順番が逆になりましたが昨日に引き続き石川県の自然のなかで1月~6月まで撮影した生き物の姿を公開します。
石川県は能登半島を中心に「社会や環境に適応しながら何世紀にもわたり発達し、形づくられてきた農業上の土地利用、伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域産」として「世界農業遺産」に登録されました。本当に石川県の農業の位置づけや地域が「農業遺産」にふさわしいものかどうかは疑問がありますが、自然環境の豊かさはどんどん壊されていますがそれでもまだ豊かなことは確かです。そんな環境で暮らす生き物の姿を見て楽しんでください。
今日の写真は白山麓にある巨樹「夜鳴き銀杏」の下を黄色く染めた銀杏の落ち葉です。
デジブック 『生命を写す 上巻』
石川県は能登半島を中心に「社会や環境に適応しながら何世紀にもわたり発達し、形づくられてきた農業上の土地利用、伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域産」として「世界農業遺産」に登録されました。本当に石川県の農業の位置づけや地域が「農業遺産」にふさわしいものかどうかは疑問がありますが、自然環境の豊かさはどんどん壊されていますがそれでもまだ豊かなことは確かです。そんな環境で暮らす生き物の姿を見て楽しんでください。
今日の写真は白山麓にある巨樹「夜鳴き銀杏」の下を黄色く染めた銀杏の落ち葉です。
デジブック 『生命を写す 上巻』