北海道産のホタテ貝が特売(1枚150円)されていましたの6枚ゲット。
貝剥きナイフ(古いテーブルナイフを貝剥き用にグラインダーで改造)を
貝殻の深さが浅い方に差し込み、貝柱を外します。
3枚はバーター焼き用に、殻付きでラップし冷凍保存。
3枚は刺身用に貝柱とヒモ(塩でもんで汚れを落とす)を冷凍保存、肝は味噌汁に。
1枚150円のホタテ貝もいろいろ楽しめます。
北海道産のホタテ貝が特売(1枚150円)されていましたの6枚ゲット。
貝剥きナイフ(古いテーブルナイフを貝剥き用にグラインダーで改造)を
貝殻の深さが浅い方に差し込み、貝柱を外します。
3枚はバーター焼き用に、殻付きでラップし冷凍保存。
3枚は刺身用に貝柱とヒモ(塩でもんで汚れを落とす)を冷凍保存、肝は味噌汁に。
1枚150円のホタテ貝もいろいろ楽しめます。
ショッピングモールの物産コーナーで「島ラッキョウ」を見つけました。
今日の酒肴です。
島ラッキョウに鰹節、ポン酢醤油。
以前、沖縄に行ったときちょうど収穫時期ではまってしまいました。
豆腐よう、クスガラス、そして島ラッキョウがあれば最高の酒肴です。
アシテビチに締めはソーキそばがあれば最高。
当地方では沖縄料理店がありませんので、お江戸に下ったとき
沖縄料理店で食べるのが楽しみの一つです。
国産豚のスペアリブが特売されていましたので購入。
久しぶりにオーブン焼きを作りました。
自家製トマトソースにニンニク、ウスターソース等を加えたソースに
5時間ほど漬け込みます。
ガスオーブンで25分ほど焼き、余熱で10分ほど火をとおして出来上がりです。
久しぶりのスペアリブのオーブン焼き。
煮込みも美味しいのですが、オーブン焼きは格別です。
家畜飼料の値上がりが続いています、そのうち各種食肉に影響が出ることが予想されます。
農業においても肥料価格の値上がりが確実ですので、農産物の価格上昇は覚悟しなければ
ならないでしょう。
何はともあれ戦争が一刻も早く終わることを願うばかりです。
戦争は人道・倫理・環境破壊の極み、一人の独裁者の妄想による戦争を防ぐ国際的な枠組み
の再構築が必要だとつくづく考えさせられました。
国際連盟から国際連合、いずれも侵略戦争を防止することが出来ませんでした、
旧戦勝国の特権である拒否権の無い、新たな枠組みが求められているように感じます。
玉ネギが高騰しています。
スーパーでは玉ネギ1個が150円とか。
私が出荷している直売所でもスーパーより安いこともあって、品薄状態になっています。
なるべく多く出荷して欲しいとのことで、この日は400g詰めを10個、
700g詰めを9個出荷しました。
早生品種はあと2回の出荷、晩性種や赤玉ネギは6月になってからの出荷になります。
今朝8時半頃いわき沖を震源とする地震がありました。
当地の震度は震度5弱、2月の5強と比べると時間も短くて余裕でした。
ところがミーニャンは地震が恐怖です。
地震のあと外に出たいと鳴くので出すと、それっきり入る気配がありません。
庭の片隅のミニトマトの栽培地に居ました。
ミーニャンと呼んでも目を開けるだけで動きません。
家に入ろうと催促しても全く動く気配はありません。
地震がよほど怖かったのでしょう。
この1年間で震度5弱が2回、震度5強が1回ととんでもない地震を経験しています。
我々は震度4程度では寝ていても起きることはありませんが、5弱となると起きて身支度を
整え、5強となると避難準備を急ぎます。
ミーニャンにとっては地震を理解できませんので、単に恐怖そのものなのでしょう。
落ち着いたら好物のチュール(チキン)をあげましょう。
この日はラーメンが食べたいとのことで、歩いてもいける「天空」へ。
開業当時は、現在地沼の内でしたが、その後鹿島地区に移転、数年前現在地に戻ってきまし
た。
白河ラーメンの老舗「とら食堂」の「のれん分け店」です。
メニューは醤油ラーメン、ワンタン麺、チャーシュー麺、ワンタン・チャーシュー麺の
4種類。
席はカウンターのみの10席です。
私とつれあいはワンタン麺。
若い者はワンタン・チャーシュー麺。
麺は中太丸めんのストレート、チャーシューは肩ロースと腿の焼きチャーシュー
ワンタンは肉餡がたっぷりで私の好みです。
同じ白河ラーメンでも、「いまの家分店」、「大志」、「天空」と系列が違うと
麺・スープ・チャーシュー等のトッピングが大分異なります。
山ウドが美味しい季節です。
直売所で購入した山ウドで2品作りました。
山ウドの酢味噌和え、山ウドの皮と芽で作ったきんぴら。
今の季節ならではの酒肴です。
第2圃場の現在です。
秋冬ネギ約3,000本の定植が完了しました。
ジャガイモ4種類の一回目の土寄せが完了しました。
カボチャ2種、ミニ冬瓜の定植も完了しました。
玉ネギは早生品種が収穫最盛期です。
こちらは赤玉ネギと晩性種で生育は順調です。
玉ネギについては昨年の北海道の不作と早場産地の佐賀などの不作で
価格が高騰しています。
直売所でも生産者に対して、早期に出荷量を増やすようにお願いしています。
菜園の新玉ネギを収穫しました。
早速酒肴を作りました。
新玉ネギをスライス、トッピングはホタテのヒモの缶詰、ポン酢醤油でいただきます。
新玉ネギの甘みと、ホタテの旨味、ポン酢醤油が取り持ち、これは美味い!!!
