ドメーヌコーセイ(長野県塩尻市)より、ロゼが入荷です。
昨年に続き、2度目のメルローロゼ。
極辛口。
2750円(込み)。
メルロー1種類しか作らないワイナリー。
メルローだけで、いろいろなワインをつくる。
そんなワイナリーは、ドメーヌコーセイだけ。
ラベルのバラは、畑の隣に綺麗なバラが栽培されていたから、と聞いています。
味村興成氏の自信作。
12本のみの入荷ですので、店頭だけの販売です。
ドメーヌコーセイ(長野県塩尻市)より、ロゼが入荷です。
昨年に続き、2度目のメルローロゼ。
極辛口。
2750円(込み)。
メルロー1種類しか作らないワイナリー。
メルローだけで、いろいろなワインをつくる。
そんなワイナリーは、ドメーヌコーセイだけ。
ラベルのバラは、畑の隣に綺麗なバラが栽培されていたから、と聞いています。
味村興成氏の自信作。
12本のみの入荷ですので、店頭だけの販売です。
原茂(はらも)ワイン(勝沼)から、ブラッククイーンが入荷です。
このワイン、お客様から「美味しいから入れて」と言われて、初めて知ったワインです。
酒屋なのに、面目ない。
ブラッククイーン種は、日本ワインの父、川上善兵衛氏が大正時代に開発した品種。
日本の赤ワインの在来品種になっていますね。
在来品種では、マスカットベーリーA種に続く品種と思います。
原茂ワインと言えば、甲州種ワインに長けたワイナリー。
赤ワインでは、アジロンダックが得意ですね。
アジロンダックに続く、原茂ワインの赤ワインとして、期待します。
このワインの様に、美味しいワインなのに、当店で扱いの無いワインは、是非教えてください。
www.hamamatsuya.jp/wine-list4.htm#haramo
可能なものは、取り扱いさせていただきます。
昨年、社長の死去により廃業された、富士屋醸造のワインです。
名執社長が亡くなられたのは、昨年4月だったので、1年になります。
店頭にあった最後の1本は、酸化している可能性もあり、引き上げさせていただきました。
30年前は大きなワイナリーで、アントリーワインのブランド名で、本坊酒造のマルスワインと、し烈な競争をしていたと記憶しています。
アントリーは、名執からつけた名前。
勝沼のワイナリーが、こんなに出てくる前の時代でした。
最後は、奥様と2人3脚で経営されていました。
機会があったら、開栓したいと思います。
ダイヤモンド酒造(勝沼)から、限定ワインが入荷です。
ダイヤモンド酒造のますかっとべーりーAぷらすは、長期欠品しています。
当店では、Yキューブ、Yカレを販売していますが、今回こちらが入荷。
価格は、Yキューブ、Yカレと同じ。
よろしくお願いいたします。
www.hamamatsuya.jp/wine-list3.htm#dia
駒園ヴィンヤード(甲州市塩山)のワイン3品が、フェミナリーズ2021で、金賞受賞。
左から、甲州西野 1980円。
ピノノワール 3630円。
シラー 3300円。
フェミナリーズ2021年の記事は↓
https://feminalise-japon.com/
フェミノリーズは、審査員が女性のみ。
パリで行われます。
日本では、それを受けて、サクラアワードが開催されたと聞いています。
今回の駒園の入賞の価値は、ピノノワールとシラー。
ピノノワールとシラーは世界共通品種。
審査員の外国人には普通に飲まれている品種なので、そこで入賞したのは大変うれしいですね。
日本在来品種の甲州種やマスカットベイリA種の審査は、外国人は戸惑い、日本人に伺うと聞いたことがあります。
駒園ヴィンヤードをよろしくお願いいたします。
https://hamamatsuya.jp/wine-list2.htm#gomi