いわき駅に隣接する商業施設で九州物産展が開催されていました。
熊本の辛子レンコン。
鹿児島の薩摩揚げを購入。
酒肴として楽しめました。
合わせた酒は「黒霧島」。
いわき駅に隣接する商業施設で九州物産展が開催されていました。
熊本の辛子レンコン。
鹿児島の薩摩揚げを購入。
酒肴として楽しめました。
合わせた酒は「黒霧島」。
先日、農産物直売所に行くとタケノコがありました。
真竹のタケノコでしたので購入。
ワカメとタケノコで若竹煮にしました。
庭の木の芽をたっぷりと載せ、満足の逸品でした。
先日、タマネギの収穫が完了しました。
約260kgです。
紫タマネギ、9月上旬まで保存出来ます。
こちらはネオアース。
年内いっぱいの保存か可能です。
少し前になりますが、牛糞堆肥を購入しました。
2トン車一台で約5㎥。
完熟しており、堆肥に播種しても障害無く発芽します。
現在の圃場は20年以上遊休地でした。
表土をはぎ取り、前の圃場の表土と入れ替えましたが、
それでも地力が貧弱です。
堆肥と土壌改良材で土作り一から始めるしかありません。
堆肥は下にブルーシートを敷いて、その上に積み上げ、
全体をブルーシートで覆います。
土嚢で押さえます。
家畜排泄物処理法上、雨ざらしの野積みは出来ません。
地下水位汚染防止と、肥料分流失を防ぎます。
何とか1~2年で地力が付くと良いのですが!!
帰り足、郡山市立美術館立ち寄りました。
フジフィルム・フォトコレクション展です。
国内の著名な写真家の作品が一同に介した写真展です。
江戸から平成までの著名な写真家の画像を堪能しました。
翌日は以前(40~25年前)勤務と生活していた試験研究機関の跡地に行ってみました。
奥に見えるのが奥羽大学のキャンパス。
線路は磐越西線。
研究施設、住居があった当たりは医療機器開発支援センターーになっていました。
以前の試験研究施設が移転してから3年で大きく変わりました。
先週末は、通算11年間過ごした郡山に出かけました。
家人との出会い、子供達の成長と、思い出の町です。
その思い出の中華料理店を予約して出かけました。
サラダ。
エビチリ
豚肉と季節野菜の炒め
白身魚の餡かけ
点心
チャーハン
青のりのスープ
杏仁豆腐
美味しいかったのですが、コースの選択に問題があったような?
紫タマネギと中晩性種のタマネギ約1,000個を収穫しました。
早生のタマネギ約250個は既に収穫済みです。
今年は気候のせいか例年より2週間程度生育が
早まっています。
玉延びも予想以上で大玉過ぎる物もあります。
圃場で1週間程度乾燥させ、葉と根を切り落とし
収穫・保存します。
お江戸の2日目は東京都立美術館の「クリムト展」へ。
1時間半ほど鑑賞し、昼食。
美術館内の精養軒へ。
まずはビール。
海の幸サラダ。
ビーフシチュー。
あちこちの精養軒でビーフシチューを食べてますが、
家人とも「ここが今までで一番」との評でした。
国立博物館の「東寺展」も見たかったのですが、
あいにく休館日でした。
今週初めは、家人の所要に同行してお江戸に!!
夕食は定宿のホテルに近い「宮崎料理」の店へ。
突き出しは「ナスの揚げ浸し」。
これが美味かった・・・・・!
サラダの後は「トビウオのなめろう」。
味噌が強かったけれど、美味しい!
定番の「地頭鶏の刺身」。
ムネ、ササミ、モモ、皮の食感と味の違いが楽しめました。
先日、近所の知人から釣りの海タナゴを頂きました。
25cm程度の良型です。
片栗粉をまぶし、から揚げにしました。
中華餡をかけました。
淡泊なタナゴに合い、美味しい料理に仕上がりました。
今年はニンニクが豊作でした。
2品種合わせて250個以上の収穫でした。
こちらは早生で多片の品種。
2週間前に収穫して乾燥中です。
茎を束ねて縛り、乾燥中です。
乾燥後この状態で吊して保存します。
こちらは「ホワイト6片種」、市場で一番見かける品種です。
鱗片が大きく、すり下ろして使うのに便利です。
収穫したばかりで、茎がしおれてきたなら束ねて縛り、
本格乾燥に移ります。
今日の酒肴は自家製ホヤの塩辛です。
先日、天然のホヤが手に入りました。
捌いて塩辛にしました。
3日ほど冷蔵庫で寝かせ、ワサビで頂きました。
薫り高い塩辛になっており、冷酒がすすみました。
庭にある柚子の花が満開です。
ちょっと開花数が多すぎるようです。
この2年ほどは10~30個程度しか採れていませんでした。
昨年思い切って剪定しました。
その影響か今年の花数は過去に例が無いほどです。
着果後適正な数に摘果する必要があります。
柚子酢とマーマレードが沢山出来そうです。
久しぶりに三和町にある農家蕎麦屋に行ってきました。
古い農家の家屋を改造した蕎麦屋です。
そば粉は三和町産の「会津の香り」
蕎麦が以前より太くなったような・・・・。
右奥は揚げたジャガイモの味噌炒め。
天ぷらはシドケ、コゴミ、コシアブラなど山菜中心。
食べきれず半分ほどはテイクアウトしました。