第1圃場の現在です。
各種苗の定植に追われています。
手前の畝が黒枝豆のロット1の定植
一つ畝とばしてシシトウ・ピーマン・各種パプリカ
次がナス
リーフレタスは収穫時期に入ってきました。
グリーンピースの鞘が膨らんできました。
もうすぐ収穫開始です。
スイカ、各種ハーブ、キュウリ、モロヘイア、空心菜と定植待ちがめじろ押し。
腰痛が酷くなって圃場の準備が間に合っていません、臨時に家族の応援を
仰ぐ状況になってしまいました。
農業もそうですが、講義は90分立ちっぱなしで板書がありますのでかなり腰に
負担がかかります。
1日に午前・午後2回(3時間)の講義はこたえます。
蔓延防止対策期間以来、ほとんど外食をしていませんでした。
この日は焼き肉が食べたいとのことでホルモン食堂へ。
家族はカルビ定食。
私はホルモン定植。
追加でサガリ。
タン塩を注文。
久しぶりに直火焼きの焼き肉を堪能しました。
この日はドライバーがいるので、生ビールも!!!
蔓延防止対策の効果はどの程度あったのか、しっかり検証する必要があると思います。
形の良い黒ソイがありましたので煮付けにしました。
エラから内臓を取り出し、肝は戻します。
キンキのような濃厚な味わいではありませんが、美味しい魚です。
濃いめに煮汁で作るのが好みです。
少し前ですが、形の良い北海道産のホッキを購入。
貝剥きナイフを水管の出口から差し込み貝柱を切り、身を取り出します。
本身とヒモに分けます。
このとき水管を切り取り廃棄します。
これをやらないと砂を噛むことになります。
昆布だし、醤油、日本酒、味醂で煮ます。
本身とひもの煮たものを冷凍保存。
煮汁は別パックで冷凍保存。
冷凍しておいた煮汁を加え味加減しててご飯を炊きます。
炊きあがったら、冷凍しておいた本身とヒモを刻み混ぜ込み、蒸らします。
料理屋さんでは本身のワタを除去し、貝だけを使いますが、庶民はすべて刻み
混ぜ込みます。
この方が味わい深く美味しいと思いますが、料理屋さんは見た目にこだわります。
三つ葉や海苔などを好みでトッピングしていただきます。
炊き込みご飯などは、前もって処理・冷凍保存しておくと来客持には助かります。
家族が帰省中の昼食をバラ寿司にしました。
正月等の帰省時の最終昼食もバラ寿司にすることが多いです。
材料は干瓢煮、シイタケ煮、煮穴子、しめ鯖、蒸し海老、卵焼き、サヤエンドウ。
煮穴子、しめ鯖、蒸し海老は前もって冷凍しておきます。
酢飯に刻んだ具材を混ぜ込み、盛りつけるときサーモンやイクラをトッピングすると
豪華に見えます。
帰省帰りのお土産(保冷剤で冷蔵)にしても喜ばれます.
連休の前半に孫家族が来襲。
孫の世話などで料理に手がまわらないし、少しでも家族の負担を軽減できるように、
和風料理「どんこ」に天ぷらの盛り合わせをお願いしました。
事前に大皿2枚を持ち込み、盛りつけてもらいました。
天ぷらの内容は山菜の王様タラノメ、山菜の女王コシアブラ、タケノコ
マイタケ、カボチャ、エビ、キス、アナゴ。
都会の人たちには山菜の天ぷらが好評、
特に2歳の孫はコシアブラとアナゴが気に入ったようでした。