今日の新聞には書きたいことがいっぱい、ありました。
まず一つ目。

きっかけは昨日の午後.「ミヤネヤ情報番組」とか言うTV番組をたまたまかけました。
《昨晩韓ドラを見るのに遅くまで起きていたので眠くて、、、、ねむけざまし!)
その中で、<オバマ氏!怒る!>
又!~ワイドショウはこんな大げさな!と思いました。
でも側近のガイトナー財務長官など、二人の顔つきが,そうとうなんともいえない状態だったので
これは随分思い切った大胆な発言なんだと、私もおもったわけです。
内容は、経営難で政府の補助金をうけている、ウオール(金融)街の銀行経営者たちが200億ドル《約1兆8千億円》のボーナスを自ら支給したことの新聞記事を引用して
<無責任の極み,恥ずべきこと><規律と責任感を示してもらう必要がある。>と金融危機の起きる前04年と同額の報酬を受け取ったことに怒ったというわけ。
オバマさんは毎日いくつかの新聞に目をとおすそうです。
ブッシュさんは新聞を読まないで有名だった。ちなみにドッカの首相も週に10冊以上の漫画は読むが新聞は読まないとか、、
なんかね~「となりのしばふは、あおい。]とか言うことわざもあるし、
世を挙げて「オバマ!オバマ!」というのにしらけたいけど、、、はっきり言ってうらやましい!
年末の派遣ギリの特集番組の中で、羹尚中さんが、
「今までにためた利益の中から少しだしてくれれば雇用は守れる。」
「経営者の方が少し自分のとり分を減らしてくだされば、何人かの雇用が守れる」
といいにくそうにおっしゃたのですが、、
経営者側の方からは無視!
昨日,朝日賞の授賞式があり、「反貧困滑り台社会からの脱出」の著作で受賞の湯浅さんが
「少し今までにためた利益の中から、雇用を守る為につかってくれ!」と受賞記事をかいてらっしゃいました。
資金的に余裕のない自転車操業の中小企業ならいざ知らず、
名だたる大企業は空前の利益、好景気がまだ一昨年までつづいたではありませんか。
政治家がスポンサーの企業家に文句はつけにくいのでしょうね。
企業利益あっての国家と、思テル節がありますからね。
「企業が潤うと雇い人も潤う」ということがこれはまやかしの神話だ、ともう国民はきがつきましたよ!
税金で補助を受けながら自らは、、、といういかりのオバマさんの姿勢に、かなりのアノ国の人は「この人を支えようと思ったでしょう!」
二つ目は、故フセイン大統領の故郷、ティクリートに、例の靴投げの記念碑が建てられたとか、

歴史が、ブッシュさんのしたことを評価すると思うけれど。はっきりしてるのはイラクの人々から、相当嫌われていたということですよね、、
三つ目は
ハリウッド映画東欧で誘致合戦!

ブタペスト《ハンガリー》、チェコといった国が税制面でも優遇して、すばらしいスタジオもある。
これは「ナルニア物語。」「007カジノロワイアル」「ミッションインポッシブル」などですでに、私も気がついていました。
制作費が6分の1くらいでできるとか。
20年前は入国ビザすらなかなか取れなかった国々です。お金を得る為に国も積極的に誘致してるのですね。
いろいろなところでグローバル化は進んでいるのですね、
お金は大事だよ~~~というコマーシャルが頭を掠めます。
まず一つ目。

きっかけは昨日の午後.「ミヤネヤ情報番組」とか言うTV番組をたまたまかけました。
《昨晩韓ドラを見るのに遅くまで起きていたので眠くて、、、、ねむけざまし!)
その中で、<オバマ氏!怒る!>
又!~ワイドショウはこんな大げさな!と思いました。
でも側近のガイトナー財務長官など、二人の顔つきが,そうとうなんともいえない状態だったので
これは随分思い切った大胆な発言なんだと、私もおもったわけです。
内容は、経営難で政府の補助金をうけている、ウオール(金融)街の銀行経営者たちが200億ドル《約1兆8千億円》のボーナスを自ら支給したことの新聞記事を引用して
<無責任の極み,恥ずべきこと><規律と責任感を示してもらう必要がある。>と金融危機の起きる前04年と同額の報酬を受け取ったことに怒ったというわけ。
オバマさんは毎日いくつかの新聞に目をとおすそうです。
ブッシュさんは新聞を読まないで有名だった。ちなみにドッカの首相も週に10冊以上の漫画は読むが新聞は読まないとか、、
なんかね~「となりのしばふは、あおい。]とか言うことわざもあるし、
世を挙げて「オバマ!オバマ!」というのにしらけたいけど、、、はっきり言ってうらやましい!
年末の派遣ギリの特集番組の中で、羹尚中さんが、
「今までにためた利益の中から少しだしてくれれば雇用は守れる。」
「経営者の方が少し自分のとり分を減らしてくだされば、何人かの雇用が守れる」
といいにくそうにおっしゃたのですが、、
経営者側の方からは無視!
昨日,朝日賞の授賞式があり、「反貧困滑り台社会からの脱出」の著作で受賞の湯浅さんが
「少し今までにためた利益の中から、雇用を守る為につかってくれ!」と受賞記事をかいてらっしゃいました。
資金的に余裕のない自転車操業の中小企業ならいざ知らず、
名だたる大企業は空前の利益、好景気がまだ一昨年までつづいたではありませんか。
政治家がスポンサーの企業家に文句はつけにくいのでしょうね。
企業利益あっての国家と、思テル節がありますからね。
「企業が潤うと雇い人も潤う」ということがこれはまやかしの神話だ、ともう国民はきがつきましたよ!
税金で補助を受けながら自らは、、、といういかりのオバマさんの姿勢に、かなりのアノ国の人は「この人を支えようと思ったでしょう!」
二つ目は、故フセイン大統領の故郷、ティクリートに、例の靴投げの記念碑が建てられたとか、

歴史が、ブッシュさんのしたことを評価すると思うけれど。はっきりしてるのはイラクの人々から、相当嫌われていたということですよね、、
三つ目は
ハリウッド映画東欧で誘致合戦!

ブタペスト《ハンガリー》、チェコといった国が税制面でも優遇して、すばらしいスタジオもある。
これは「ナルニア物語。」「007カジノロワイアル」「ミッションインポッシブル」などですでに、私も気がついていました。
制作費が6分の1くらいでできるとか。
20年前は入国ビザすらなかなか取れなかった国々です。お金を得る為に国も積極的に誘致してるのですね。
いろいろなところでグローバル化は進んでいるのですね、
お金は大事だよ~~~というコマーシャルが頭を掠めます。