三養醸造(山梨市牧丘町)から、マスカットベイリAのロゼが入荷です。
2090円(税込)。
マスカットベイリAの薄い部分です。
濃い部分は、いつかリリースされるワインになるはずです。
ロゼの優しい辛口は、どんな料理にも合いやすいので、使いやすいワイン。
最近の三養醸造は、ラベルも目立つので、よく売れています。
ラベルのデザインは、猫シリーズと同じ作家です。
三養醸造(山梨市牧丘町)から、マスカットベイリAのロゼが入荷です。
2090円(税込)。
マスカットベイリAの薄い部分です。
濃い部分は、いつかリリースされるワインになるはずです。
ロゼの優しい辛口は、どんな料理にも合いやすいので、使いやすいワイン。
最近の三養醸造は、ラベルも目立つので、よく売れています。
ラベルのデザインは、猫シリーズと同じ作家です。
八代醸造(笛吹市八代町)から、シャトーモンターニュ2024年の新酒が入荷です。
え、いまさら新酒?と思う方、正解です。
山梨の新酒ワインは、11/3が山梨ヌーボー解禁日として、甲州種とマスカットベイリAが一斉に発売されます。
ただし、それは間に合えば、の話しです。
間に合わないワインは、たくさんあります。
一升瓶ワインは、どのワイナリーでも後回しにされやすいですね。
新年になって、一升瓶の新酒は続々入荷しています。
シャトーモンターニュは、2024年ビンテージから100円の値上げで、2400円です。
シャトーモンターニュの裏ラベルには、山梨県特産の里づくり事業とあります。
これは、1986年に山梨で国体が開催された時の事業ですね。
その事業により、八代醸造は1982年に設立されました。
小さなワイナリーで、SNSも発信していないので、無名なワインですが、当店では意外と売れる一升瓶です。
錦城葡萄酒のラベルが変更です。
まだ、錦城葡萄酒のHPも公開していません。
事務所のドアのガラス面の、ステンドグラスのデザインだそうです。
以前のラベルは、
(当店の白ワインの在庫から)
錦城葡萄酒は、勝沼町の小佐手地区にあるのですが、その辺りは昔豪族の砦があって、錦城とも言うらしい。
よって、ラベルが天守閣ですが、天守閣は昔も今もありません。
表記はありませんが、マスカットベイリAの軽い渋さの赤ワインです。
大泉葡萄酒(勝沼町)から、一升瓶ワイン3種類が入荷です。
勝沼の地酒のブランドが有名。
勝沼で、地酒と言えば、葡萄酒です。
大泉葡萄酒は、勝沼では最も古いワイナリーの一つ。
白2種類は、勝沼町産の甲州種100%。
赤は、マスカットベイリAとベリーアリカント(どちらも在来品種)に、社長の畑のメルローとシラーをちょっとブレンド。
今回の入荷から、白は2800円、赤は3300円です。
よろしくお願いいたします。
八幡洋酒(山梨市)より、欠品していた一升瓶ワインのマスカットベイリAが入荷しました。
これで、八幡洋酒の一升瓶ワインはすべて揃いました。
マスカットベイリAは、2024年産の新酒です。
無名なワイナリーですが、品質の良さと、リーズナブルな価格、希少性などで、売れるようになりました。
小さなワイナリーなので、売れすぎると、欠品になってしまいますが。
よろしくお願いいたします。