風が冷たいので、風除室内での作業。
右サイドカバーは、下面が凸凹し塗装も剥げているが使える。

それに比べ左サイドカバーは下側のツメが欠損し、亀裂のところから、まくれあがる様に変形している。

そんな訳で 見た感じ左右対称なので、右サイドカバーを参考にして、左サイドカバーを修復しよう。
欠損している下側ツメ(以後ポッチ)を復元するため 右サイドカバーのポッチを型取り粘土で写し取り、プラリペアで複製を作る。
そのポッチを左サイドカバーにくっつける。

ポッチの復元完。(昨日の先行作業) 但し、下側変形で位置がズレているから このままでは使えない。
そして左サイドカバー下側変形の修正・・・・先ずは破壊。

変形の山側と谷側、そして亀裂のところに沿って切り分ける。
なんとなく 感覚で切り分けたので 変な形の切片が出来上がった。

こまかいことは気にせず、イケイケで進める。
下側ポッチの位置決めに 右サイドカバーを参考にして厚紙のロケーターを作る。

下側ボッチをまず先に正しい位置と角度に復旧する。厚紙、良い仕事してます。
下側ポッチ周りの切片をマスキングテープで貼り付け プラリペアで仮止めする。

切片のつなぎ目を本格的にプラリペアで埋めるように繋ぎつつ、樹脂を盛り上げる。 ♪わっしょい、わっしょい。♪

う~む 妥協。

見た目はともかく 使えるサイドカバーになった。

自我自賛。♪パチパチ♪
右サイドカバーは、下面が凸凹し塗装も剥げているが使える。

それに比べ左サイドカバーは下側のツメが欠損し、亀裂のところから、まくれあがる様に変形している。

そんな訳で 見た感じ左右対称なので、右サイドカバーを参考にして、左サイドカバーを修復しよう。
欠損している下側ツメ(以後ポッチ)を復元するため 右サイドカバーのポッチを型取り粘土で写し取り、プラリペアで複製を作る。
そのポッチを左サイドカバーにくっつける。

ポッチの復元完。(昨日の先行作業) 但し、下側変形で位置がズレているから このままでは使えない。
そして左サイドカバー下側変形の修正・・・・先ずは破壊。

変形の山側と谷側、そして亀裂のところに沿って切り分ける。
なんとなく 感覚で切り分けたので 変な形の切片が出来上がった。

こまかいことは気にせず、イケイケで進める。
下側ポッチの位置決めに 右サイドカバーを参考にして厚紙のロケーターを作る。

下側ボッチをまず先に正しい位置と角度に復旧する。厚紙、良い仕事してます。
下側ポッチ周りの切片をマスキングテープで貼り付け プラリペアで仮止めする。

切片のつなぎ目を本格的にプラリペアで埋めるように繋ぎつつ、樹脂を盛り上げる。 ♪わっしょい、わっしょい。♪

う~む 妥協。

見た目はともかく 使えるサイドカバーになった。

自我自賛。♪パチパチ♪