野球少年は夢を見る…

Hanshin Tigers Series 2024

岩貞、沈んだまま…(2月27日・宜野座)

2018-02-28 14:48:09 | Spring Camp


 昨日の紅白戦、白組の4番手、左腕・岩貞祐太(5年目)が【5回表】から登板して、先頭打者にストレートの四球! 続く9番打者も歩かせて、0-OUT一二塁。放送席(猛虎キャンプリポート)の掛布雅之氏(62歳)が「今日のボールを見る限りでは心配ですよね」となコメント。1-OUT後、2番、ドラフト4位ルーキー、島田海吏(上武大学)に初球(128km)を狙い打たれ、ライト前にタイムリーヒット! 3番打者の初球(130km)も死球をぶつけて、4番打者(ウィリン・ロサリオ)が3球目(142km)をライトに大飛球を打ち上げて、1点追加。
 な岩貞。昨シーズンの不調を引き摺っている。一昨年(2016年)1年だけの岩貞で終わるのか? 背番号「17」は大成しない、という球団=阪神タイガースのジンクスが再びる……。

阪神・金本監督苦悩…メッセ、秋山、能見の3人以外先発ローテ全然決まらん(SANSPO.COM)


岩崎、先発への回帰なるか(2月24日・浦添)

2018-02-25 11:59:14 | Spring Camp


 今シーズンから先発に復帰予定の左腕・岩崎優(26歳)。昨日の東京ヤクルトスワローズとのオープン戦【1回裏】に前メジャーリーガーと対決! 3球目(136km)で詰まらせて、ファーストゴロ。【2回裏】には先頭打者をカウント「3-2」からチェンジアップでタイミングを狂わせて、ライトへのフライに打ち取ったが、これがライト線にポトンと落ちて、ライトの例の背番号「9」が打球を後逸して、二塁打に。続く5番打者にもカウント「3-2」になったが、高めの釣り球(132km)で空振り三振! 6番(左)打者はスライダーで空振り三振に打ち取って、7番打者にも「3-2」になったが、直球(134km)でセカンドゴロに打ち取って、3-OUTチェンジ! 

【3回裏】は1-OUTから(なぜか)9番打者にストレートの四球を出して、1番の前メジャーリーガーとの二度目の対決! ……だったが、「1-2」に追い込んで(またしても)高めのり球(136km)で空振り三振! 打者には150km台の速球に見えるのか? 続く2番打者の2球目に一塁ランナーが走ったが、阪神タイガースの捕手(梅野隆太郎)が送球で刺して、3-OUTチェンジ! 

【4回裏】も簡単に2-OUTを取ったが、4番打者=バレンティン(33歳)が2球目(135km)を捉えて、左中間スタンドにホームラン! 外角低め、捕手の構えたところに投じた。悪い球ではなかった。相手=バレンティンがだった。
 この春季キャンプに訪れた評論家が「岩崎は先発向き」と言っていたが、この人は昨年のキャンプでは「リリーフに向いている」と言っていた。別の人は「球種が少ないから、先発は厳しい」とも言っていた。どちらが正しいのか? するのは本人だ。

岩崎、先発もいける OP戦“開幕投手”で4回1失点 見せた青木斬り!(デイリースポーツ)


どっちがドラフト1位でshow!(2月21日・宜野座)

2018-02-22 08:13:55 | Spring Camp


 阪神タイガースが、韓国のKIAタイガースを「125」とリードした昨日の練習試合。【9回表】のマウンドには9番手、ドラフト1位のルーキー、馬場皐輔(仙台大学)が上がった。スカイAの放送席では解説の岡田彰布氏が「阪神の18番ってのは、いい印象ないですね」「18番って誰が一番活躍したんだろ?」「藪、18やったですかね? 結局、背番号18から変えてるわけですからね」…池田親興野田浩司の存在が忘れられている。二人とも晩年は不遇、他球団に移籍させられてしまったが……

