3番(新井貴浩)と5番(林威助)が「いなくなった」タイガース打線。東京ヤクルトスワローズ先発、左腕の村中恭兵に【3回裏】まで(ランナーを出しながら)無得点。【4回裏】1-OUT後、8番アーロム・バルディリスがレフト線を痛烈に破って(二塁打)出塁! 2-OUT後、1番・赤星憲広が(前進守備の)サードのグラヴを弾いて(記録はエラー)先制点! しかし、それにしても何故「名手」宮本慎也がサードを守っているのだろう? (不可解)
タイガース先発の上園啓史は「課題」の立ち上がり(1回表)のピンチを何とか「0」に抑えてから、調子の波に乗って(?)散発の5安打(無四球)。【7回表】途中まで投げきり、2番手ジェフ・ウィリアムスが継ぎ、【8回表】の2-OUT満塁のピンチは≪切り札≫藤川球児の投入で乗りきったタイガース。【8回裏】に追加点を挙げて、「2対0」!
しかし初戦(倉敷)で敗れ、昨日(18日)の第3戦にも敗れ、スワローズに(ホームで)1勝2敗の負け越し。対戦成績も「7勝7敗」の五分になり、唯一(何故か)≪苦手≫にしているスワローズ。
杉山、フォーム修正ええで (デイリースポーツ)
藤川球児 ストレートという名の魔球
タイガース先発の上園啓史は「課題」の立ち上がり(1回表)のピンチを何とか「0」に抑えてから、調子の波に乗って(?)散発の5安打(無四球)。【7回表】途中まで投げきり、2番手ジェフ・ウィリアムスが継ぎ、【8回表】の2-OUT満塁のピンチは≪切り札≫藤川球児の投入で乗りきったタイガース。【8回裏】に追加点を挙げて、「2対0」!
しかし初戦(倉敷)で敗れ、昨日(18日)の第3戦にも敗れ、スワローズに(ホームで)1勝2敗の負け越し。対戦成績も「7勝7敗」の五分になり、唯一(何故か)≪苦手≫にしているスワローズ。
杉山、フォーム修正ええで (デイリースポーツ)
藤川球児 ストレートという名の魔球
フケ顔ですが、この俊介には期待してます。当面は中継ぎでいい仕事をしてくれる、と思います。投げるたびに打たれる太陽を1軍に置いておくよりも、この石川や(あるいは筒井)を置いておく方がよっぽど良いです。