ダイヤモンド酒造(勝沼)のワインが入荷です。
昨日、ワイナリーに買い出しに行きました。
ワイナリーから発売されているのは、ただいまこれが全部です。
写真左から2番目と、右から2番目は、ラベルが似ていますが、左は甲州樽発酵、右は下岩崎。
定番のマスカットベイリAぷらすと、デラドライはありませんでした。
追っている方、大変申し訳ございません。
いつか販売されると思います。
ワイナリーではリリース情報を告知しないので、じっと待っています。
ダイヤモンド酒造(勝沼)のワインが入荷です。
昨日、ワイナリーに買い出しに行きました。
ワイナリーから発売されているのは、ただいまこれが全部です。
写真左から2番目と、右から2番目は、ラベルが似ていますが、左は甲州樽発酵、右は下岩崎。
定番のマスカットベイリAぷらすと、デラドライはありませんでした。
追っている方、大変申し訳ございません。
いつか販売されると思います。
ワイナリーではリリース情報を告知しないので、じっと待っています。
旭洋酒(山梨市)から、妖怪アマビエ、アマビコのラベルのワインが限定発売です。
妖怪に詳しくないので、ネットで集めた情報ですが、妖怪アマビエは、豊作や疫病を予言し、「私の姿を描き写し、人々に見せよ」と言ったらしい。
妖怪アマビコは、「私の姿を見るものは、無病長者」と言ったとの事。
その言い伝えより、最近では、アマビエ、アマビコは、疫病退散にご利益があると解釈されているそうです。
ベースのワインは、ソレイユクラシック。
旭洋酒では、売り上げの一部を「新型コロナウイルス感染防止活動基金」に寄付するとの事。
地元の新聞の取材に、旭洋酒の鈴木専務は「ワインは人と人とをつなぐ役割がある。終息を願いつつ、親しい人との静かな時間をこのワインで味わってほしい」としています。
明日から、当店でも販売いたします。
http://www.hamamatsuya.jp/wine-list6.htm#soreil
錦城葡萄酒(勝沼)から、なま葡萄酒ラベルの一升瓶ワインが、入荷しました。
このラベルは、昭和40年代頃に使われたラベルだそうです。
なま葡萄酒とあるのは、その時代から推測するに、葡萄が原料のワインという意味と思います。
輸入のワインをブレンドすること、輸入ジュースを使っていることを否定する意味、と推測します。
なま葡萄酒の下に、小さな文字が書かれていますが、これは後から書かれた文章で、加熱していないことが記されています。
昨年から発売されているワインですが、錦城葡萄酒では、余ったワインをブレンドして作ったワイン、という事になっています。
去年の発売は、夏ごろでしたが、今年はずいぶん早く発売されました。
今年は、余ったワインのブレンドというより、このワインをしっかり販売する、という意味があると思います。
白の甲州種が約42%、赤のマスカットベイリAが約40%、赤ワインのカベルネ・ソーヴィニョンと甲斐ノワールが各4%のブレンド。
濃いロゼ、または薄い赤という感じでしょうか。
辛口、1760円(税込)。
是非、よろしくお願い申し上げます。
一年で、一番良い季節です。
ハナミズキ、満開です。
ハナミズキは、甲府の花に指定されているそうです。
朝10時から、夜9時まで営業中。
年中無休です。
ネットで、一升瓶ワインも販売しています。
よろしくお願い申し上げます。
サントリーから、プレミアムモルツ・醸造家の夢に缶が新発売です。
4缶パック入りもあります。
母の日、父の日を見込んでの新発売でしょうか。
パッケージが光っています。
通常のプレモルのワンランク上のビール。
去年までは、瓶のみでしたが、今年は缶の登場です。
1本275円(税込)。
大手ビールメーカーでは、最高値です。
最近よく売れているクラフトビールの価格からすると、大分安いのですが、感覚が鈍っています。
よろしくお願い致します。