CB80号でお出かけ。
最近走るのが楽しくて、楽しくて。
走る、
曲がる、
止まる。
が充実したからだろう。
それはフロントフォークを交換したからだと思う。
石狩川土手を走る。平地を走れば 天上天下唯我独走。なんだそれ。

気持ち良い。
石狩浜を走る。

潮風は感じるがススキが伸びすぎて、海が見えない。季節はずれ唯我独走。
CB50Sのフロントフォークは最近の見慣れた構造と同じで、
インナーパイプ内にスプリングがあり、シートパイプを備えたセリアーニタイプの
テレスコピックフォーク。

剛性が有りダンパーの利く設計。走る感触は、しなやかな足。
対して、CB50初期型のフロントフォークは、昔の構造で
スプリングがインナーパイプの外付けで、インナーパイプにスライドメタルが付いている、ピストンメタルタイプのBABY METALもとい、
テレスコピックフォーク。

剛性が不足し、ストロークが短い設計。走る感触は、いつでもピコピコと動き落ち着かない足。
見た目同じ様で機能も同じだが、設計時期が違い性能が大きく異なっている。
ちなみにCB50JX-1号のフロントフォークは過渡期の設計で、前述の2タイプの中間仕様でインナーパイプ内にスプリングがあり、スライドメタルが付いている。

剛性とストローク量が増えた設計、しかしダンパーの構造は昔のまま。走る感触は、少しは落ち着きが増した感。
新旧CB50のフロントフォーク勉強になるな。
(知ってて何の役に立つの? 妖精の声が聞こえる)

ヲタを語るネタにするの!
最近走るのが楽しくて、楽しくて。
走る、
曲がる、
止まる。
が充実したからだろう。
それはフロントフォークを交換したからだと思う。
石狩川土手を走る。平地を走れば 天上天下唯我独走。なんだそれ。

気持ち良い。
石狩浜を走る。

潮風は感じるがススキが伸びすぎて、海が見えない。季節はずれ唯我独走。
CB50Sのフロントフォークは最近の見慣れた構造と同じで、
インナーパイプ内にスプリングがあり、シートパイプを備えたセリアーニタイプの
テレスコピックフォーク。

剛性が有りダンパーの利く設計。走る感触は、しなやかな足。
対して、CB50初期型のフロントフォークは、昔の構造で
スプリングがインナーパイプの外付けで、インナーパイプにスライドメタルが付いている、ピストンメタルタイプのBABY METALもとい、
テレスコピックフォーク。

剛性が不足し、ストロークが短い設計。走る感触は、いつでもピコピコと動き落ち着かない足。
見た目同じ様で機能も同じだが、設計時期が違い性能が大きく異なっている。
ちなみにCB50JX-1号のフロントフォークは過渡期の設計で、前述の2タイプの中間仕様でインナーパイプ内にスプリングがあり、スライドメタルが付いている。

剛性とストローク量が増えた設計、しかしダンパーの構造は昔のまま。走る感触は、少しは落ち着きが増した感。
新旧CB50のフロントフォーク勉強になるな。
(知ってて何の役に立つの? 妖精の声が聞こえる)

ヲタを語るネタにするの!