
グループでボーリングに行ってきた。
「ボーリング」というのは地中に穴を掘っての地質調査や「温泉発掘」ではなく、ボールを転がすスポーツの「ボーリング」です。
ボーリング場に足を踏み入れたのは何十年ぶり・・・、まるで竜宮から帰った浦島太郎のようでした。
あの苦労した得点表の書き込みもコンピューターがしてくれるし、頭上のモニター画面には自分のフォームが映し出されるし、投げる順番なども自動的にモニターで教えてくれる仕組みでした。
珍しい機会なのでカメラを持っていってスナップ撮影をしてきました。
カメラはフィルム一眼レフ「EOSキッス」・フィルムは感度ISO400のコダックネガカラー。
室内照明が明るいとはいえ、シャッター速度は60くらいが最速で投球動作を撮るにはすこしブレそうでした。
結果の写真はこんなものでしたが、室内で動く被写体を撮るには、せめてISO800のフィルムが必要だという教訓を得ました。
肝心のボーリングの成績は・・・? (聞かないで!!)
「ボーリング」というのは地中に穴を掘っての地質調査や「温泉発掘」ではなく、ボールを転がすスポーツの「ボーリング」です。
ボーリング場に足を踏み入れたのは何十年ぶり・・・、まるで竜宮から帰った浦島太郎のようでした。
あの苦労した得点表の書き込みもコンピューターがしてくれるし、頭上のモニター画面には自分のフォームが映し出されるし、投げる順番なども自動的にモニターで教えてくれる仕組みでした。
珍しい機会なのでカメラを持っていってスナップ撮影をしてきました。
カメラはフィルム一眼レフ「EOSキッス」・フィルムは感度ISO400のコダックネガカラー。
室内照明が明るいとはいえ、シャッター速度は60くらいが最速で投球動作を撮るにはすこしブレそうでした。
結果の写真はこんなものでしたが、室内で動く被写体を撮るには、せめてISO800のフィルムが必要だという教訓を得ました。
肝心のボーリングの成績は・・・? (聞かないで!!)
