栗粉を加え、団子状にします。
油で揚げて出来上がり、おでんの種に最高です。
冬野菜との炊き合わせや甘酢餡かけも美味しそうです。
以前、勤務していた組織の専門職員のOB会総会を
美食「さかもと」でひらきました。
OBとは言っても、専門 ・ 資格職ですので皆何らかの形で組織との
つながりを持っており、私も教育機関で非常勤講師をしています。
そんな事で情報交換は現役さながらです。
総会終了後の会食は「松花堂弁当」。
季節の炊き合わせが秀逸でした。
今年も会津坂下町の「水車」さんから新蕎麦粉を送ってもらいました。
久しぶりの蕎麦打ちです。
延しの角が出ないのが不満・・・・。
たたみ
切りも今一きまりませんが、しょうが無いか?!
切りくずが少なかっただけでも良しとするしか・・・。
年末までにはもう少し腕を戻さないと・・・・・・。
国産牛のもも肉が特売になっていました。
ジャガイモとヅッキーニと共にガスオーブンで焼きました。
しっとりとした焼き上がりはガスオーブンならではです。
これ、何だかわかりますか?
ちょうど指先の大きさです。
切ってみました。
まるでミニキウイです。
味もキウイを少し穏やかにした味わいです。
皮ごと食べられます。
玉川村(福島空港がある)の直売所で購入しました。
秋野菜が美味しいです。
炊き合わせにしました。
上から時計回りに、冬瓜、秋なす揚げ、里芋、スルメイカ。
面倒でも素材ごとに炊くと素材の味が明確になります。
里芋はスルメイカの煮汁で、冬瓜は昆布だしと淡口醤油、
ナスは素揚げし、蕎麦の辛汁を薄めて煮含めました。
満足の炊き合わせです。
冬野菜の区画です。
ブロッコリーやキャベツの収穫を開始しました。
キャベツは夏の猛暑でかなり障害をうけましたが何とか持ちました。
ブロッコリーは、7月播種は猛暑と干ばつで殆ど枯死しましたが、
8月中旬播種と9月上旬播種は順調に生育しており、収穫開始です。
生イクラの価格がやっと下がってきましたので、
塩イクラを作りました。
バトミントンのラケットでバラします。
通常は食塩水だけで作りますが、今回は昆布だしを使いました。
昆布だしを取り、その出汁で8%の食塩水を作ります。
イクラと同量の食塩水を注ぎ、2日ほど冷蔵庫で寝かせます。
余分な食塩水を切り、密閉容器に詰めて冷凍保存しておきます。
お使い物等に何かと便利です。
昆布だしのおかげで旨みの効いたイクラに仕上がりました。
タカノツメが色づいてきました。
完熟して、濃赤色になった頃が収穫時期で、
完熟した物から収穫します。
干し網に広げ、直射日光が当たり、風通しの良い条件で
約3週間ほど乾燥して出来上がりです。
11月に入り、講義がありました。
今回からは専門的な内容になりますので、
午前1時限(90分)の講義です。
帰路の途中で所要がありましたので、学食の昼食を予約しておきました。
鶏もも肉のソティー、ナスのはさみ揚げ、菜の花のお浸し、
おでん風炊き合わせで完食しました。
ジャンボ落花生「おおまさり」を乾燥中です。
菜園の落花生の区画です。
最後の収穫が終わりました。
来年の種子にするため乾燥させています。
それと、「おおまさり」は生を茹でて食べる品種ですが、
乾燥して通常品種のように加工できないかを試すため、
多めに乾燥しています。
ネコは1日の内2/3は寝ています。
これは8月の猛暑の日。
エアコンは嫌いらしく、日の当たらないひんやりした畳がお気に入り。
10月上旬の少しひんやりした日。
座布団の上が気に入った様子。
11月に入って朝晩が冷えてきました。
日の当たるネコボックスで爆睡です。
午前中の農作業が忙しい時には「いわきの台所」鮮場にある、
潮目食堂によく行きます。
普通は白いご飯を選択しますが、酢飯にして刺身をのせると「ちらし寿司」に。
これも美味しいです。