 先頭打者に3球目(144km)を捉えられ、センター前ヒット! 二人目(左打者)にも2球目(135km)を捉えられ、ライト前ヒット! 放送席では「(大学時代)155㎞投げとった? これで?」と早くも疑問の声が上がっている。その疑問の声の主、岡田氏が「このテークバックの小ささで155いけるかね?」。もう一人の解説者、有田修三氏が「投げ方自体は悪くない。今日は力んでるせいか、左サイドの開きが早い」と指摘
 3人目(左打者)は(高めに浮いた)速球(142km)を一塁手のヒットで1失点。4人目(左打者)はカーヴで3球(見逃し)三振に打ち取ったが、5人目には初球(142km)を捉えられ、ライト前ヒットで2失点目。6人目(左打者)は2球続けたスライダーを捉えられ、センター前ヒット! 3失点。7人目(左打者)には2球目(144km)を捉えられ、ライト前ヒットで1-OUT満塁。ここで香田勲男投手コーチがウインドブレーカーを脱いだ。
 放送席の岡田氏が「ブルペンのピッチング見てて、ちょっと、しんどいなと思いましたよ」と結論。有田氏が「しかし、ドラ1で獲ってるわけやから、スカウト陣がドキドキでしょうね」と言えば、岡田氏が「誰やろ、スカウト? 獲ってきたん」…かつてのアンダースロー、葛西稔氏が担当スカウトだ。

 急遽マウンドに上がった10人目は、ドラフト5位のルーキー、谷川昌希(九州三菱自動車)。カウント「1-2」から唸り声を上げながら投じた5球目(143km)は外れたが、「!」と唸りながら投じた6球目(146km)で空振り三振! どっちがドラフト1位だ? 気合の投手。
 続く左打者も2球で追い込んで、「1-2」から唸り声と共に投じた勝負球スライダーを見送られ、5球目(142km)6球目(133km)ファウル! 唸り声も継続している。キャッチーのサインに首を9回振って投じた7球目(145km)も「おら!」が出たが、惜しくも外れて「3-2」。8球目はスライダーを見送られて、押し出し四球。「129
 3人目の打者を2球で追い込んで、気合の3球目(143km)はファウル! 4球目のスライダーを見送られた後、5球目(142km)ファウル! 6球目のスライダーで空振り三振! どっちがドラフト1位だ? 放送席の岡田氏が「谷川にしても、最後、登板できるっていうのも、何か持ってるかも分からないしね」で締めた。背番号「34」…大活躍する予感…少なくとも、ファン(観客)を魅了する投手だ。

阪神ドラフト5位・谷川昌希を社会人時代に大変身させた元プロの3人(Sportiva)


馬場、背番号46でいいよ(2月17日・宜野座)

2018-02-19 08:12:58 | Spring Camp


 一昨日のシート打撃でドラフト1位のルーキー、馬場皐輔(仙台大学)が登板し、打者二人目の同じくドラフト4位のルーキー、島田海吏(上武大学)に2球目(148km)を捉えられ、センター前に抜けるヒット! 3人目の長坂拳弥(2年目)の初球に(島田に)盗塁をと決められ、2球目(144km)を捉えられ、前進守備のセンターの頭上を遥かに超える三塁打! 
 次の回は先頭打者を速球(144km)で見逃し三振に仕留め、二人目(長坂)の3球目に148kmを計測。4球目(136km)でキャッチャーゴロ。三人目(島田)はカウント「2-2」から5球目(127km)のカーヴで空振り三振! (四人目は猛虎キャンプリポート2018の中継が終了)

 小柄な背番号「18」。「18」はエースナンバー。大柄な本格派投手のイメージがあるが……大半が変化球。背番号は「46」くらいがいい。現在「46」を着けている大男が背番号「18」を着けるべきだと思った。その背番号「46」。昨日の練習試合、北海道日本ハムファイターズ戦で先発して、3回無失点の好投! と称賛されていたが……。

【八木裕 神眼スコープ】阪神D1・馬場は変化球でストライク、試合作れる(SANSPO.com)


