2023年、新酒ワインの第1号はこれ↓
まるき葡萄酒（勝沼町）のデラウェアにごり。
750㎖1870円。
これから、11月までは、新酒ワインの発売が続きます。
今年は、50前後の新酒ワインが入荷します。
山梨では、お客様の方が詳しいので、油断大敵！
かんばらんと。
人気の機山ワインですが、今の在庫は、
マグナムはありません。
メインの甲州もありません。
しかし、甲州の対になる、ブラッククィーンはあります。
最近まで、無い（売り切れ）と思っていて、お客様にも「品切れです」と言っていたのですが、なんと在庫がありました。
「品切れです」と伝えてしまったお客様、大変申し訳ございません。
在庫がありますので、よろしくお願いいたします。
新酒ワインのリスト作成中。
すでに、新酒ワインは、デラウェアが発売されていますが、当店の準備は毎年遅いですね。
ほぼ完成ですが、細部をよく見て、完成させます。
勝沼醸造から、一升瓶ワインの杯中至楽が入荷です。
以前から発売されているワインですが、当店では久しぶりの入荷です。
以前入荷した時に、勝沼醸造から「売らないでください」とされたワインのような気がします。
今回も、見つからば、ワイナリーが引き上げに来るのでしょうか？
勝沼醸造の一升瓶で、当店が販売できるのはこれだけ↓
クラシックの白ですね。
以前は赤もあったのですが、終売になりました。
ワイナリーが許してくれるのならば、杯中至楽をずっと販売したいのですが。
サントリーウイスキーの山崎や白州は、１０年くらい日本国内で品薄ですが、もし海外で不買運動になると、国内に出回るのでしょうか？
また、今年の後半からは、角の大容量が品薄です。
こちらも海外で不買運動になると、国内では出回るのでしょうか？
不買運動は不正義ですが、上記のウイスキーの日本国内の品薄状態は、解決してほしいです。
