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Hanshin Tigers Series 2024

石井大、投入の大胆起用(2021/03/26/神宮)

2021-03-27 17:44:00 | Tokyo Swallows


昨夜の「3対2」1点リードの7回裏からのルーキー石井大智の投入は大胆な策だった。クリーンナップから始まる東京ヤクルト打線。3番・山田と5番・内川は打ち取ったものの、4番・村上を歩かせ、6番打者に右中間を抜かれた。い球は来ていた。使える目処は立った。ここでエドワーズの方がいヨ。エドワーズより「」という(阪神タイガース)首脳陣の判断を支持する。




藤浪、完璧。(2020年9月27日・神宮)

2020-09-29 21:05:00 | Tokyo Swallows
藤浪くなっていた。
藤川球児の指摘が的確だったようだ。
放送席(CSフジテレビONE)では、
“カミソリ・シュート”が珍しく、
技術解説をしていた。
リリース・ポイントに言及していたが、
そこにる前の、
身体の動作に問題があった。
って投げる癖がついていたから、
リリース・ポイントが安定しなかった。
身体をらなくなったから、
投球フォームが安定した。
ホーム・プレートに向かって、
真っ直ぐ身体が沈み込むようになった。
こうなったら、藤浪は無双だ。








2015年の藤浪に戻った(2020/08/21/神宮)

2020-08-25 20:35:33 | Tokyo Swallows

 向上心から始まった苦闘だ。「16年に7勝11敗で負け越して、何か変えなきゃと。そこで自分の変えてはいけない部分まで変えてしまった。自分の動きと逆だったり、本来とは違う動きを試したり。もっと良くなりたい…と思ってるうちにあれ、あれ、となって。昨年もずっと“違うな”と思って投げてた。気が付けば、元の投げ方が、ほとんど分からなくなってしまって








今度は二塁打!(2020/06/25/神宮)

2020-06-26 09:51:43 | Tokyo Swallows
前夜の攻め方を反省したのだろう、東京ヤクルトスワローズ、バッテリー。6番ボーア(打率.053)に対して、全球ストレート(系)勝負。第一打席(2回表)は見逃し三振。

【5回表】第二打席は初球(146km)を打って、センターオーバーのツーベース❗️ 「打球が速い」と解説の大矢明彦さん(72歳)がっていた。



チェンジアップで甦ったボーア(2020/06/24/神宮)

2020-06-26 00:23:00 | Tokyo Swallows
「今のもフォアボールの後の初球ストレートだったでしょ」「簡単に見逃したでしょ」と解説の金村義明氏(フジテレビONE)。【2回表】ノーアウト一塁で、初球のど真ん中のストレート(150km)を見逃した6番打者ボーア。素人目にも「重症」に見える。3球目(151km)も空振り! 「だいぶ遅れてますよ」と金村氏。6球目のチェンジアップを打たされて、サードフライ。

【4回表】第2打席は初球のチェンジアップをファウルして、バットがける。「ボールになるチェンジアップでいいんじゃないですかね」の金村氏の予言通りチェンジアップが来て、見逃し三振! しかし、この打席、次の伏線になる。

【7回表】第3打席はカーブを見逃して、3球目のカーブをファウルして、4球目のチェンジアップをバットに当てて、センター前ヒット❗️ 来日ヒット。19打席目で初ヒット。「チョッと今のは。チェンジアップはないですよね」と金村氏。えっ⁉️ 前の打席と発言が変わっているが。「追い込んで、チェンジアップは」と、まだ言ってる。

開幕戦から速球にれていたのに、東京ヤクルトスワローズのチェンジアップ攻めで、自分本来のバッティングを思い出したのかもしれない。スワローズの多大な貢献。今夜の敗戦の代償に。



ガンケル、轟沈(2020/06/24/神宮)

2020-06-25 20:05:00 | Tokyo Swallows
自宅に帰ったら、「1対3」で負けていた。風呂に入る前にガンケルが降板して。風呂から上がったら、追加点を取られていた。2番手が取られたのか。

守屋はキャンプ中、解説者が褒めていたが、そうは思わなかった。昨年ブレイクして、今年も良い筈だという「思い込み」で解説する評論家の皆さん。


4番マルテ、初回に2ラン!(2020/06/23/神宮)

2020-06-23 18:29:53 | Tokyo Swallows
近本が出て、糸井がす。なぜ、これが開幕からできなかったのか……そして4番マルテの2ラン❗️ ボーアは相変わらず、だけど。



そうだ、初物に弱い阪神戦に先発させよう!(8月24日・神宮)

2019-08-24 22:09:37 | Tokyo Swallows


プロ初先発の田川から初回に福留の2ランで先制して…。これで油断しなければいいがなと思っていたら、案の定3回裏に逆転されて…。また西の悪いパターンに嵌まったかと思ったが、そこはプロ初先発の投手。阪神タイガースの5連勝に力を貸してくれた。

臨機応変の阪神・4番マルテ、助っ人らしくなってきた(SANSPO.COM)