藤浪の身代わりだ、才木、3回5奪三振の快投!(2月11日・宜野座)

2018-02-12 20:57:45 | Spring Camp


 7日の紅白戦で(先発しながら)22安打2四球2失点。今ひとつの内容でピークは(昨シーズンの)最終戦か? 最終戦の活きの良さがなくなっていたなぁ~とガッカリしていたが、昨日の横浜DeNAベイスターズとの練習試合【7回表】から3番手で登板して、先頭打者の5球目に最速152km! 背番号「35才木浩人(2年目)。
 先頭打者(細川成也)には12球粘られて、四球を与えたが、続く6番(左)打者の4球目にも150km! 5球目(146km)を(左打者の)外角低めに決めて、見逃し三振! 続く7番(右)打者の2球目(148km)で空振りを取って、3球目(151km)で打ち上げさせて、ファーストファウルフライ! 8番打者の初球(144km)も空振り! 2球目(148km)でファウルさせ、カウント「3-2」から6球目(132km)のスライダーで空振り三振! 

【8回表】先頭(左)打者にカウント「1-2」から高めの釣り球(147km)で空振り三振! 続く1番(左)打者には「3-2」から8球目(142km)を外角低めに決めて、見逃し三振! 2番(左)打者にも「3-2」から8球目(144km)で見逃し(空振り)三振! 4者連続三振! 

【9回表】先頭打者(新外国人)が2球目(143km)を打ち上げて、レフトフライ。続く4番打者(代打)は初球(141km)を打ち上げて、キャッチャーファウルフライ! 5番打者との同期生対決は初球(142km)を打ち上げて、サードファウルフライ! 

 殆ど打球がに飛ばない。球威で押し込めている。真っ直ぐで空振りが取れる。不調が続く藤浪晋太郎(23歳)の身代わりができるかもしれない。3年前(以前)の藤浪を見ているようだった。現在(いま)の藤浪は真っ直ぐで空振りが取れない。これが致命的。スタミナさえ養成されれば、先発ローテーションに入ってこれるだろう、才木。

ロサリオ2ラン 阪神がDeNAに8-0快勝/詳細(日刊スポーツ)


岡田さんのキャンプリポート2018(2月8日・宜野座)

2018-02-10 19:28:07 | Spring Camp


 第2クール3日目に岡田彰布元監督が放送席(猛虎キャンプリポート)へ。相手をする(ABC朝日放送の)実況アナウンサーの名前を見た時、寒気(予感)がしたが……
一番心配な藤浪は昨日2イニング投げたんですけど…昨年が悪すぎたんで、どういう今年、姿というか…昨日1試合じゃ分からないんですけどね…」「空振り取れないんですよね、昨日ストレートでね。変化球は本人が言ってる通り、置きに行くっていうかね、まだ不安というか、そんな感じで投げてる(感じですよね)
(前日の紅白戦の4回裏の坂本の打球)あの高めのボールをね、あそこまで飛ばされる藤浪もね…2-3ですよ、あれね。高めのボールをあの打球打たれるってことは、ストレート走ってないってことやからね

(新外国人モレノは)マテオよりは安定感ありますよ。マテオは怖さありますもんね。ボールのバラつきありますから。ボールの力はありますけど」「ドリスは今年、無茶苦茶いいですよ。ドリス打てないね、あれね
マテオは使うの怖いっすね」「このポジションに投げる割りには、打てるなら打ってみろって投げるから怖いんですよ」「もうチョッと繊細にコントロールとかね、悪い言い方すると、怖さを知ってほしいんですよね。チョッとイケイケで行かれる時があるでしょ? 一番怖いんですよ。後ろのピッチャーは小心者でいいんですよ」…ファンが(何となく)感じていたマルコス・マテオ(33歳)のさを岡田元監督が代弁してくれた。

(新人の熊谷は)ショートの守備は一番巧いんちゃう? 最初、シートノック、北條と糸原と3人入ってたけど、ショートの守備はたぶん一番巧いと思うよ
昔スイッチのヤツは、よう試合前に揉めとったもんな。だから練習時間がフリーバッティングの時間ね、限られるからさ。俺はスイッチやから二人分打たせてくれ言うて、揉めてたわ。阪神におったスイッチの人がおったから」…阪神タイガースにいたスイッチヒッターか…引間克幸さんのことかな。

(キャッチボールを見ながら)網の方ばっかり入ってるもんね。手の平でパチンパチンと衝突するようにやらないと。皆、網でボソッというけど、内野手は網で捕るのは、二塁盗塁でランナーに脚にタッチする時だけよ。捕る時は網を使わなあかん。蹴られたら出るからね。網はそのためにあるんよね、二遊間は」「殆どポケットの中に入ってるもんね。だから直ぐ握れない」…岡田元監督の基本的な話だけど、その基本ができてないプロ野球選手が居るのか……

やっぱり、バッティングですよ、高山はね。何でこんなんになったんやろね? 何をしたいんだろうって思ったね、2年目。インコース打てないから、インコース打てるようにするって、インコースなんて、じゃあ誰が打てるの? って俺もいつも言う。インコースもアウトコースも全部打てたら、5割打てます。打てんとこあっても良いやないのって…結局インコース打てるようになったかというと、打てない。自分の得意のアウトコースも打てなくなった。当然ヒット打てないようになる。打率下がる」…高山俊(24歳)をこんなにしたんだろう? 

能見×岡田彰布氏(2)点を取られないピッチャーが一番助かる(デイリースポーツ)



藤浪、浮上せず…(2月7日・宜野座)

2018-02-09 21:10:01 | Spring Camp


阪神藤浪の浮上がカギ/金本監督×番長三浦対談3(日刊スポーツ)

 阪神タイガースの宜野座キャンプ第2クール2日目の紅白戦【3回裏】紅組の2番手で登板した藤浪晋太郎(6年目)。先頭打者(8年目)に初球=152km! しかし球が“お辞儀”している。“れて”いる。2球目はワンバウンドして、3球目(150km)は辛うじて外角低めに決まったが、相変わらず、な(違和感ある)フォームで投げている。昨シーズンの“脱力”フォームを引き摺っている。4球目(150km)を打ち上げさせて、ライトフライ。一旦下がってから、慌てて前に走って捕球した右翼手。相変わらず、守備に不安がある3年目(2015年ドラフト1位)。
 続く5番打者(5年目)に初球(150km)ファウル! 2球目(148km)は何故か「ボール」に判定された後、3球目(150km)ファウル! 4球目(150km)空振り三振! 放送席では解説者が「ボールの軌道が安定している」と絶賛していたが、藤浪本人はげている。
 6番打者(坂本誠志郎)に初球(149km)2球目(148km)ファウル! 3球目は(また)ワンバウンドになって、4球目“カーショー”カーヴの後、5球目(また)ワンバウンド! 6球目(148km)高めに浮いて、レフトオーヴァーのツーベースを被弾する。
 7番打者の初球が抜け球になって、2球目(147km)を打たれて、観客席から思わず「おっ入った?」の声が飛ぶが、レフトフライ。

【4回裏】スイッチヒッターに転向したはずなのに、何故か右打席に入った先頭打者(4年目)に初球(147km)ストライク、2球目(146km)ファウルの後、3球目(また)ワンバウンドになって、捕手の右手に当たって負傷。相変わらず、荒れている。4球目(145km)が高めに浮いて、5球目(148km)捕手が捕球してからバットを振る“着払い”の空振り三振! 深刻な背番号「25」。
 続く1番打者には初球(141km)が抜け球。2球目(144km)3球目(142km)も外れて、高校の先輩西岡剛)なので、気圧されているのか? 5球目(146km)を左中間に運ばれるが、センターフライ。
 2番打者(植田海)には初球(143km)2球目(149km)3球目(146km)でカウント「1-2」。しかし、いずれも球が“お辞儀”している。“垂れて”いる。不安に思ったら、4球目(149km)を左中間に運ばれ、非力な打者に完全にえられている。
 3番打者(糸原健斗)への初球(147km)も足元に“お辞儀”して、2球目(148km)も“お辞儀”して、一塁ランナーが走って、右手を負傷している捕手(梅野隆太郎)が球を握れず送球できず。3球目(148km)も“お辞儀”。放送席の解説者が「セットになってから、ボールの軌道がバラついている」とコメントしていたが、異変は【3回裏】から始まっていた。4球目(147km)をセンターに弾き返され、途中から右翼から移った中堅手(明治大学出身)がこれを弾いて、後方にらして、ランニング・ホームラン! 藤浪に2失点が付いた。
 4番打者(中谷将大)への初球(147km)ファウル! 2球目(150km)を完全に捉えられ、レフト前に痛烈なヒット! さすが第1クールのMVP
 5番打者への初球(147km)はストライク。2球目の“カーショー”は軌道を外れ、3球目のフォークボールで空振り! 4球目(147km)ファウルの後、5球目(133km)を捉えられたが、レフト正面。

 深刻だ…今シーズンの藤浪も「使い物」にならないかもしれない。藤浪は居ないものだと計算して、開幕に臨まなければ、またシーズンに入ってから、監督が苦悩することになる。が藤浪をこんなにしたんだ…こんなの藤浪じゃない! 

藤浪が紅白戦登板 新フォーム着手もボール先行で2回2失点(スポニチ)


藤浪にカーショーの兆し(2月3日・宜野座)

2018-02-04 08:00:16 | Spring Camp


阪神・藤浪復活期す63球、カーショー直伝のカーブも披露(産経WEST)

 クレイトン・カーショー(ロサンゼルス・ドジャース)に直伝されたカーブがいいかどうかは、実戦が始まらないと判らないが、ブルペンでの投球を見たら、セットで両手を頭の上に高々と掲げてから、下にゆっくり降ろしている。これって、カーショーの投球動作そのもの。直伝されたのだろう。デビュー当時は、藤浪晋太郎(阪神タイガース)同様“ノーコン”(制球難)だったカーショー。

猛虎キャンプリポート』(スカイA)で解説の湯舟敏郎氏(51歳)が「藤浪の球はエゲツなかったです」「速かったですね~力入れたときの」「始めはバランスを意識して、上から叩こうっていうね」「横振りのイメージが今日はなかったですね」「本来の真っ直ぐでしょうね。今までの指に掛かった真っ直ぐが久々に見れたな
 今シーズンの藤浪には期待できるかもしれない。カーショーから精神面を主に教わったのだろう。

藤浪、期待背に確かな手応え56球 阪神キャンプ(産経WEST)


今日から春季キャンプ、見たい選手は…(2月1日・宜野座)

2018-02-01 10:00:50 | Spring Camp


 今日から阪神タイガース春季(宜野座)キャンプ、猛虎キャンプリポート2018(スカイA)の開始。(個人的には)気になるのは一軍メンバーより一軍メンバーにれた、安芸キャンプの(二軍の)選手たち。この中からキャンプ中の入れ替えで宜野座に来る選手はか? 

【投手】榎田大樹、横山雄哉、呂彦青、尾仲祐哉、髙橋遥人、谷川昌希、浜地真澄、福永春吾、
竹安大知、守屋功輝、藤谷洸介、山本翔也、望月惇志、牧丈一郎、伊藤和雄、石井将希、歳内宏明
【捕手】小豆畑眞也、岡﨑太一、小宮山慎二
【内野手】上本博紀、山崎憲晴、森越祐人、今成亮太、荒木郁也、西田直斗
【外野手】伊藤隼太、板山祐太郎、緒方凌介、横田慎太郎

阪神矢野2軍監督「全て含めて」積極性求め高知入り(日刊スポーツ)